四万十いやしの里
温浴施設 - 高知県 四万十市
温浴施設 - 高知県 四万十市
サ室72度かつ2段。出入口の開閉のたびに外の空気を感じる作りなので、ここで発汗はきびしいか?と思ったら杞憂でした。熱さはそこまででも1回目から発汗しまくる!3セット目で看板を読んで気づいたけど、長く団欒できるようにあえて低い温度にしているが遠赤外線(見たことない形のストーブだった)のため無理なく発汗できる作りらしい。基本満席(約10名ほど、地元の方憩いの場感に溢れています)。ビート板有。
水風呂は工房伊坂式水温計で22度。小耳に挟んだ話では6月に故障していたチラーが直るとのこと。名水の地、四万十だけあって水質はめちゃ良いのでキンキンになったら化ける。
外気浴は露天スペースに少し前のクアハウスにあった白いリクライニングチェアが2つ。青空と木立と南国の空気でととのう。
温泉、薬湯、海水風呂、3種類楽しめて、シャワーは非時限、イイ!
車移動。高知市(IC前のファミマに龍馬像)→久礼大正市場(カツオの刺身)→いろりや(冷やしぶっかけうどんとブランド卵かけごはん)→四万十いやしの里(写真撮り忘れた)。片道100km弱。流石に帰りは道の駅で大休憩😴
あちこちに龍馬像ありますが、まさかファミマにもあるとは😂乙女姉やんかおりょうさんかは不明でした。そしてここは腕組みVer(長崎スタイル?)という違いも。なかなかの遠さですよね〜、気長に待ってます😉
片道100kmとは…(^-^; 公共交通機関が充実してる大阪人としては車移動に慣れてる人達はリスペクトですね!
ミーさん、トンキューです!ノープランでしたが太平洋と最後の清流四万十川を見ながらのドライブは楽しかったです🚗そしてミーさんの行動力もリスペクトです。
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