kakkunya

初YYG、結構説明の難しいところにあるんですね、八朔の湯はユーランドとどう違うんだろうと素人丸出しの展開、それにしてもナイトタイム600円は安いですね。

サウナも広々アツアツで膝下もしっかり温まりました、水風呂も15℃でヒンヤリ、ナノ炭酸泉とジャグジー、打たせ湯も良かったですよ。鶴見とはまた違った趣で地域に愛されてるんだろうなと思いました。

ロクに下調べもせずにどこかに看板くらい有るだろうと向かうも気付いた時には時遅し、結局Uターンする羽目に。
タオルを持っていかないとレンタルは無く販売制なので注意。良さげなタオルなので記念に買うのも手か。

サ室は通常時そこまで熱く無いがロウリュ時は豹変する。
サ室がこじんまりしているのでロウリュの蒸気の影響を受けやすく上段は暴力的な熱さとなる、脱走兵続出で残された者は容赦なく団扇攻撃に。アロマ水もその時によって変わるようで三回受けたがシャンパン、ハニーフラッシュ、カモミール。水風呂も程々の冷たさで癖の無い天然水。

三回目は期間限定ヴィヒタロウリュ、小ぶりのヴィヒタでセルフウィスキングが出来るがすぐに回収されるのでヴィヒタの試食みたいなものかなと。

そしてロウリュまでの間で若干待たされるのだが皆活動限界が近づく、始まってすぐに脱走兵続出、今回の担当の方は丁寧にロウリュされるのでドンドン蒸される、そして団扇攻撃、無理しないで下さいと言われるが熱いと言うか痛い、ここまで来たら脱走はしたくないが.....。5回扇ぐのスイングスピードが速く熱量の高い熱波がダイレクトに。

「もう一回扇ぎます？」まさに悪魔のささやきである。
一瞬迷ったがGO!

あっちいー!!!と言いながら脱走したのは言うまでも無い。

「無理はしないで下さいね」彼はSに違いない。

初投稿はグリーンサウナにしようと決めていたので今更ひと月前の事を。

この日はフィンランドフェス、も仕事で一日いられない私はとりあえず朝風呂でグリーンサウナに、いつも通りサウナ→水風呂→外気浴を満喫する、外ではテントサウナの準備をしている。見慣れない方が手伝っている、けたさんと言う方みたいだ。

だいたい11時を過ぎないと入れないのだがこの日は早くから準備をしていたので10時半過ぎだったろうかテントサウナが入れるようになる、これはチャンスと交ぜてもらう。

手慣れた方が一人おられ良い加減にロウリュしてもらえました、色々なサウナの話をしながら、セルフヴィヒタもできてよく蒸されました。(この時ご一緒したのが髭さんで後々もお世話になる訳ですが)

11時のオープニングロウリュに参加、ロウリュキング坂口さんと言う方が担当、普段のスタッフの方とどう違うのかワクワク。
広々としたサ室が満席、立ち参加の方まで、こんなグリーンサウナ初めてです。
坂口さんのアウフグースは力強い熱波、人数も多くかなり大変そうでした。ここで一旦離脱。

夕方再度入店、ヴィヒタロウリュに参加、初ウィスキングを受ける、何の効果だろうか、ヴィヒタで叩かれた所の調子が良い。恐ろしき白樺の効果。

平塚に何十年と住んでいて来たこと無かったグリーンサウナ、8月に初訪問してからはすっかり通うようになりました。サウナの良さ、愉しさを教えてくれたグリーンサウナにはホント感謝してます。サウナ、水風呂、炭酸泉、温泉、外気浴、サ飯どれも好みです、これからもよろしくお願いします。

しきじの帰り力尽きて足柄SAに、ここの風呂には以前入った事があるので初サウナ、こじんまりしていてテレビも無く無になれる瞬間でありました。水風呂も蛇口を捻るだけの簡素な物ですが嘘かと思うほど冷たく、浴槽の縁に座りながらのととのいでしたがしっかりととのう事が出来ました。

簡素な作りですが熱さ、水風呂、炭酸泉と纏まってて私は好きですね、また来ることも有るでしょう。