ポンコツター

水風呂より、ふと見上げた窓から漏れる青空に希望の光。

ブーメランブーメランって西城秀樹の歌声が景気のいい連休初日。

マッサージの後に行ったら、血流のめぐりがよくて、さらに気持ちよかった。
つまり、サウナとは血流が良くなって気持ちいいってことなんだろうな。

マット変えたては気持ちいいね。
ゲリラ豪雨の雨音聴きながら水風呂。

久しぶりにそしがやまで。緊急事態宣言発令でまた自粛になるのかな。
水風呂が冷え切らず、また外気浴もどこがベストなのか掴みきれず、半熟卵のように終わった。
こんな日もある。

脂っこいのがスッキリした。

ボロクソに疲れた身体で行くサウナは本当に回復する。血流が一気に活性。健康って血流やな。

以前、夜来た時に「待ち」だったので、今日は待たなくてよければっていう気分で来たところ、セーフで無事に入泉。
しばらくこないうちに、ペイペイ決済可能になりありがたい。

サウナはヒーター目の前で90度だけれどガンガン熱してくれてありがたい。
水風呂はずっと入っていたくなる心地よさ。バイブラないほうが好きなので、深さといい加減のいいぬるさといいめちゃくちゃ好み。

表参道のサンクチュアリは健在。

サンダル、ハーフパンツでサウナへいける季節がやってきた。サウナを出た後に風を感じながら歩くのが気持ちいい。

銭湯ばかり行ってたものだから外気浴のこの気持ち良さ。3セット目は、水風呂カットしてまず外気浴、最後に水風呂で締める。こういうのもいいね。年度末、ホッと一息。

サウナ室にあるマットでようやく気づいたのだが、温泉マークのマットと「ゆ」マークのマットの2種が同デザインで存在している。
今まで同じ機会で両方を見たことがなかった。
今日は初共演。そういうことだったのか。

将軍と影武者。

夜に筋肉系の男性が多いのはゴールドジムからの、流れなんだろうか。汗かくと乳酸がたまらないという話をクリスペプラーが、かつて、していた気がする。2セットやって、最後は湯船につかる。

財宝の水を買った。
サウナ上がりにこれを飲んで休憩してると温泉地へ旅行に来たような気分になった。

ほぼ1年ぶり。白いマットがフカフカで気持ちいいやね。サウナマット界のジェラピケ。

家で半身浴でもして汗かこうかなと思ってたのだけれど、サウナに行ってみるとやはり家でできない体験であることをまざまざと。
水風呂の冷却はサウナしか無理だな。
家で水シャワーしても、それは焼け石に水だなと
地下水に浸りながら思った。

あまりにも外が寒いので、
最後は水風呂に入らず外に出て外気浴。
すばらしい季節。

仕事のモヤモヤがすっきりするかなと思って向かったが、サ室がプールの採暖室のように思えてまったく汗がスロウにしか出てこなかった。
水風呂に入ると気持ちは一瞬スッキリ。
でも、もやもやは続く。
こんなもんだ。

宅麻伸が、サウナに求めるなって語ってたように思うけれど、まさにそうでした。

初詣にこのストーブ。
前回来たのがコロナ禍になるギリギリ前の２月だったと記憶しているので、約1年ぶりくらい。
コロナや、大人気による混雑やらですっかり足が遠のいてしまった。
でも、ふと初詣しなくてはと日中考えていたら、神社ではなく、ここのストーブが思い起こされた。

90分コース。
案の定、サ室で行列。いらっしゃるお客さんの平均年齢も20代くらいに下がっている。人気の証だろうなぁ。
でも、この90分でこなせる3セットを計算しながら使う楽しさができたといってもいいかもしれない。
サ室への行列タイムも外気浴タイムとみなして過ごす的な配分。

マルシンのこのストーブ、汗の出がとても心地よくていい。
マッサージでいうところのゴッドハンドによって的確にツボをついてもらっている感じ。
水風呂のマイルド感と外気浴における京王線＆首都高のサウンドもとてもいい。

大好きなマルシンがウェーイな雰囲気になってしまっていることを少し恐れていたのだけれど、
そんなのは杞憂に過ぎず、サ室内は静寂でマナーもよくて、とてもよかった。
ありがとうございました。

箱根駅伝の山登りを鑑賞しつつのサウナ初め。
今年もいいことありますように。
気持ち、水風呂がいつもより清々しく感じた。

サウナ納め。
大晦日なのに朝から奥さんに詰められて、
イヤな気分だったが、
水風呂に入ったら、瞬間、鎮まった。
でも、またジワジワとイヤな気分は湧いてきた。

来年もこんな感じでサウナに過剰に期待することもなく、
健康に日常として向き合っていければ幸いです。

サウナ関係者のみなさま、本年もどうもありがとうございました。