男
- 92℃
- 13℃
ニセコクラッシックの付き添いによる宿泊先のひらふ亭。
出発前に調べると、サウナがあると書いてあって舞い上がる。
時間が1時間30分しかなく、急いでサウナへ。
季節は、6月でまだ北海道はライトダウンを着るほど寒かった。
大会前なのもあって、観光や選手も多くいた。
レースが朝早いためなのか、17:00で温泉に浸かる人は多くいたが、サウナへ入る人は誰もいなかったので、貸切状態。
サウナは90度超え、とてもカラッとしていて、熱い。そして、ちょっと肌はヒリヒリ。
10分フルで入って、水風呂へ向かい、シャワーを済ませて、一歩入ると…
「待って。。これ、氷入ってる?」
とてもじゃないけど、肩まで浸かることは出来ないくらいの極寒。
多分これまで入ったサウナで1番寒い、痛い水風呂であった。
6月なのでそんな冷たくないと思っていたが、今の自分には肩まで浸かる勇気はなかった。
いつか肩まで入れるようになりたいとチャレンジ精神を擽らせられた。
後から1人の女性が入ってきた。声をかけられた。
「あの水風呂やばくないですか?」
これは共有したくなるほど。
時間もあっという間、3回終えて終了。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 1
合計:3セット
一言:
外気浴もできるスペースもあって、外も涼しく、景色も良かったので、楽しめた。
サウナ、シャワー、水風呂の動線も良かった。
観光スポット且つ、温泉の一部のサウナではあるが、クオリティが高いので、また行きたいと感じられた。
女
- 96℃