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92℃
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17℃
四国方面 徳島県エリア 未踏施設探訪DAY2-4
今回のサ旅の最後に、行って来ましたよ
元町湯さんへ。
御所の郷を撤収してから
このまま帰るにはちょっと早いなと思って
サウナイキタイで最寄りの施設を検索して
こちらを訪問することにしました。
銭湯なのですが、近所に広めの駐車場があり
車でも行けます。
引き戸を開けて中に入ると、
いわゆる銭湯の番台にお姉さんが座っていて
お金を払って脱衣所へ。
うわー銭湯やーん♨️
久しぶりの銭湯に気分はアゲアゲ。
グッ !╭( ・ㅂ・)و ̑̑
浴室はコンパクトなレイアウトで
入って右側にサウナ室。
その奥に洗い場。
その反対側正面に水風呂
その奥に電気風呂、メイン浴槽と続いてます。
サッと体を清め、メイン浴槽に入ると
これがアチアチでした。
暫く足だけ浸かって熱さに慣れるまでそのまま直立不動。
ゆっくりと体をお湯に沈めて全身浸かると
強烈な熱が身体中に入ってくるのを感じました。
こりゃサウナ室に入る前に茹であがっちゃうなと。体感では43℃を少し超えるくらいかなと。
サッと上がって体を拭いてサウナ室に凸入。
座面は一畳程の広さの室内の両側に一段ずつ。
6人も座るといっぱいな感じでした。
温度計は92℃を指しておりました。
暫くじっと蒸されていると
額から汗がポタポタ垂れ始めたので水風呂へ。
桶で水を掬って頭からかぶって汗を流しつつ
頭を冷やしました。
水風呂の浴槽は一人がゆっくり浸かれる幅で
奥行きがあるので2人は入れる感じ。
温度は体感では16℃くらいかなと。
蛇口からずっと水が補給されていて
オーバーフローさせているので
地下水なのかな?
じっくりと冷やしてから上がりました。
地元の常連さんたちの生活浴場なので
他所者が邪魔するのはよくないなと思って
ワンセットで撤収しました。
これ、近所にあったらリピートしたいですね〜。
現場からは以上です。( ̄^ ̄)ゞ


男
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92℃
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16℃
男
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96℃
駐車場が満車だったので諦めようかと思ったが、諦めきれず町内をもう一周。
これで駄目なら諦めて家に帰ろうと思ったら、運良く1台空きが。という訳で何とかおじゃまできました。
初めて来たが、脱衣場には常連さんの風呂道具が入ったカゴがたくさん並ぶ。50個以上はあり驚く。
浴室内も地元と思われる方が集まって賑わう。サウナの中も黙浴とは程遠いが、ここは町の社交場と思い勝手に納得。自分は人見知りなんで話に参加できなかったが、世間話を聞いているだけで楽しい。
施設も数年前にリニューアルされたばかりで綺麗で清潔。サウナも100℃前後でしっかり汗がかけ、水風呂も常にオーバーフローしていて気持ちいい。
またおじゃまします。
男
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98℃
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18℃
本日は初訪問のこちらへ。夜に1時間弱滞在。
細い道の途中に大きな看板と大きな駐車場が目印。昔ながらの番台があり400円の入浴料を払い脱衣所へ。脱衣所にも昔ながらのロッカーと常連の方の風呂セットが至る所に。正にローカル銭湯。長めの木のベンチや漫画や雑誌、ティッシュ等もありこの価格帯ではかなり充実していると思う。更に全てが綺麗で最近できた銭湯なのかリニューアルされたのか。
浴室はコンパクトで水風呂、電気風呂、白湯、シルキーバスと横に並んでいる。反対側サウナと1番スペースを使って洗い場が。風呂の後ろにはタイルに大きな山の絵がありいい感じ。風呂は1つの風呂に2から4人程度が限界。サウナは5人程度。休憩できる場所は脱衣所か風呂の縁かな。
時間帯によるものなのか非常に人も多くサウナも待ちの状態。水風呂以外の風呂で時間を潰して空きが出たので1セット目。
サ室もコンパクトで1段だが奥にだけ椅子が。しかし他の方も椅子を持ち込んで座っている。何でもアリだな。TVもないので瞑想系かと思いきや常連のオッチャン達が大声で会話。この時期にコレは流石にキツイ。我慢したが流石に5分弱で退室。会話が止む事はなかった。汗を流し水風呂へ。水風呂はキンキンというわけではないが蛇口から水が勢いよく常に出ており好きな方には最高かも。
サウナの状況にゲンナリしたためこれで終了。帰る前に飲み物をいただいて帰路へ。瓶ジュースや瓶牛乳なんかがありノスタルジーを感じる。
昔ながらの銭湯スタイルだが色々とリノベーションされている様な印象でとても綺麗。ただ銭湯スタイルなので入れ墨やタトゥーの方も多い。気になる人にはおすすめしない。浴室入口には黙浴の文字があるにも関わらずそのマナーは無いに等しい。個人的にはコストの安さを考えても選択肢に入らないかな。
5点中1点
『徳島なのに松山スタイル』
本日は嫁さんの実家から自分の実家へ移動。
実家から一番近くの元町湯へやって来ました。
しかし、高校生の頃にはここに元町湯はなく
駐車場だった記憶が…向かいにあったラーメン屋
は残念ながら閉店してました。美味かったのに🥲
400円支払って入店(サウナ込です)浴室は
コンパクトで風呂は水風呂合わせて4つ、カランは
12箇所、とサウナ。
実家でいろいろ作業して汗だくだったので、
しっかり洗体してからサ室へ。
サ室は対面タイプの1段で奥の1席だけスペシャル
シートになっていて椅子付きなので実質2段。
サウナストーブは遠赤のスリムタイプです。
日曜日の夕方だったこともあり、かなり賑わって
いました。スペシャルシートに座れたかったのか
おじさんが椅子を持ち込んで座っていました。
まるで新開温泉♨️みたい😳
あれは松山スタイルではなく四国スタイルなのか?
サ室の温度は100℃ぐらいでスペシャルシートで
蒸されると10分入れば汗だく💦
水風呂は井戸水引き込みらしいです。
水量が半端なくこれも新開温泉♨️とよく似ている。
そう言えば料金も400円だった…
水質も素晴らしい✨実家の近所でこれほどの
水風呂が存在するとは知らなかった…
客層がう〜ん⁉️って感じですが、時間帯を考慮して
帰省時は利用したいと思います。
ありがとうございました‼️



