竹取温泉 灯りの湯
温浴施設 - 京都府 八幡市
温浴施設 - 京都府 八幡市
静岡での最終日。
遠江國総社 淡海國玉神社に参拝。
淡海(あわ)は、もともと琵琶湖を指していたらしく、滋賀県の近江(おうみ)という地名は、淡海(あはうみ)が変化したもものと言われる。
古事記では琵琶湖は「近淡海(ちかあはうみ)」と表記されているが、平安時代の文書には遠江(とおとうみ)は「遠淡海國」と表記されており、もしかしたら遠州には琵琶湖に匹敵するような淡水の湖があったのかも。
浜名湖かな?と思ったが、浜名湖は汽水湖…。
しかし、さっき調べてみたところ、浜名湖は1498年の明応地震と高潮によって浜名湖の砂州が決壊し外海と通じて汽水湖になったみたい。
ということは、元々は淡水湖だったということだから、おそらく遠淡海=浜名湖であることは確定だろう。
参拝のあとは鰻屋でランチ。
たまたま入荷していた「新仔うなぎ」という希少なうなぎを初めて食べた。
最高!
養鰻場で厳しい競争を勝ち抜いた精鋭のうなぎだけあって、大きいながらまだ若いうなぎなので身がとても柔らかい。
ここ数週間が食べられるチャンスらしいので、みなさんも見かけたら是非食べてみてください。
…からの京都へ移動。
道中には訪問しやすいサウナ施設が殆どなくて、甲賀のスパ銭がいつものパターン、
しかし今回は抗ってみて、ほぼ自宅近くに着いてからのサ活に。
ということで竹取温泉 灯の湯にIN。
今回は、若者グループが複数いて、サ室や露天スペースでの話し声が騒々しかった。
ブースト時はさほど気にならなかったが、外気浴時は特に勘弁して欲しいレベルで。折角の竹林のライトアップが台無し…。
ここで、いつもの僕なら教育的指導を行うが、今回は移動の疲れもあり彼らの行いを受容することに。
岡崎体育バージョンの「うっせぇわ」のような軽い気持ちで受け入れれば、苛つく気持ちも無くなる。
そして周りの環境を遮断して、3セット+スチーム塩サウナ1セットの合計4セット。
結果的にいつも以上に自分に向き合ったサ活だった。
新仔うなぎ、最高でした😋もし鰻屋に行って新仔うなぎがあったら絶対に迷わず注文してください😆ライトアップ、七色に変化します😄
圧をかけようとすること自体が彼らを許さない負の気持ちが僕の中に顕在化してしまう😣むしろその負の気持ちを出さないようにする方が精神衛生的にマシだと思って😅
「どうやったらととのうのかな?」なんて話していたそんなレベルの連中だったので、それを突き詰めて考えてくれると、自ずと静かになると思うのだが😅
若者の話し声は、電車内のイヤホンとシャカシャカ音みたいなもので雑音でしかないから耳に残るんだと思う😅聞きたくなるような面白い話なら嬉しいんやけどな😆湖の説明、わかりやすいと思うんだが…☺️
やっと、やっと、わかってくれる人がいたー😆😅もはや、ねりさんだけが頼みのツナでした☺️どの話に着目してくれるか、やはりキャラが出ますね😁駿河湾は地域的には駿府なので、やはり遠江は浜名湖でしょうね👍
ダニエル分析は正しいと思う☺️コロナ中にサウナを始めた人たちか特に騒がしい?🤔というのがイシレリ分析😁コロナが明けて黙浴しなくてもいいと勘違いしている。施設側としても、改めて、サウナは静かに入るもんだとの常識の定着が必要なのかも😅新仔うなぎ、是非食べてみてください☺️別格😋
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