男
- 90℃
- 18℃
女
- 95℃
- 17℃
スパ銭や温泉もいいけど、やっぱり町湯が落ち着きますな♨️
今日は仕事が午前中に片付き、工程を繰り上げて仕事を続けても良かったけど雨天のため脳内のちっこいおっさんが《銭湯行けるぞ〜》と囁いてくるのでまんまと切り上げました。笑
元町湯さんは、今では珍しい番台式。建物に入り下駄箱までは共通で、入浴料など支払いは男女に分かれて入った後になります。先に書いておくと、ドライヤーはお金とられません!更に入浴料400円でサウナも含まれてます!なんと良心的☺️
開店には間に合いませんでしたが、早い時間の到着。浴室は空いているけど、開店直後に押し寄せたであろう常連さんたちでサウナはいっぱい!なので洗体の後まずは電気風呂〜水風呂を繰り返す。《電冷交代浴》と勝手に命名してます。こちらの電気風呂は電圧低めに設定してあり気持ち良く電浴できます。白地に青文字で《電気風呂 WAKAGAERI》と書かれたパネルは小西電機のらくらくシリーズ、関西ではお馴染みです。そうこうしてるうちにサ室の出入りを確認していざサウナへ。
♯サウナ
サ室温度は100℃、12分計と5分砂時計が一つずつ。対面型一段で入口右側に2人、左側に4人といったところだが、詰め詰めで7人だった…。しかし1セット目以降は開店組が帰り始め定員以下に。そして左側の一番奥には座面の上に手作りのイスが置かれ簡易二段目がある。やはり天井付近は体感温度が違う。湿度もあってしっかり発汗、居心地良い空間だ。
♯水風呂&休憩
地下水かけ流しの水質は折り紙付。蛇口からはザバザバと水が吐き出され常にオーバーフロー!体感17℃の優しい水に身も心も脱力必至。常連さんはビッグマンサイズのボトルに汲んで飲んでたり、直に飲んだりしていました。店主に聞くと、年に二度水質検査をして問題は確認されていないが、万が一のことを考え公認はしないが飲んでも良いとのことでした。休憩は浴槽のかまちか脱衣所。
他の投稿によると2015年に移転リニューアルしたみたいで清潔感があり居心地の良い銭湯でした。50余年続いているらしいのですが、以前の姿も見てみたかったな。浴室に赤富士のパネル画映える素晴らしい銭湯でした♨️
男
- 100℃
- 17℃
男
- 100℃
- 17℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 96℃
- 17℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 93℃
- 17℃