鳩の湯
銭湯 - 東京都 国立市
銭湯 - 東京都 国立市
いいお天気なので、洗濯を二回転。布団も毛布も干したし、いい一日のはじまり。
Road to 松本まで二週間。距離もやった、時間走もやった、スピードもやった(私なりに)、というわけで若干やる気がないので、暇つぶしに国立まで走ることに。そのつもりが、府中で疲れて途中はバスで。根性ナシです。
13:15くらいに到着して、遅刻魔の私は開店一回転目に間に合わないのは織り込み済みだったので、整理券12番を受け取る。河合その子の名前のために検索したら、52番までいたんだね。知らんけど。
さて、二時間弱をどうするか、ちょっと気になっていたカレーを食べて、そうでもなくて、広場でストレッチして、フロントで英語アプリをやっつけていたら、見たことのある中高生!と思ったら、葛西橋サウナクラブのすみかちゃんだった。ちょっと囮捜査をと思ったが、暇人に付き合っている暇はなさそうだったので、泳がせる。またね。
さらに小一時間待ち、入場。サウナはなくとも女湯が好きなのは、湯船が広々しているからなのだけれど、シルク風呂、高濃度炭酸泉、ジェットを思う存分楽しむ。炭酸泉はイベント時や週末は薬湯なのだけれど、なんと「かぼちゃ」!色はかぼちゃのオレンジで、香りは紅茶!(ダージリンかアールグレイかその辺りの感じ方には個人差があります)いい香りで気持ちいい。
混んでるし、サウナ入らなくてもいいかと思いつつ、お邪魔すると、レッズ戦!0-2だったのが0-4になり、足掻きの1点。久しぶりに浦和に行きたくなった。
テレビを取るか、ロウリュを取るか、テレビ派としてはロウリュにちょっと静かにしてほしいけれど、今日は湿度はあまり感じられなかった。
ほとんどの女性がサウナマットとハット持参しているけれど、いろんなグッズがあるんだね。何人かに事情聴取させてもらう。アイロンで着くアップリケ(こんな言い方しか思いつけない)でD・ブルーナのウサギの人がいて、可愛かったなあ(ウサギが)。
二段目の真ん中に座っている方には詰めてもらって失礼しつつ、10分6テレビ。改めてレッズが好きだとわかった。
洗い場ではお隣のお姉さん(推定75歳)とおしゃべりし、高そうに見えて安いオリーブ石鹸を貸してくれた。安くてもオリーブはしっとりしていいね。脱衣所でも松見湯を薦められたので、また行こう。
最後の最後で一悶着コレクション。
脱衣所に入ってきた女Aが、スマホチェックしたらしく、近くの女Bが「掲示してあんだろ、いい加減にしろよ」と激昂していて、Aも早く片付ければいいものをボーッとしているので「裸の人もいるので、禁止ですよ、あそこに貼ってあるので早くしまってくださいね」と翻訳。(続く
歩いた距離 10.5km
男
一悶着って、人を選ぶんだね・・🥲
レッズはまっきーの何の役も立てそうにないけれど、頑張ってね。二年前の話だと、旧店は男女ともサウナがあり、だいぶ前に女性サウナが壊れて以来、修理することなく、現在に至っているそうです。その背景は、女性サウナではトラブルが絶えないため、とのこと。わかりすぎる!
いいね、一悶着の女!次名前を変えるとき、それにするわ!ってバカ言ってる!それはそうと、世田谷パン祭りなんだけど、入場に90分待ちってみんなパンが好きなんだね。
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