サウナ:7分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
昨日の昼のやつ。

早朝、大分空港からのフライトで東京に降り立った僕。田村ゆかりさんのライブがあるからですね。いつもながら……と言いつつ、前回東京に来た際はライブ自体がキャンセルになっちゃったし、今回はもう(延期分がどうなるか分からんとは言え一応)ツアーの前楽と千秋楽だし。

板橋の有名町中華でチャーハンを頂いたり、有明の会場で物販行ったりいつもの無軌道移動して、宿に荷物を置いたらこちらへ。

こちら、大崎の金春湯のグループだと聞いてる。銭湯を残す為にひたむきに頑張ってる姿勢、素晴らしいね。受付する前にグッズを見てたら、ステッカー4枚セットにサウナ券が付いているというのを見かけて、このサウナ券はこの場で使えるのか尋ねたら、使用可能とのこと。なれば買いでしょう。

サウナマットが入ったエコバッグを渡され、浴場へ。このエコバッグをそのまま持ち込んで、壁面のフックに掛けて判別するのね。エコバッグの色味に合わせた名称が可愛らしい(僕のは「トマト」だった)。洗体して、早速サウナ。

ストーブが壁面や座面に格納されてるらしいサ室。熱がムラなく広がってる感じがする。入って真正面の、柱がある都合上?1人分だけ収まれるスペースがあるのでそこにすっぽり収まる。割と早い段階で大量に発汗。いや、東京ちょっと暑いのよ本当に。多分本来の気温は同じ位だと思うけど、都会特有のアスファルトに籠もった暑さに、歩き回ってやられてた影響からかあまり耐えられず。早めに退出。

水風呂。
お湯の浴槽は普通のタイル張りなのに、水風呂だけが岩風呂になってるのが凄い(もともとは違ったのかもしれないけど)。暑さに負けずにチラーでガッチリ冷えてるもの。これが無かったら厳しかったな。いつ終わるのか分からない残暑を少しでも忘れられる時間。

休憩。
浴場内では水風呂の横の段、浴場外では脱衣場のベンチで休むのがいい感じ。何にせよ、どこも暑い……これは避けられないけども、だからこそ水風呂が活きるというもの。

メルカリの銭湯風パネルとか、アットホームな雰囲気ながらちゃんと今どきに合わせてる印象。こういう銭湯、やっぱり都会だからなんよな。それでも、やってくれる気概に拍手。

ラピン・クル太 a.k.a.ちゃうおじさんのすえひろ湯のサ活写真
0
25

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!