葵湯

7分-10分-12分
久しぶりのサウナはきつい。

朝まで遊んでゴミみたいな体調で仕事をしたのちの入浴でした
前日がジワジワ温まるタイプだったので5分くらいでグッと温まるのが妙に気持ち良かった(疲れてたのでサッと温まれるのが良かった)
通い慣れた施設はいいな〜

サウナ:
10分 × 1
5分×1
水風呂：
1分 × 2
休憩：
30分 × 1
5分×1
合計：2セット

一言：
近くまで来たのでサウナイキタイさんで検索して一番良さげな施設へ
全体的に綺麗な施設です
サウナは90度前後で出たら目の前に水風呂
温度計はないけどおそらく15度前後
水風呂から外気浴スペースまでの距離が遠いのが少し不満ですが休憩スペースに畳の寝るところが完備されていて好印象
近くに住んでたら通ってもいいなぁと思わせてくれる施設でした

サウナ飯は焼肉前提になるのでそこもちょっと

ちょーお久！サウナイキタイ初投稿となります葵湯！温泉行く前に卓球してきましてお疲れの中ドボーン！サウナ90度越えの人あんまいないからよきでした！

サウナ温度95度水風呂16度
匂いがなかなかキツかったですが外気浴がとても良かったです。

5セット

さあ、諸々の準備完了！明日からはハレのサウナが待ってます。なので、今日という日常のケのサウナも大事に入る。葵湯21時。週末だから、当たり前だけどいつもより人が多いからか、ここんとこ続いた良コンディションという訳には行かず、ボチボチなサウナ。でも、このボチボチを楽しんで味方に付ければしめたもの！いつも最高のサウニングという訳には行かないから、日常は日常なりの楽しみ方で４セット。旅の無事を！

さあ９月！昨日のサ活でぽっかり空いた穴を埋めるべく心機一転、卓球道場へ復帰しました。こちらは勝負を自分で背負わねばならぬチビしい世界、突然１ヶ月ちょいも夏休みを頂いたので暫くシンドい思いするかなと思いきや、割と歓迎ムードで良かった。腕と体力は流石に少しなまってるけど、感覚は早めに戻せそうな予感がしたので、今月からまたなるべく頑張ります。市民大会中位レベルから底上げだ、オー！

いつもは練習後そのままサウナに行くのだけど、久々の稽古だったんでサウナセット忘れた。ってことで今夜は僕の原点、久しぶりに夜の葵湯21時。前回感じたとおり、サ室94℃水風呂17℃辺りで日常サウナとしてはかなり良いコンディションが続いてる！サ室も5人前後で良い感じで7分5セット。これなら十分ヤレるぜ！しばらくはホームなしのサウナジプシー、葵湯に来る機会も増えると思うんで楽しみだ。よろしくね。
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー25】

浄めと風呂。儀礼や宗教に風呂が関係すると、汗をいっぱいかいて穢れを落とす「浄め」が重要な意味を持ってくる。サウナやバニアもかつては浄めの意味を持っていた。バニアでは、死後に入浴できるように死者の棺に白樺の小枝を入れ、棺を埋めた後に会葬者たちはともにバニアで入浴した「鎮魂のバニア」や、結婚式の前に花嫁・花婿がバニアを使う「結婚のバニア」があった。

教会やモスクに行く前の入浴、インドのガンジス川での水浴、日本の神道における「みそぎ」水浴や、銭湯におけるかかり湯、これらは次回の「清潔」という衛生観点より、「浄め」という宗教的観念から発したものと言える。また、月経を不浄とする文化もあり、男性は川の上流で、女性は下流で水浴する風習も多く見られた。

サウナドライブ中にスマホで"東京ポッド許可局"のラジオ音源を聴きながら行くことが多いんスが、スマホだと音量MAXでも聴き取れなかったりするので、オーディオ改造するのもオオゴトだし、試しにBluetooth接続のモバイルスピーカーを買ってみたら、めっちゃイイ！小さいし音良いし安いし、10時間バッテリー内蔵なんで心配なく持ち運べるしで、大当たりでした。自分はharman/kardonの"traveler"ってのです。軽トラがSF空間、ミライがきたね笑。

さて今日は税理士とサウナ、スケジュールの都合で遠出できず久々の葵湯14時。最近葵湯はひと月１回ペースになってしまった。でも、今日はちと驚いた。変わらず派手さはないけど、コンディションが前より良くなったと思う。94℃の丁度いいサ室と、前より体感1℃は下がって17℃くらいのナイス陰陽！もともと外気浴は風が通るし落ち着ける雰囲気なので、この感触が続くなら、いぶし銀サウナとして良いかも！水風呂の透明度と、高温サ室が男湯だけなのはどうしようもないけど、近場なら一度足を運んでみてつかあさい。時間の都合で３セットちゃん。
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー22】

風呂と意味の変化。まずは北中米におけるトランスと苦行。風呂はシャーマニズムから派生し、恍惚になる状態の一手法として採用されたが、様々な要素に気付かされる。そのひとつは熱気浴の苦しさである。高温の熱気と煙、酸欠などに耐える、その苦しさに価値を見出す文化もあった。

北中米のインディアンの間では、苦行は特別な意味を持っていた。断食をし、踊りながら叫び声をあげ、皮膚を切って放血するなどの儀式では肉体に宿っている霊を離れさせ、神に託す。その儀式のひとつとして、熱・蒸気浴も神への献身、或いは苦行に耐えて勇敢な戦士への通過儀礼としての意味を孕んでいた。

前回行った時にもらった雨の日クーポンを使って500円で入浴

かなり疲れた状態で行ったので4セットもやったころにはカラダの中身が空っぽになったようでした