玉の湯
温浴施設 - 三重県 四日市市
温浴施設 - 三重県 四日市市
本日は晴天ナリ。去年末の予定から伸び伸びになってしまった、念願の玉の湯&ぱかぱかさん詣でにようやく伺うことが出来ました。伊勢湾岸道を走って1時間ちょい、15時半のオープン前に到着したらすでに地元衆の皆さんがお店の前で談笑中。古くからの施設には、こういうコミュニティの役割も大きいのだろうなあとこの光景に合点がいきました。ぱかぱかさんと合流して、早速2階メンズサウナへ!
さすがは玉の湯、いきなり温度計150℃を振り切って「お前やれんのかい?」と手荒いお出迎え。ぱかぱかさんに倣って、当たり前の顔で最上段に座るも、久々のこのずっしり重い熱感に武者震い。とはいえ、おいでんの熱波ロウリュで激熱体感にはそれなりに場数を踏んでいるのもあってか、今日も何とか音を上げず1セット6分で中休憩を挟みつつ5セット奉じさせて頂きました。後半は130℃からでしたが、肌なじみが良くむしろドバドバ発汗したのが面白かった。乱れ咲いたあまみに、ぱかぱか師匠もお褒めの言葉を頂き僕も大満足。
また、今日は玉の湯の水風呂の良さをひときわ感じました。これだけのサウナの後には、決して冷たくはないけど本当にまろやかなこの水風呂に、何分か浸かってゆっくり熱を引かせる感じがすごく気持ち良いことを再発見。普段おいでんのシングルに慣れて、水風呂に長く浸かる機会が減っていたから気付けたように思う。どちらの水風呂も尊い!
2時間の奉納サウナを終えて塩分が流れ出た身体を労るため、ぱかぱかさんと「満州」で餃子で打ち上げ!僕と同じく腹を空かせたナースと3人で、熟成した餡が絶品の餃子7人前ほかペロリと平らげつつ、久々の再会をお祝いできることの尊さよ。まだ気力が上向かず万全の姿をお見せできなかったのは少し心残りだけど、それもまた人生の1ページ。次回また愛知か三重でご一緒できることを楽しみに、たらふく食べてぱかぱかさんとお別れ。
昨日は謎の腹痛でもんどり打っていたナースは、玉の湯サウナで心身解放したのか、満州のあとにケロリとした顔でラストオーダー5分前の祇園シグマに駆け込んで、おばちゃんウェイトレスに迷惑がられながらもプリンロイヤルをペロリと平らげてました。こりゃ長生きするわ!ガハハ
祇園シグマ行ったんですね(笑)ナーさんのサ活が楽しみ。普通の人のアマミは網目模様に出ますが、テレクちゃんは松阪牛のような見事な霜降り!さすが歴戦のサウナ&テントサウナー、鍛え方の違いを肌が表してましたよ。
ぱかぱかさん、昨日は有難うございました。どの世界でも、熟練を重ねた方の持つ眼力の前には誤魔化しが効かなくなるんでしょうね。戦いはあまり得意じゃないですが、サウナの歴戦なら楽しく続けられそうなので、今後も精進しますよ!
玉の湯&ぱかぱかさん詣り、私も居合わせたかったです(笑)。他ではなかなか体感できないあの灼熱感、テレクちゃんサ活を読んでるだけで粘膜がヒリヒリしてきましたww
ぼっちゃんさん、玉の湯でしか味わえないあの暦年の灼熱感に加えて、ぱかぱかさんとご一緒できるのも得難いご利益です。ぱかぱかさんといいぼっちゃんさんといい、人生の先輩方にも可愛がって頂けてるのは本当に幸運ですし有難いです!
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら