セイゴハンター

カプセルのマットレス以外最高。今日はエクストラアウフグースも体験。耳ちぎれそうだった。マジ最高。ととのわざるを得ない

ととのいベッドでととのってると、なんと流れ星が見えた。
よく見たら天井に無数にある雫が流れただけだったんだけど。やっぱ、ここだわ。最高だ。

やっぱ私はここが好き。

最近はサ室が混雑気味。
親父いわく、「夏はサウナ行かない」らしい。だから最近また行くようになった、と。こういう価値観があるんだね。親父もサウナに行ったそうで。ラピスパに（笑）

前回訪問時よりサ室の湿度上がったような？このくらいが私にはベストかも。

水風呂が、表示16〜17度のところ、体感は13度くらい。凄くいい。水風呂は水流が
あるほうがイイね。ホントに13度の水風呂より好みかも。

清潔感もいいね。浴槽が4種類あるのもいいね。
あれ、もしかして神？

ただ、ネガティブ要素は、出張宿泊勢としては、マットレスがアレなんだよなぁ。。
あとサウナマットが欲しい。。
あとは、冷奴の鰹節が少ないんだよな〜（笑）

久しぶりのサウナ。しかも北欧。北欧
は今日もめちゃ混んでた。
とはいえ1セット目からガチととのい。ととのいの連鎖。さすが過ぎる。
サ室。2段目はアツさイマイチだ。やっぱ最上段がいい。空いてればね。北欧サ室には上昇気流がないんだよね。かき混ぜたら良いと思う。

そんな折、ゲリラアウフグースがあるとのこと。これは自重。アウフグースはキライじゃない、迷惑でもない。ただおれは、のんびりとビールと冷奴でしっぽりイクほうがいいってだけ。アウフグースは冷奴に匹敵する。オレ認定（意味不明

今日は混んでた。

サ室で並ぶというのが全くアホらしくなり、３セット目をあえて見送った。サ道に反する背徳感ありつつも。
そしてととのいを感じぬままレストランへ。ビールを流し込む。レストランはまだガラガラだった。そのまま座れた。

でも、これで良い。これが良い。自分の居場所があるというのが大事。道を進まなくてもいいはずだ。道に進んでどうなりたいというのか。そういう時代を我々は生きているのだ。

シャワーの水圧からして最高

昨日今日と連泊。先週もだが、空いてきた…？
座る場所に困ることもなく。
快適快適。無事にととのい。

東郷池でセイゴ釣り。サウナイキタイにすら登録されてないことに気付き、情報提供を主目的に、10年ぶりくらいだろうか？龍鳳閣に立ち寄り。
この龍鳳閣が臨む湖は、正式には東郷湖（とうごうこ）と呼ぶはずだが、地元民は東郷池（とーごいけ）と呼ぶ。小学生時代から釣りに通う私にとってはもはや「池」でしかない。つまり池とは東郷池であり、幼少から今まで続く遊び場であり、死んだら何とかしてこの池に散骨してほしいと願うほどのマザーレイクである。

龍鳳閣はこの東郷池に臨む。
自宅からも近く、ロケーションも最高なのだが、
・水着着用、プール併設
・謎の中国風味
・2階にジムがあるような健康志向

というような感じで、温泉好きの筆者にとってはちょっと場違いな感じで敬遠していたわけだ。

今回はサウナイキタイへの投稿が目的。なのでちょっと解説的に。

■利用方法

〈持ち物〉
水着、バスタオル
※館内掲示によればフェイスタオルは風呂に持ち込み出来ない、とのこと

〈利用手順〉
入館して靴箱に靴を入れてカギを取る
受付で靴箱のカギを渡し、料金を払い、ロッカーのカギを受け取る。
ロッカーでは水着に着替える。
浴場へのドアのところにタオル用のロッカーがあるのでタオルを入れておく。
ドアを開けサウナのある浴場に入る手前の全室。右手はトイレ、左手は風呂。この風呂は特別で、チンチン丸出しで入る。ここで洗体すべし。ただし多くの方がこの風呂はスルーする。
その後は広い浴場へ。後は、特筆すべき手順は無し。

〈設備〉
浴場はいろんなタイプのお風呂がある。さすが温泉で、泉質は間違いない。奥にプールがある。
肝心のサウナは90度表示。かなりマイルド。男女共用なので当然女性もいる。汗をかく女性は年齢に関係なく美しいと思う。
ミストサウナもあるが、今回私は利用せず。表示は47度。湿度ムンムンなのか、ドアが開くと真っ白な湯気が溢れてくる。

水風呂は2つ。1つは体感17度くらい。ただし水温計は20度表示。故障してるとの掲示あり。もう一つは20度表示で体感も20度くらい。
ととのいチェアは、浴場内に9個くらい。屋外にベンチ3つと、なんとブランコが1つ。

■今回のサ活
サウナはマイルド。水風呂もマイルド。抜群なのは、湖畔に臨む、露天のととのいブランコ！ぶらぶらグルグルととのって、帰宅。

洗体後にサウナ直行。
あれ？サウナなのに汗が出ないぞ、東京の強烈サウナに慣れてしまって湯命館のサウナを克服（笑）してしまったか、などと危惧しながら10分で見切りをつけて水風呂へ。普段は4分くらいで出たくなりはじめ2分間のガマンタイムを経て6分くらいで蒸し上がるんだが。
そんなときの水風呂は冷たくて苦痛。わざわざ入るのがアホらしくて早々に上がった。

失意のなかの温泉は、温かかった。
温泉に癒されて気を取り直してもう一度サウナへ。そのサウナの熱いこと熱いこと（笑）

サウナ前の入浴有無でこんなにも違うのか。プロサウナーのみなさんは入浴無しなのかな？素朴に気になる。

サウナ水風呂外気浴という洗礼を浴びたものの、私には最初と最後に温泉が不可欠だと気付いたサ活。温泉大好き。茹でてから蒸すやつが私の好み。あと湯命館の温泉が超好き。

この日は、先週よりだいぶ空いてた。このくらいの混み具合が好み。

連泊した

ここのサウナ→水風呂→休憩の温度湿度水温設定はまさに完璧。最高すぎる。また行く。