2019.05.18 登録
[ 福岡県 ]
本当は、せっかくの4連休だし、ちょっとしたサ旅でも行きたいなとは思っていたのだけれども…
でも、なんだかコロナがイヤな感じだし、天気もずっと悪いみたいだし、なるべくジッとしておこうかと…
でもしかし、まったくサウナに入らないのは心身ともに不健全極まりないワケで…
というワケで、最近マイホームサウナと化したコチラへ。
昨日も雨だったし、深夜はカミナリ凄かったし、今日も雨予報で明日と明後日はかなり心配な予報も出ている。
家を出る時も、今にも降り出しそうな空模様。
しかし!
サウナに入り、外気浴をはじめた途端に、一気に青空が広がった。
サウナの神様が舞い降りた。
例えどんよりブ厚い雲が張り詰めていても、その向こう側はいつも青空なんだと気付かされたひととき。
今日もありがとうございます。
[ 佐賀県 ]
脊振の山の神々の袂、脊振の軟水に抱かれ、生命を実感。
ととのう事にこだわりすぎて、執着心が芽生え始めるとイケない。
あつい…
冷たい…
気持ちいい…
落ち着く音だ…
季節の匂いだ…
感覚に集中して、
こうして生きている事を実感し、感謝。
そして、乾いた身体にマッちゃんのざる寄せ豆腐。沁みる。
[ 福岡県 ]
さいこう
【最高】[名・形動]
1 地位や高さなどがいちばんたかいこと。「世界最高の山」「史上最高の競争率」「最高幹部」⇔最低。
2 物事の程度が特にいちじるしいこと。また、そのさま。「最高におもしろい映画」「今月は最高に忙しかった」「最高傑作」
3 物事が最も望ましい状態にあること。この上なくすばらしいこと。また、そのさま。「最高な(の)気分」「今日の試合は最高だった」⇔最低。
4 天拝の郷にて、サウナ天満宮及びサウナ鎮守に蒸された後、天拝の自然の水風呂に冷やされ、外気浴にて天拝の自然の風に癒されつつ天を拝むこと。また、その時の状態。
「今日の天拝も最高だった。」
[ 福岡県 ]
【立ちサウナ】
もう30回以上は通い詰めているホームサウナであるが、過去最骨頂のお客さんの多さ。
サ室は常に満員御礼状態である。
しかし、ここは我が愛すべきホームサウナ。
たとえ環境がどうであろうと、わたしはととのわなければならない。
みんなソーシャルディスタンスがナンボのもんじゃい!といわんばかりに詰めて座っており、落ち着いて座れる場所がない。
ならば立とう。
そう、ここのサ室は、入り口を入り、そこが0階とすると下に3段、上に3段。
最下段に迫力満点のイズネス様が佇む。
入り口付近の邪魔にならないスペースで立つ。考えてみると、ここで立つと、上半身はどの場所に座るよりも高温度帯スペースに位置する。
立位…
立ちサウナ…
これがわたしのスタンダードになるかもしれない。
[ 福岡県 ]
欠けているからこそ良い。
久々の訪問。
ハッキリ言って、ここのサ室の環境は最低レベルである。
それは、かつての投稿でも挙げてきたし、他のサウナーも口を揃えて挙げていることである。
いつまで経っても交換されないビチョビチョに濡れたタオル。息をするのも辛くなるくらい汗臭いというのか、カビ臭いというのか…
浴室や更衣室など他の環境は、とっても行き届いており、スタッフの皆さんの対応も良い。
なのに、である。
何故…サ室だけ…
何故なんだ!!!
しかし…
こんなに劣悪なサ室環境なのに、何故かととのってしまう…
それは、サ室以外の環境がすべて及第点、否、¥520という料金から考えると、それ以上のレベルだからである。
水風呂は15℃程度の塩素臭少なめで、深くて、とっても気持ちいい。
露天は狭いんだけど、こじんまりとしたスペースで、密かに聴こえるセンスの良いBGMを聴きながらの時間がたまらなく良い。
だから…
サ室はあんなにひどいのに、今日もこうしてととのってしまう。
Mっ気をとことん刺激され、悔しくて悲しくて、嬉しくて気持ちくて。
また来よう。ちくしょう。
[ 福岡県 ]
今日もまた、水風呂に抱かれに。
リニューアルされたコチラの水風呂の虜になってしまい、1週間で3度も来てしまった。
とにかく肌に合う糸島の地下天然水に、浮かぶ事のできる喜び。慶び。悦び。歓び。
この水風呂の作りは、特許を取ってもいいんじゃないか。これから先のサウナ施設のハイスタンダードポイントになるかも知れない。
水風呂は、「入る」モノとばかり思っていた。「抱いてくれる」水風呂もあるんだ。
縁の木枕に後頭部を預け、全身の力を抜き、そっと浮かぶ。
ただ水風呂の縁に木枕を設けただけの話である。たったそれだけのこと。
でも、優しさとは、本来そういうものなのかもしれない。
今日もありがとう。
[ 福岡県 ]
「たいして仕事もないくせに、仕事してるフリまでして残業するくらいなら俺はサウナに行く!」と半ば上司にタンカを切るかの如く帰宅し、車を走らせ糸島へGO❗️
おととい日曜日よりもお客さんが多い。
近くの九州大学と思われる若い学生さん達も多い。湯船で偏差値伝染してくんないかな…
ここの水風呂は、夏場はちとヌルいですが、水質はすこぶる身体に合うし、長く入ってスローにととのえます。
大好きな糸島の空気に包まれ外気浴。
日が沈むまでは鳥のさえずり。
ホーホケキョ
日が沈んでからは虫の声。
チリチリチリ
心も身体もスッカリ
ととののののいました。
[ 佐賀県 ]
ドラマ サ道のエンディングテーマ「Tempalayのそなちね」をBGMに、久し振りに三瀬峠を越えて県跨ぎ。
マイベスト外気浴スポットである山茶花の湯へ3ヶ月振りの訪問。
天然温泉&サウナ&天然水風呂&絶景外気浴と、脊振山系の自然の恩恵を身体中に受けとめる。
サ飯は、帰り路に岩屋うどんさんにて、名物のしいたけうどん。
これまた脊振山で育ったたくましいしいたけが美味。
手打ちのうどんも手作りの柚子胡椒も最高。
日常は、うまくいかないことも多いかもしれないけど、サウナを通じて得られる快感、楽しみなどなど。
これだけでも人生悪くないんじゃないかなとしみじみ思う。
サウナと飲食店に感謝。
[ 福岡県 ]
なんだろう…
福岡に生まれて良かった。
そして、サウナに出会い、こうしてキャビナスを味わうことの出来るこの人生に感謝。
いろいろとうまくいかないことの多い人生、いや、うまくいかなくて当たり前の人生。
そんな中で、少しだけでも、こんな楽しみを持てることは、とっても幸せだ。
ここのゴマサバ、中の上の居酒屋レベル。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。