2019.08.22 登録
[ 鳥取県 ]
コロナウイルス感染拡大地域の皆様を気の毒に思いつつリスク管理のうえで訪問。
いつもは湯命館ですが今日はロウリュを浴びたくなりこちらに浮気。プチ遠征。移動は自動車なので移動のリスクはありません。
ここは男女浴室が定期的に入れ替えるやつ。皆様のサ活でいまは男湯がオートロウリュがあるほうだとわかったので、安心して訪問。これホントありがたかったです。感謝申し上げます!
ここのサウナは湿度中程度、天井85度の2段なので温度は低め。スカイスパのセッティングに似てる。今日のアロマはシトラス。スカイスパでこういう香りのときあるわ〜なんて思いながら。
ラピスパの良さは、外気浴。なんせサ室が露天風呂エリアにあるからね。水風呂も露天(笑)。そのまま露天外気浴。ととのいベッドが何台もある。施設側の相当なこだわりを感じる。。
当然のととのい。
優劣比較はしないものの、サ室のセッティングはスカイスパに近いものがある。休憩スペースは、スカイスパは横浜の景色で素晴らしいが、ラピスパは一面空しか見えない(まあこれはこれでポジティブではある)。水風呂は普通。
ラピスパは田舎っぽさ強いものの、清潔感あり、スペック的には何ら見劣りしない優良サウナ。しばらく東京出張は無いだろうから、ラピスパに来ることが増えそう。
[ 鳥取県 ]
ナイトサウナ。
ソリの合わない上司とケンカして、腹立って、悩んだりして。それでもサウナがあれば気持ちをリセットできる。前を向ける。前に進もうと思える。今日もサウナに助けられた。
上がって着替えて退館したときの外気浴でととのえる。夜の訪問も良いね。普段は昼間だから。
コロナに感染しないため、拡散しないため、用心してます。
[ 鳥取県 ]
今日も無事に、下半身温浴からのサウナでととのい。温泉温泉。東京の有名サウナもそれはそれは良いんだけど、地方のひなびた日帰り温泉のサウナもまた良い。薪サウナもそりゃ素敵さ。カッコ良いし。でも私が好きなのは温泉サウナ。というか湯命館が好き。好きすぎる。ユーメイカンイキタイ。
気付けばサ活登録数で湯命館が鳥取県内No.1!
しかしたった41件でNo.1というのは少し寂しい。しかも私のサ活投稿が35件ということで尚寂しい。さらにはイキタイ数では大敗。。
湯命館は無名だけど、都会の有名サウナに全然ひけを取らない素晴らしいサウナ。というか温泉。地元の誇りの一つだと私は思ってる。
[ 鳥取県 ]
風呂あがりに牛乳飲んで、外に出てからもう一回ととのえる時期。最高すぎる。
3月はずっとリモートワークだったので、いいように時間を融通させて湯命館に通った日々。毎日のように通うと、常連さんが常連であることがよくわかる。
気になるのは、ある常連さんのパターンである、
温泉→サウナ→水風呂→あつ湯(42,3度)→休憩→サウナのパターン。これやってみたい。水風呂からのあつ湯はヤケドしないのかな。。
ただ、常連が多いとはいえ妙なしきたりも無いし、暗黙のルールを押し付けるようなことは一切ないし、不快なことは意外と無いな。むしろ東京の有名サウナのほうが騒がしかったり満室満席とかで不快になることが多いかも。
[ 鳥取県 ]
妻と。
50分ほどしか時間がなかったので何セットやるか思案。無理やり3セットなんてことはやらず、1セット一本勝負を決意(笑)。温泉での下茹でが大事だ。アルデンテまで一気に行っとくこと。サウナ前からすでに汗出る状態が私の好み。
サ室では相撲。ここは相撲が人気だ。人気の理由は地元関連の力士だろう。16時台は石浦、琴の若。活躍に、ワッと歓声。二人とも好調だ。みんな地元のことが気になるんだ。サ室内に一体感がある。みんな毎日来てる。家で見るよりよほど良い。私も相撲を見るようになった。70歳過ぎたじいちゃんも大学生もチンピラ風のおっさんもみんな裸だ。裸になったんだ。
サウナ12分からのやけに冷たい水風呂からの心地よい外気浴で無事昇天。
無駄に2セット目に行かず露天風呂で半身浴してるのも、とっても良かった。気持ち良かった。自由だった。豊かだった。
ちなみに女性サウナ(昨日は木風呂)のセッティングも90℃らしい。女性はサウナはガラガラのよう。湿度計の表示は20%だったらしい。男性の岩風呂のほうは9%だった。なんで違う?女性サウナはドア開閉が少ないから?いや、湿度計がぶっ壊れてるから(笑)?
