玉の湯
温浴施設 - 三重県 四日市市
温浴施設 - 三重県 四日市市
息子から父の日のプレゼントが届いた。息子が持ってて「それ、ええな」と褒めたのを覚えていたらしいスマホケース。下宿生で余裕は無いはずなのに、嬉しいもんだ。
20時半に入店すると、常連組は皆帰った後のようで、ソロ活動。サ室がしばらく無人だったらしく、ヤッター温度計が振り切って154度、床も座面もアツアツの灼熱地獄😆ヒーターが切れないように扉を開けて調整したが、無情にも2セット目でカチッと切れ、強制休憩突入。
息子にお礼のメッセージを打ってると、なんと21時過ぎなのに仕事着で常連社長登場。今まで緊急対応だったそうで、疲労困憊のご様子。それでもさすが年間300日以上玉の湯へ通う男、淡々とルーティンをこなし、今日の疲れをリセットしてから帰って行かれた。
玉の湯は、こうやって40年以上、四日市の働く男達を支えて来たんだよなあ。大切に守るべき場所。
心がこもっていたら何でも嬉しいですね。高級にこしたことはないけど(笑)意識高い系の店は、意識が高くなるほど洗練されるほど、没個性になるのはなぜでしょうね。
近頃は遅い時間帯ばかりで、会えなくて残念!また親孝行しに帰ってきてね。
「この喜びを誰に伝えたいですか?」と聞かれたら「金春さん!😆」と迷わず答えましたね。固き変態の絆。社長、漢の顔してましたよ😊
便りがないのは元気な証拠。しょう君、充実した学生生活を送ってるんですね😅我が家では「母の日には何にも無かったのに!」と別の紛争が勃発し、針のムシロの日々です。
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