小金湯温泉 湯元 小金湯
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
温泉界の小栗旬?!小金湯でヌーディストビーチのイメトレはOK👌
出会った瞬間から「ああこの人のこと好きになる」ってある。小栗旬、そして湯元小金湯。到着して実際に外観、ロゴを見た瞬間「ああ私ここ好きになる絶対。」恋の直感である。ほらね、もう受付から好印象だ。爽やか受付マン、靴箱の鍵と間違えて家の鍵を差し出した私にも「おうちの鍵ですか?笑」と余裕のスマイル。(シフト何時までですかw?)
さて大浴場へ。洗い場、浴室の天井高いかんじがホームのえんと似てるな〜。水風呂に階段あって深い所も似てる。温度は小金湯が1〜2℃高い。イベント湯が不感温度浴35〜37℃の湯。別名、ブルーハワイの湯。(←色だけで私が勝手に名付けた)ロウリュの時間5分前に滑り込みセーフ!サウナは86℃、マットが4枚(上2、下2)。って事は定員4名だよね?1セット目、私がラスト上1席に座って定員4名になる。オートロウリュが始まってじりじり熱くなってきた。その時ヤツは現れた!ドア開けっ放で席を目視すること10秒弱、(温度下がる!早くドア閉めて!by既定員4人)下の段のマットとマットの間にマイタオルを敷いてどーん!と着席。4人が「何だと?!」となった。上段の私達の降りる通路が塞がった。とんでもないストッパーだよあんた。(ストッパー…ストップばばあ…ストッ婆!妖怪!)ロウリュ中、吹き出しそうになる。サウナ妖怪図鑑行きだな。結局ストッ婆が一番最初に退出。水風呂の深さを堪能してるとサウナ4人メンバーの1人と「あのBBA何なの?」って話になり妖怪ストッ婆だと教えたら笑いむせて「それなら諦めつく」って納得してたw いよいよ楽しみにしていた外気浴へ。ハンモックみたいな椅子へBB8まっしぐら!ケツデカだからハンモック、お尻の所だけぶりんッて出てるんだろうな…あ!これはもしやOPIをさりげなく天に突き出せばハンモック上で『美のS字ライン』(←俗に言うボンキュッボン)が出来上がるのでは?!全国のケツデカ女子の希望となれ!結論、ハンモック椅子は万能👍
次のオートロウリュまで露天風呂とミストサウナを楽しむ♪ミストサウナの足湯いいね〜!香りは薬草ぽい。欲を言えばレモンジンジャーとかオーガニック系アロマを嗅ぎたい、小金湯のイメージに合ってると思う。ちなみに2回目のロウリュもストッ婆に遭遇、また定員マックスの所に必殺ヒップアタック。横の人、明らかに怒ってた。
最後はブルーハワイにずっと入ってた。イベント湯って事は今月だけとかかな?レギュラー化して欲しい🙏
サ飯は季節御膳とクリームソーダ♡
あ!浴衣可愛かったな〜小栗旬(小金湯)とお泊りで浴衣はだけてうふふん♪(´ε`*)
女
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