あ、温度計は信頼できます。変動するし、体感とも合ってる。湿度は知らん。感覚的には木風呂のほうが湿度高い気もする。わからん。たぶん故障(笑)
[ 鳥取県 ]
暗いニュースばかりだけど、山のふもと、川べりのこの施設で温泉につかる、これほど豊かなことはない。幸せを感じる。
水風呂の冷たさが緩和されてきた。ちょっと早いような気もするけど、いよいよ、春が本格化してきた。
最近の風呂あがりは牛乳。コーヒー牛乳に隠れ気味だけどフルーツ牛乳こそが私の好み。保育園児だったころから特別な飲み物。白バラ牛乳はマジでうまいわけだがこれがサウナ上がりにシャッと飲めるあたりが湯命館の神みを物語る。
[ 鳥取県 ]
今日も安定の、下半身作ってからのサウナで昇天。ヤクルトで成仏。
ここの常連さんはセルフマットを無駄使いしない。自分が一度使ったマットを確保しといて2度3度使う。こういうの地味だけど、とても好印象で、心も温まる。
[ 鳥取県 ]
サウナの日。迷わず湯命館へ。
サ道的なサウナの黄金律は、①サウナ②水風呂③外気浴。ただ、湯命館のサウナは温浴後に最適化されているので、
湯命館では、サウナ黄金律の前に、絶対に温泉に入っておくべき。まずは温泉に入ってからサウナ。これを知らないと湯命館の魅力を理解できない。
自分なりに考察してみるに、体温を予め上げておくから蒸し上がるのが早いという単純な話だけでなく、下半身の温まり具合が違うからだと考える。
サウナってもんは下半身は実は別にそれほど温まらない。これは温度や湿度に関係ない。頭部温度と下半身温度はかなり違う。「頭寒足熱」の真逆。相対的に足が冷えてる。
それを温泉で下半身を温めておくから、サ室で下半身が冷えない。ただのお湯じゃないからね。温泉ですから。だから湯命館のサウナでは、まず温浴しておくことで、全身が温められる。頭寒足熱とまでは言わないものの、足が温かいのは体感できて、実に快感。
まあ、世のサウナ施設はお風呂もあるので、湯命館に限らない入り方の影響なだけだと思います。サウナの前の温泉、これが私なりのベストなのは間違いなく、これをご覧の皆様にもサウナ前に温浴されることをオススメします!
[ 鳥取県 ]
サウナの日ということで、サウナをハシゴ。ここは2つ目。
流行りのタイプで、オシャレかつハイスペック。しかも進化してる。ととのいルームは割と画期的な気がする!
洗体してサ室へ。温度は106℃。湿度はまずまず高い。上野のサウナ北欧に近い感じに。これは嬉しい!
水風呂は19℃くらいかな?でも水風呂にシャワー隣接なのが素敵。サウナ王に倣いあえての温水シャワーで水風呂へ。
ととのいルームは、要するにエアコン2台稼働のほのかな暗室。ビル内で外気浴させるという工夫が感じられて良い!
ちなみに第2セットは浴室内の普通のととのいチェアで無事ととのい。
サ道に忠実な感じ?で、とても良いと思います。前回訪問時よりお客も増えたような。20代も30代もいたし、60代もいた。結構意外。でも、納得。
[ 鳥取県 ]
出張族なので普段は東京にいる私。時流に合わせ?口実にして?リモートワーク推進週間としてます。お客様との会議も、アツい感じにはなれないですが、淡々とした会議なら全く問題なく。あとは話しかけられることがないので資料作成とかは案外はかどる。これはこれでアリ。
今日もキリのいいところでサウナへGO。もちろんコロナウィルスに感染させないよう、しないよう気を付けながら。
安定の温泉とサウナ。温泉後に入るのに最適化されたようなサウナ。これ以上熱くてはダメ、91度くらいで、至高。セルフマットもある。そして水風呂、外気浴、ととのいベッド。いつもの湯命館。好きすぎ。
湯上がりにコワーキングスペース(仮称)でパシャリ。隣はレストラン。マジで住める。。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。