望月湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
東京で雪が降ったらしい。ニュースもTwitterのTLも賑々しい。
こんな時、少なくない北海道民が「その程度の雪で騒ぐなよwww」などと思ってしまっているはずだ。もちろん、上品な態度ではない。
逆の場合を考えてみるとよい。
「北海道で異常な暑さ!道民悲鳴!」みたいなことがあったとする。
そのとき、赤道ギニアの人々はおそらく「ソノ程度ノ暑サデ弱ッテルノ草www」と思うだろう。でもそんなことを思われたって、しょうがないのだ。
そう、しょうがないのだ。
北海道では靴一足から家一軒に至るまで、雪を前提に設計されている。東京と北海道の違いは、単なる物理的な準備性の差だ。
初めて東京に行った道民が驚くことの第1位は「瓦屋根」である(第2位は『京葉線のホーム遠すぎ』)
そういう風に街が作られている。だからしょうがないのだ。
いや、もしかしたら物理的な問題だけでなく、個々の耐性というのも多少はあるかもしれない。
生まれた時から冷たい雪や風にさらされてきた我々は、冷とか寒に強いのかもしれない。
「また水風呂冷たくなってんじゃん!無理だって!」
望月湯の水風呂を4秒で飛び出した。フェイバリットな水風呂は18℃。私は本当に北海道民なのだろうか。
今年も楽しみにしてます
こちらこそです!今年もお互いに幸多からんことを!
北海道も結構止まりますが、日常すぎてニュースになってないだけなのは内緒です!
歩き続けた田舎者が果てる姿を楽しむために、都民が仕掛けた罠かと思いました!
ディズニーシーに着く前に車内がディズニーシーですね!
身体は正直ですね!もちろんエロい意味です!
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