千代野温泉
銭湯 - 石川県 白山市
銭湯 - 石川県 白山市
帰宅したオットがジッと見つめてくる・・・何だよ。
「・・・何?」
と訊くと、一言
「・・・千代野?」
と。
なぜ疑問形?
行きましょうよ。
行きたいときに行きたいサウナに行けるありがたさよ。
(毎日ニュースを見るにつけ、今のところは何も恐れずゆっくりサウナに入れること、ぐっすり眠れることのありがたさよ、と本当に思うもの。)
ここ数日朝晩冷えてきたのもあるのか、いつもより常連マダムが多い印象。
サウナにも先客がおひとり。
1セットだけ2人だったけど、2セット目と3セット目は貸切状態で。
102度、104度、105度。
水風呂はキンキンだし、人が少ない時間帯を狙ってきてるので、浴室内も貸切状態になったりして、静かにゆっくり休憩。
時折り、男性側のサウナのドアの音(女側のドアは静かなんだけど、男側のドアの開閉音は静かだと女湯まで聞こえる)。
オットも途中から貸切状態だったらしいので、どうやらオットの出入りの音だったようで。
最近一緒にサウナに行った帰りに必ず「10分足らない」と言っていたせいか、今日は+10分してもらえた。
ゆっ・・・くり温泉につかって、しっかり髪を乾かして、ジャスト。ワタシはやはり100分の女でした。
回数券を使い切ったので、帰りに購入。
女将さんが手にする回数券の束を見て「あれ10枚くらい、何かのくじ引きで当たらないかなぁ」と思ってしまった。
(※そんなくじ引きはありません。)
オットは暑い時期の癖で冷やしすぎてしまったらしく、サ飯は鍋に。(※画像はありません。)
女
なんかほんのり重いこと書いちゃったな、と思ったのですが、読んだ感想いただけて嬉しいです😊サウナに気軽に行ける平和がずっとあって欲しいですよね。そのために考え続けなければ、と思います😌
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