ガ～スー

早朝から5セット。
仕上げはMADMAX2連発。

宇宙旅行へ出発しました。

「湯布院の自然から作られた味わい深いビール」
サウナ内に地ビールのポスターは反則です！

クラシックが流れる雰囲気の良いサウナ室。大きな窓二つがあり、雄大な由布岳を眺めることが出来る。

水風呂は宇奈岐日女神社の湧水。
ご利益がありそうな上、まろやかで気持ち良い。

太陽の力の偉大さを感じた外気浴でした。

夕暮れ時。
コバルトブルーが美しすぎる。
タヒチの海の中。

時間が経つにつれ、さらに海の中へ深度が深くなり星が瞬く。

素晴らしい時間。

サウナの中では巨人戦。
相撲もそうだが、野球もサウナのペースを作る。

サ飯は呉屋で焼肉だ。
金曜、最高。

朝ウナの

良さは空いてて

あまみでる

朝ランから朝ウナ。
常時貸切、最高。火傷するのではないかと感じるほど熱いのは一体なぜだ、最高。

テレビ「niziuのまねしたくなるダンスのポイント...」

やや気になるが限界、水！

皆さんのコメントを見て気になっていたので初訪問。
掛け流し温泉にサウナ。
土曜なのに空いていて最高。

でたー、昭和カラカラストロング。
3人も入れば満杯の広さだが、貸切状態。
壁までの奥行きがないため、横に足を伸ばして座る贅沢。

1セット目　98度かぁ
2セット目　ん、106度か
3セット目　な！？88度？

確かに先ほどまで赤かったストーブが消えている。
ストーブのやる気をしっかり反映しているサウナシステム総業の温度計を一瞬疑ってすみません。決して壊れている訳でない。

程なく再びストーブが赤くなり温度が上昇してきた。

温度変化が楽しめるサウナ、新しい。

ベテランサウナー2名が御異動されるということで、ユーランドでサウナを満喫して、その後かっぱ亭の個室で宴会を企画。最高のプラン。

しかし、宴会を実現するにあたりプランがいくつかあって、特に公式ホームページにもあまり記載がなく違いが分かりづらい。備忘として記録しておこう。

・個室ゆったりプラン（土日祝）
10:30-14:00若しくは14:30-18:00の時間内でお風呂と飲食を済ませる必要があり。料理は添付ファイル記載の中からメイン料理とおつまみ、ドリンクを選ぶ方式。

・宴会プラン
個室を３時間利用可能、内飲み放題２時間。お風呂は個室利用時間帯の前後でタオル付きで利用可能。飲み放題2200円に加えて、料理はこちらで金額を提示。今回は2000円×4名。枝豆、漬物、厚揚げ、玉ねぎサラダ、肉みそ鍋（締めの麺付き）で十分の内容だった。しかし唐揚げやデザートも食べたくなり別途追加でオーダー。

個室ゆったりプランは二杯目以降、生ビールは半額の対象外。時間も3時間半でお風呂も料理も済ませる必要があるため、ゆっくりサウナ3-4セット後にイメージする宴会を実現するにはやや時間が不足か。

ビールを数杯飲みたい、メイン炭水化物系をそれぞれが選ぶのではなくイメージする宴会みたいな料理が希望の場合は、宴会プランが良さそうだ。ただ予約は3日ほど前まで行う必要があるとのこと。今回は前日にゆったりプランから宴会プランへ変更。厨房の都合次第とのことだが、計画的に予約した方がユーランドにとっても負担はないだろう。



サウナ4セットで十分血行が良くなった状態に芋ソーダはだいぶ効きました。

本日は4セット。最近整っていない気がするが、心地良いことには変わりないから余り気にしないでおこう。

最後の仕上げは12マッヘものラドンを含有するミストサウナへ。12マッヘとはどのような量を示しているのか全くの謎だ。マッヘさんに聞かねば。

クチャラーならぬ、ジュボラーの生息を確認することが出来ましたW(`0`)W

混雑している時間帯に訪問。
あのサ室の広さでは全く懸念がないだろう。

予想通り20人以上居たが、全く圧迫感がない。
素晴らしい。

ゆっこ盛岡に辿り着くまでに夕暮れのピンクに染まる岩手山と早池峰山が見えた。満月もどでかく迫力満点。

明日の登山も快晴に違いない。

お客さま超ラッキーですよ。

最近サウナ自粛中でした。しかし、月1程度で稼働しないと故障してしまうため、久しぶりに点検がてらやっていますと回答。


サウナの神、降臨。


サ室は昭和カラカラストロング系。
96度。水はキンキン、貸切状態。最高。


露天では、雪と月見。永遠に入っていられる。
掛け流しだが、加水消毒。たが、素晴らしい！

内湯は誰もいないのにバイブラが頑張っている。
ありがとう🥺

91度近い！激アツだ。

春の回数券買っちゃった。
1セットは11回じゃなく10回分で5500円。

今日は「ウォ！」だの「オォ！」だの吠える、じ様が謎に多かった。

テレビにて卒業式、寝坊して起きたら終わっていたのに、お母さん一人で気づかず式に出席と解説時に、タイミングよく「オィ！！」のカット演出。ほんと吹き出すところでした。

独り言じ様も居た。
出る間際、「アツイアツイ」。

うんうん、分かるよ分かるよという感じでした。