12/26に営業終了されるコミカ温泉さん。変わった名前だなーいつか行きたいなと思っていたのですが、最初で最後の訪問となりました。
京阪守口市駅から徒歩8分程。外観も個性的な感じです。
入口辺りには、常連と思えるおじさま達が「一応写真撮っとこうか」と話されてました。
フロント回りは広く、テレビがありちょっと休憩する場所もあって。そして男性の下着(トランクスとか靴下)が目立つ所に、たくさん売ってました。昔からこうやって生活に根付いていたんやな。
脱衣所も広くて、赤ちゃんベッドの台も6台も。浴室も、広い!そして内装の絵が水色ベースで明るい!子どもの施設にあるような可愛らしくて明るくて、すごく不思議な絵。山とか、他は私はUFOみたいに見えました。好きやなー。
カランも多くて、最盛期はここもいっぱい埋まってたんやろうな、とか考える。
浴槽は基本青のタイルの浴槽で、メインの大きめ浴槽が2つ。全て曲線を帯びていて、中に段があり座れる感じ。電気風呂も広めだったので苦手な方も直撃しない場所で入れる感じです。
スーパージェットバスというのがあって、普通の10倍の強さ!確かにお腹側当てる時は持ち手必要笑
脱衣所に後付のようなドライサウナはもう動いてなかったけど、浴室の中にすごく広いスチームサウナ!10人以上余裕で入れそう。温度も思っていたより熱くて、しっかり目に温まれました。サウナ横の立ちシャワーで右を押すと冷たい水が出たのでそれで身体を冷やす。
もう露天風呂は使われてないけど、外には出られたのでそこで外気浴。風が気持ち良かった。
同じエリアにもう動いていない打たせ湯のようなものがあった表記が。お湯が光とともに…って書いていて、どんなんやったんかなぁと思いながら涼む。
初めて来たけど、常連さん達もそれぞれ静かに過ごされていて、なんだか落ち着く感じでした。浴場の造りや中の絵の雰囲気がすごく珍しいなぁと思って、来て良かったなと思いながら、大好きな大山乳業のフルーツ牛乳があったのでいただきました。
女
- 60℃
オールナイトで営業されています。
この立地で深夜には
どのような需要があるのでしょうか。
とても興味があります。
宴が終わり日付は変わりましたが
立ち寄ってみました。
夜の席の再開に、
仕事といえども初めは喜びもありましたが
このところは、う…またか…またなのか…。
心の叫びとともに、少し疲れもみえます。
月2回くらいが理想です。
と愚痴ってはいるものの
泊まりになる事も多くなりましたので
機会のない施設にきっかけができるのは
嬉しい事です。
角地にあるアーチ屋根の建物は、
2つの異なるファサードが楽しめます。
浴室内は幼稚園のよう。
ペンキで塗られた優しい水色の壁面に、
可愛らしい絵が壁一面に描かれています。
浴室内も浴槽もなるべく角を設けず
アールで仕上げられ、柔らかい印象です。
思わず童心に帰ってしまいます。
そんな浴室とは打って変わり、
「サウナガーデン」と名のつく高温サウナは
金色のアダムとイヴの彫刻が見事な門構です。
残念ながらサウナガーデンは休止中でしたが、
スチームはやっていました。
スチームで温まり、
水風呂がないのでさっと水シャワー。
休憩は、
冬の始まりを肌で感じながら
静まり返った街中を
ポカポカの体で歩き進む帰路の道端で。
ととのわなかったけど、
なんだか清々しい気持ちになりました。
女
- 60℃
伝説のコミカ温泉♨️へ…浴室に入るとそこには静寂がありました。4人のお客さんがシャワーやカラン🚿を使う音のみ。水の流れやジェットの音、人の賑わいがあることも銭湯に来たんだなと感じる要素の一つだと思いました^_^ あとで10倍ジェットバスがあることに気づいて身体を十分ほぐしました🤤
ドライサウナは使用できず、柔らかマイルドなミストサウナのみでした🧖♂️
水風呂はありませんが、冷たいシャワーでリフレッシュできました。露天風呂は枯れていて使用されていません。脱衣所のベンチに座り露天風呂へ続く扉を開けて外気温できました。
銭湯の絵は🖼なんとなく太陽の塔みたいなデザインでした。
サウナとしては物足りなさを感じますが、コミカ温泉しかない味わい、魅力を感じることができました😎みなさんも行ってみてね^_^
男
- 60℃