来ちょう来ちょう〜
昨日の高知の東部とはだいぶ雰囲気か違うぞ
高知の西部は何弁なんだ
サ室に入ったら、会話が止まりジロリといっせいにこちらを見て、知らんやつとみると、直ぐに会話が再開する
坂本龍馬はどちらの方言だったんだろう
29年ぶりに桂浜へ行って龍馬像を見た時は感動した、
こんなにでかかったかと。
そして車は西へ南下して四万十川です
またまた川のでかさに感動、
そんで思い出した
あれはバイクの29年前じゃなく、25歳頃に鮎釣りの旅に四万十川、仁淀川へそのまま九州へ言った時のことを。四万十川がでかすぎてアユ釣りのポイント分からなすぎて、半泣きで仁淀川へ逃げた事を思い出した
ここに来なければ、すっかり忘れていた
今回はお遍路に、サウナ旅
50手前になっても形は違えど
やっている事は変わらない
人間本質は同じままなのね、トホホ
さてそんな感傷に浸りながら
四万十いやしの里のサ質は優しい温かさです、80℃と表示されているけどそれ以上にマイルドに感じます
いや〜
四万十の宿って書いてあるから入りずらかった
受付するのにエントランスはオシャレで
入りずらかった
だけと風呂の中は地元のおっちゃん団体様がおるわおるわ、喋る喋るわで賑やかで楽しそうやった
こんなに喋る人達なんここのエリアは?
宿泊者はぽつぽつおるけど、断然ここは地元の憩いの場
外気浴の開放感も抜群、海は見えんけど波音が気持ちよか〜(博多弁か・・・)
この旅で一番に躍り出たサウナです
サウナ:①15分、②10分、③10分
水風呂:1分30秒 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:今日明日と高知へ出張中の私。今日の最後の営業先は高知市内から車で西に2時間走った先にある四万十市。夕方営業終了し、高知に戻ってからサウナに行くと閉店間際でバタバタになる事が多いので四万十市内にサウナがないかサウイキで検索し、見つけたのがこの四万十いやしの里である。市内中心部から10km程はなれているのだが、街灯がない😓建物にもついたが、建物の外は看板周辺以外に灯りがない😓投稿用に写真を撮ろうにも真っ暗でなにも写らない😓まぁ良いか😅とそそくさと男湯へ。身体を清めて湯通しの後、早速サウナへ。サ室は立派だが、サ室の広さに対してサウナストーブが余りに小さすぎる😨馬力が明らかに足りない。その上に近所に住む人たちの憩いの場になっているようで人の出入りが激しく、ドアの開け閉めが頻繁に行われ、サ室の室温がなかなか上がらない😖おまけに1セット目の途中にマット交換があったので体感温度が下がる下がる😅結局1セット目は15分程入った。水風呂はサ室がそんな状態なのでただただ冷たい🥶なので休憩は外気浴ではなく、湯舟の縁で休憩した。2セット目からは常連さん達がお帰りになり、人の出入りは少し減ったもののストーブの馬力が足りないので物足りなさを感じた😮💨なので湯舟にしっかり浸かった😰ここはサウナ施設というよりは温浴施設にサウナがあるというだけという感じだったので、サ活としては不完全燃焼だったが、汗はかけたので今日はぐっすりと眠ろう😴
- 2019.01.02 14:44 aki
- 2020.01.02 17:20 aki
- 2020.06.14 07:30 ひかりん☆
- 2020.07.06 05:40 hasimocci/はしもっち
- 2020.07.06 07:27 hasimocci/はしもっち
- 2020.07.07 15:09 yyukke
- 2023.01.29 23:38 ジャパ