玉の湯
温浴施設 - 三重県 四日市市
温浴施設 - 三重県 四日市市
今日は「下り」132度からスタート。みるみる120度まで下がったところでヒーターON!あわてて水風呂へ行き、この後の攻撃に備える。
122度、124度と順調に上って行く。3段目には容赦なく熱が降り注ぎ、ああ肌が心地よい。この前しきじのフィンランドで、122度がちょっと物足らなく感じてしまった。困ったもんだ。
と余裕をかました次のセットは上りの130度。3段目は既に危険を感じる熱さで、途中から2段目へ脱落。バテ始めて15分休憩。
休憩後は140度ヒーター真っ赤。この前は142度でヒーターが切れたので、ヒーターが切れるのを確認してやろうと我慢我慢。テレビではアマゾンのピラニア釣り。今ピラニアにかじられても気づかんな。
肩、二の腕、ふくらはぎ、足の指がピラニアにガジガジかじられつつ142度、ヒーターOFF。解放!
未熟な私を見透かすように、脱衣所には今月もありがたいお言葉が。
苦しみから、得難いものを学びましたよ。それは「玉の湯の水風呂、めっちゃきもちえー」ってことです。
半沢直樹のために急がなくてもいいので、のんびりニューコトブキでサ飯。天然海老のフライに、初挑戦ハヤシライス。
う、うますぎる。
含蓄ある標語😌全てサウナに結びつけて考えてしまう思考になっていることに、改めて気づかされます😅そして、このハヤシライス🤩あぁ、また引き寄せられていく〜。
サウナの熱も、格言も沁みます🔥🔥🔥
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