2021.10.25 登録
[ 岩手県 ]
今日は息子2人を引き連れてこちらに来ました。以前も連れてきているのですが2人とも「覚えていない」と。それくらい昔に来たことがあるのですがその時は2人ともまだ小さかったのでサウナには入っていませんでした。それが今や一緒にサ活してるんですから私も年をとるわけです。いざサ室に入ろうとしたそのタイミングでマット交換が始まってしまいました。しかも扉全開でやるものですから入った時にはほぼ浴室の温度と同じくらい。そこから90℃になるまでみっちりと蒸されました。
男
[ 岩手県 ]
久々のマースです。
久々の灼熱カラカラサウナ、応えました。
夏でも冷たい水風呂も良かったです。
マースもサ室内でおしゃべりする人が居なかったです。ようやく黙浴が浸透してきたのでしょうか。
男
[ 岩手県 ]
ニ夜連続討ち入りです。前日はやや短めのサ活でしたので今日はみっちりとドライサウナと漢方サウナを交互に味わいました。それぞれの良さがわかりました。結論はどっちも好きです。
いろいろと素晴らしい古戦場ですが脱衣所にある給水機もそのひとつだと最近強く思います。給水機がない所はやはり辛いですし、あっても水がぬるいところ、チョロチョロとしか出ないところはキツいです。あとこのご時世なので紙コップで飲むタイプの給水機の方が安心できますが、その紙コップが小さいところも厳しいです。ガンガン汗をかいた後は勢いよく水を飲みたいのです。そう考えると、古戦場の生ビールサーバーを改良して作っているあの給水機は水温、水勢、紙コップの大きさ、そのどれをとっても100点満点の最強給水機だと思うのです。
男
男
男
男
男
[ 岩手県 ]
2月上旬に購入した回数券の有効期限の半年が迫ってきたので最後の1枚を消費するため行ってきました。紅葉館は混んでるような気がしたので1番奥の千秋閣まで行ったのですが、千秋閣なのにサ室に私を含め最大5人居たときもありました。冬は冷たすぎてゆっくり浸かっていられない水風呂が、夏はちょうど良いです。
[ 岩手県 ]
今日も帰りが遅かったくせに昼食抜きだったので空腹に耐えかねラストオーダー間近の食堂へ。急いで食べ終わらなきゃと思うものの、アツアツで美味しくてついつい味わってしまいました。
そんなわけで昨日より更に遅いサ活開始です。新設サウナにはクラウドファンディング出資者の名前一覧が。私の名前は蒸しパンダさんの下で yotti さんの上。左隣はASAunaさんで右隣はムラムラむらっちさん!よくサウイキで拝見する皆さんたちばかり。そんなみなさん方と仲間になれた気がして嬉しくなりました。他にも至るところに存じ上げてるお名前があり、しばらく見入ってしまいました。お名前を最後まで見ていくと大トリは風来さんとちゃん@下新屋さん。映画のクレジットロールの最後に超大物名がドーンと現れたかのような感じでおもしろかったです。開業間近!楽しみです!
男
[ 岩手県 ]
今日も一関に戻るのが微妙な時刻となり、さぁ古戦場で短期決戦にするか、桃の湯でじっくりか、散々迷いながら高速を走りました。贅沢な二択です。結局、じっくりコースをチョイス、桃の湯に来ました。20時過ぎにチェックイン。お客さんはそれ程多くなかったのですが21時過ぎからじわじわと増えてきました。じっくりと良い汗をかきました。
[ 岩手県 ]
久しぶりに息子2人を伴って喜盛に来ました。
家族連れとは言え、もう喜盛のサ室に入ることができる年齢なので、サ活終了後の集合場所だけ確認したら後は完全別行動です。基本的な約束事(水風呂の前にかけ湯するとか)は確認しますが、後は個人の自由なので1セット何分とか、サ室から出たら水風呂に入るか入らないかとかは親子と言えど同じではありません。それに黙浴ですから何か話すわけでも無いので。
そんな私たちなので喜盛の若者の団体行動っぷりがなかなかの衝撃。5、6人のグループでゾロゾロ連れ立ってサウナも水風呂も全部一緒。ずっとしゃべりっぱなし。
でも、それを可能にするのは喜盛の広さのおかげなのですね。それにしても、よくしゃべることがあるなぁと感心する程、しゃべりっぱなし。あがってマスクつけてからしゃべった方が良いのではないかな‥と思うのは余計なお世話でしたね。
水風呂、キリリと冷えていて気持ちよかったです。
男
[ 岩手県 ]
今日は一関に帰ってくるのが遅かったので遅くまで営業している桃の湯さんでのサ活です。6月は一度もこなかったので久々の桃の湯。天空の湯が気に入って男女入れ替えの火曜日ばかり来ていたので通常の男性の浴室はいつ以来かもわからないくらい久々でした。テレビ付きのサウナも久しぶりです。広々としたサ室は相変わらず快適です。桃の湯さんのサ室は会話する人が少ないのも良いですね。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。