男
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100℃
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18℃
本日初元町湯!
サウナと電気風呂を求めて行きました。
サウナは壁に沿って1段式。片側は二人スペース+ストーブ。反対側は3人+一番奥に謎の椅子を積んだ王様席。
12分計と砂時計のダブル。
1段ですが充分温まりました。
水風呂も勢いのある追い水とオーバーフロー。冷たいながらも冷えすぎずいい塩梅。
浴室内に休憩スペースが全く無いのが残念…
更衣室と浴槽の縁で休憩…
プチととのい
電気風呂は、ビリビリ感は少ないもののしっかりと通電。広いので電極に近づいたり離れたりと微調整しやすくヨカッタデス。
ぶっちゃけ、常連客が好き放題やってる印象は強く受けましたw
サウナ内、水風呂、洗い場・カランの使い方で!
オリジナルタオルあり。
サウナ 12分×2回、6分×1回
水 2分×3回
の3セット

男
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90℃
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18℃
女
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95℃
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17℃
スパ銭や温泉もいいけど、やっぱり町湯が落ち着きますな♨️
今日は仕事が午前中に片付き、工程を繰り上げて仕事を続けても良かったけど雨天のため脳内のちっこいおっさんが《銭湯行けるぞ〜》と囁いてくるのでまんまと切り上げました。笑
元町湯さんは、今では珍しい番台式。建物に入り下駄箱までは共通で、入浴料など支払いは男女に分かれて入った後になります。先に書いておくと、ドライヤーはお金とられません!更に入浴料400円でサウナも含まれてます!なんと良心的☺️
開店には間に合いませんでしたが、早い時間の到着。浴室は空いているけど、開店直後に押し寄せたであろう常連さんたちでサウナはいっぱい!なので洗体の後まずは電気風呂〜水風呂を繰り返す。《電冷交代浴》と勝手に命名してます。こちらの電気風呂は電圧低めに設定してあり気持ち良く電浴できます。白地に青文字で《電気風呂 WAKAGAERI》と書かれたパネルは小西電機のらくらくシリーズ、関西ではお馴染みです。そうこうしてるうちにサ室の出入りを確認していざサウナへ。
♯サウナ
サ室温度は100℃、12分計と5分砂時計が一つずつ。対面型一段で入口右側に2人、左側に4人といったところだが、詰め詰めで7人だった…。しかし1セット目以降は開店組が帰り始め定員以下に。そして左側の一番奥には座面の上に手作りのイスが置かれ簡易二段目がある。やはり天井付近は体感温度が違う。湿度もあってしっかり発汗、居心地良い空間だ。
♯水風呂&休憩
地下水かけ流しの水質は折り紙付。蛇口からはザバザバと水が吐き出され常にオーバーフロー!体感17℃の優しい水に身も心も脱力必至。常連さんはビッグマンサイズのボトルに汲んで飲んでたり、直に飲んだりしていました。店主に聞くと、年に二度水質検査をして問題は確認されていないが、万が一のことを考え公認はしないが飲んでも良いとのことでした。休憩は浴槽のかまちか脱衣所。
他の投稿によると2015年に移転リニューアルしたみたいで清潔感があり居心地の良い銭湯でした。50余年続いているらしいのですが、以前の姿も見てみたかったな。浴室に赤富士のパネル画映える素晴らしい銭湯でした♨️




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17℃