2020.12.03 登録
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[ 北海道 ]
いまだかつてない、ええ感じのビジホサウナ!
24時間セルフロウリュ可
ハイバック仕様のアディロンダックチェア多数あり
露天スペースは足が冷えないように足湯タライあり
上記3点にてビジホサウナの優勝候補です。
男
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[ 北海道 ]
サウナプラトーの朝風呂は、男湯と女湯が入れ替わります。このタイプでは、オープンと同時に朝一で入湯し、しばらく自分ひとりだった場合、もしかしたら間違えて女風呂に入ってしまってるんじゃないか、って不安になる問題に悩まされます。
女湯のサ室にはカバ親子が常に先客として鎮座されており、カバのくせに耐熱性の強さに脱帽でした。
女湯のととのいスペースは、男湯同様の中二階以外に女湯限定の暗がりととのいスペースが水風呂からほど近いところにあり、動線/瞑想感ともにバッチグーでした。女湯の中二階部分にはイスやらベッドの前が鏡になっており、我があられもない姿が終始写っており、ととのワズ!
女
[ 北海道 ]
壁材の白樺?
天井から吊り下げられたヴィヒタ?
とにかくええ香りのサ室でした。
男湯のサ室にはシロクマ親子が常に先客として鎮座されており、シロクマのくせに耐熱性の強さに脱帽でした。
大元の水風呂の記憶は乏しく、そのほとりにあるウォーキングバスと銘打ったややぬるめの巨大水風呂には腰バンド的なものが水中にぶら下げてあり、それにカラダを預けることで得られる浮遊感ったらパなかったです。
男
[ 北海道 ]
旭川駅近くでカーシェアをして、途中セブンスターの木を見たり、ビブレでパンを買ったりしながら、十勝岳の山道を標高1,005mまでクネクネ登った先に天空の楽園がありました。
駐車場からスッポンポン丸見えの露天風呂を愛でながら、はやる気持ちを抑えつつ、いまだ雪の残る白銀の世界へ〜。
タネも仕掛けもないはずのサ室に芳醇な香りが立ち込め、小窓から見えるジャグジー全開な内風呂を望みながら水風呂に思いを馳せ、セルフロウリュのジュンジュワ〜〜〜も下界よりも麗しうございました。このような恵まれたサ室ですから、湧き出る玉汗も磨き上げられた上品な真珠のごとく美しく、このまま流さず暮らしたいぐらいでした。
飲み放題プラン付きの水風呂は、これまたロイヤルでシルキーな肌触りで、ウイスキーの水割りを妄想しながら。2セット目は水風呂スルーしての残雪ダイブでしたが、雪がカチンコチンなため、限られたカラダの接触面のみが急速冷却され撃チンしました。
あぁ、極楽極楽。
追伸:4月中旬にして未だ白銀の世界だったことに驚きましたが、「白銀荘」と書かれたハンドタオルが1つ¥3,000もすることには、もっと驚きました。
男
[ 北海道 ]
記念すべき初の北海道サ活はSSS爆誕で上等!
それにしても「1、2、サウナ〜」は、思っていたより少なくとも37倍は楽しかったです。おかわり熱波は1回から10回を選べる中、10回を選ぶ人が多かったですが、そこは佐藤さんの人徳で、最後に向かうにつれてサ室内の盛り上がりは最高潮に達し、完振りされてました。
料理や飲み物を発注から実食まで可能なリクライニングシートのおびただしい数も圧巻でした。
男