神代湯
銭湯 - 東京都 調布市
銭湯 - 東京都 調布市
※サ活ではありませんが、ここのお風呂・サウナともに最高なので、ぜひ!
関係各位へ。
昨日はご心配をおかけしました。いや、私が一番心配していたのだけれど。心配してくれたり、コメントいただいたりと、会ったことのある輩、会ったことのない方々とのやりとり、とても嬉しかったです。
あと、金曜深夜にサ会後にお土産いっぱいぶら下げで帰宅し、土曜朝に「相談があります」と叩き起こした家人には、感謝と反省でいっぱいです。「もう、サ活やめれば」から半日を過ぎ、「やりたいならやれば。つうか、癒しのはずのサ活でなんで嫌な思いしてるの?」「まあ、前後編はアンタ書くのに時間かかりすぎだし遠慮しとけば?この指摘した人のが、施設のみについて書いているのか、短くて読みやすいのか俺は知らんけど」と家庭内会議を経て、途中途中サ友とも報連相しつつ、諸々完了です。
前日のサ活へのとある人からの指摘には、私が日々思っていたこともありつつ、「なんでアンタに言われなきゃいけないの」と思うこともあり、半日をもやもやと過ごしました。昼ごはんに食べた石焼きビビンパは美味しかった。
まあ、大人の対応したつもりで、もう本人は読まないと思うけれど、指摘について考えたことを綴りつつ、後編の昨晩のお土産編に繋げたいと思います。また長くなるな。
・「前後編に分けて二回書くのやめません?」「サ活の数がダブルカウントになるのも施設人気をはかる数字的な面でのぶれも生じます」について
たしかに指摘の通り、前後編を乱用している。記憶を辿れば、3月にしきじ訪問時、新幹線代をケチったばかりに、夕飯に生姜焼き定食を食べられなかった恨みつらみを綴ったのか、もしくは白水湯で上野界隈のヌシとの対立を書いた際だったか、どちらかが始まりではなかったか。制限字数でまとめるのは、本業柄意識はしているが、ここは仕事ではなく趣味というか私の場合修行の場。ルールもあるにはあろうが、公序良俗に反していなければ、という感覚だった。運営の方に指摘されたら、利用をやめるか、直すかの二択だろうけど、お遍路を何周かしたら、もしくは感染症対策が終了して激務に戻ったら、やめるか飽きるかだと思うけど。
ダブルカウントも、指摘通り。人気施設は詠み人知らずの記事に一喜一憂しないだろうが、そうではない施設の場合、1カウントが2カウントになってしまうのは如何なものか、というのは納得。個人的にも、2回に分けてごめん!という気持ちももちろんあるので、今後は気をつけます。といいつつ、今回の記事も3回にわたりそうでごめん。ホームだし、深夜なんで許して。
※つづきます。
僕も訳のわからん長文書いて、1サ活3話に渡るなんてザラです。今の気持ち「自分の為」の分量が多い書き物は、マスターべションを他人に見せてるのと同じなので、奇異であり自分との違いに不快であると思われるのは当たり前だと思います。でも、やっぱりサ活は自分の為に書く行為で、その向こう側に情報提供(他者積極性によるもの)が付加価値としてあるものかなぁと僕は思います。僕が書いているクソ文は僕が読み返して、僕だけが分かる暗号で「仕事」に活かすためのログが沢山詰まってます。 サ活は100%自分の為に書いており、ヌシさんの見事な文章は100%僕のために読んでます。ありがたい事に、こうやって難解でありながらも、物凄い情報量、そして経緯や感情を持ってサ活を上げて頂いているので、僕自身が得たいもの(本質)を「擬似体験」させて頂いております。千代の湯にしても「ぜひ行ってください」という情報をいただき、擬似体験と現実の一致で、ヌシさんの文章の情報量に感心してました。これからも、ヌシさんはヌシさんらしく有ればそれでいいです。なんの忖度もなく誰のためでもなく、そもそも自分が自分に残す内観として、それで素晴らしいと思います。 頑張ることを頑張らない。今日の未達も、それでいいんだよ。エジプトの古いことわざ「明日できることを今日やるな」というのもあるので、性格的に無理かも知れませんが、ゆる〜くなが〜く続けてください。 ことわざについては有るんか知らんけど! つまらん講釈聴いてくれた代です。
練習です。 と試しに大量の文字をコピペしてみたら、1137字以内で入力してください。って出てきたよ。 ◆サウナの構造と入浴法 室温を高温に設定したサウナ室に全裸又は水着、もしくはタオル着用で入室し身体を温めて、汗をかく。入室前や入室後に水風呂に入ったり、シャワーを浴びたりして身体を冷やすとともに、汗や汚れを落とす。これを温冷交代浴という。本場のフィンランドでは屋外に出て冷気に身を晒したり、自然の湖に入ったりすることもある。サウナ室内の設定温度は60度程度から100度程度まである。 乾式と湿式がある。乾式の場合、室温は80〜100℃になるが、乾燥しているため火傷の心配がない。ただし、金属性の装身具を身体に装着すると、過熱し危険である。また、壁に触れると低温やけどを起こすことがある。口呼吸は、内臓に悪影響が懸念され、鼻呼吸が推奨される。乾式サウナで濡れたタオルを室内で絞ると、室内に水蒸気を発生し、熱伝導率が高まり熱く感じる。これは水蒸気が空気の300倍の熱伝導率を有するためである。 湿式にはロウリュ、スチームバス、ミストサウナなどがある。サウナ室内で熱した石に水をかけて発生させた水蒸気を浴びる「ロウリュ」、タオル等を振り回し熱風をかける「アウフグース」、白樺の葉付きの枝(ヴィヒタ)で身体を叩いて血行を促進する「ウィスキング」といった習慣もある[3]。日本古来のかま風呂や、温泉の蒸気を利用した蒸し湯なども湿式サウナの一種である。 ◆サウナにおける裸 北欧やドイツなどにはサウナが町の随所にあるが、そのような国、例えばフィンランドやドイツのホテルに併設されているような物では、全裸混浴は、ごく一般的なことであり、習慣としてとらえる人がほとんどである。それらの国においても、例外なく全員が全裸でサウナに入るわけでなく、自宅であるか、あるいは親しい間柄の人かなどの理由で、水着やタオルなどを着用する場合もある。 サウナを使用後、夏には、全裸のまま湖に飛び込ぶ全裸水泳(スキニー・ディップ)を、冬には、全面凍った海に開けられた穴に全裸で飛び込み泳ぐアイススイミングを行うことが楽しまれている。
自分もガガサワさんと同じこと思った!これで駄文リプライ書きホーダイ!!**************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************というか、おヌシが書いてるサ活の少ない施設での複数回書き込みは、同じくやってる銭湯お遍路=消えゆく東京1010に何とか注目を集める。という趣旨に完全に合致しているからどんどんやるべきと思ってます。もちろん訪問も出来ない、かるまるとか、同じく女人禁制の我がホーム マルシンスパ を荒らされたら困るけどね。
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