2024.12.31 登録
[ 東京都 ]
サウナ界のサグラダファミリア(俺の中で)
玄関の工事は終わった。でもずっと何かしらの工事をし続けて、完成をみることがない飽くなき進化。
2階と6階の行き来で一生過ごせる。
だいたい30分ごとに行き来してしまう。タイテ見よう。
2階は先輩方の漢気アウフグース。
しかし、その2階に「ブラックフォレスト」の「キューゲル」という衝撃の事実。
え、そんなことある?しかしパワフルな熱波。
久々のサウナとあり、ととのい必至。
そして6階。今回は恥ずかしがらずに、女性熱波師の熱波も浴びます。
これさ、おじさんの側が恥ずかしがってもいけないんだよね(若い男性客もおります)。
大変失礼ながら、アウフギーサーのお名前を挙げながら。
HIKARIさん。まぁ仕事できる女性だ。アウフグース楽しそうに舞っている。
まじただの直観なんだけど、良い奥さんになりそうな雰囲気を感じる(そんな発言はセクハラじゃないか)。
そして修羅さんは、良い人であることが持ち味なんだけど、良い人過ぎて芸術寄りなところもある(?)。
「この空間は俺が支配する、この熱波でお前らよ、死ぬほど熱くなれ」っていう気概もあって良いなぁなんて思ったりする(ごめんなさい)。
でも進化してる。ちょっと前まで1度目の風がむしろ温度的に寒かったもん。
ただやっぱり良い人だから、各階で、「ピーリングがあります」って声を掛けて周ってて、やっぱ良い人だよね。
ホームとして、サウナシアターがあって、身長も高いから、タオルぶん回すと色々と物にあたる。
だから、自分のホームを知り尽くして、ここでこうしたらここに当たるというのを熟知して、日夜研究して欲しいな(誰目線やお前)。
そして、ピーリング。いや、別料金かと思ってたけど、そんなことはなく。
HIKARIさんが、6階スチームサウナの中で喋ってる。
まぁ視界が女神転生のダークゾーンなので、HIKARIさんの姿も見えず、声だけ。
でもそうか、塩サウナ、そして、泥パック。
そうだよな。そうだ、その手があったんだ。この6階のスチームサウナに。
随所に気遣いがある。
目に入れたらだめだよ、タオルは汚れるよと。
特に塩は、良い匂いも付いていて足裏の角質とか良くなった気がするおじさん。
そういう気遣いをおじさんに対してできる女性らしさよな。
あと、金髪がブラックライトでこうなるんだとか思ってました。
本当に、6階が未来を創る可能性を秘め、2階が気兼ねないおじさんたちの楽園。
稲荷町チェケラ。
[ 神奈川県 ]
久しぶりのエナジェテックサウナ。
良いよね~。
高温で焼け焦げたサウナアロマのアルコールの後のサウナも良いんや。
あと、thee michelle gun elephantの「スイミング・ラジオ2連発!」ってYouTube上がってて、それの1:28頃から見て欲しいんすよ。ベースは当時プロサウナーになりたかった(?)ウエノコウジ、横にアウフグースするチバユウスケっていうボーカルがいるから。
横浜は海の匂い
[ 東京都 ]
そう、大阪に泊まったときに、十三アスティルに泊まった。このアスティルの系列だったはず。
ということを検索で思い出した。
新橋で交流会を終え、やはりサウナ。
アスティルだ。
いやライオンか?
アスティルの前を歩く若い女性3人組
「『男性』『サウナ』だってーー笑笑」
「怪しいーー笑笑」
「笑笑」
よし、やはりゆったりできるのは、アスティル。
久しぶりのアスティル。2、3年ぶりじゃないかと。
浴室に入った瞬間に「これだ、、」とリラックスする、マイナスイオンというか蒸気。
気がついたけど、今日はサウナそのもの井上さんのアウフグースらしい。
結構サウナ歴あるけど、初めてやん。
なるほど、独特の感性で、サウナを熟知していらっしゃる感じがする。
なぜ地下鉄茅場町駅?だったのだろう。
やはり技術というのは、届かない完成へ向けての毎日の積み重ね。しかし、「もう地獄みたいな社会は終了した!!」とおっしゃるサウナそのもの。
これが答え。リラックスの権化か。
しかし久々のアスティルの造りに気がつく。
バングラデシュ人?の方。親しみやすく親切丁寧。
リラクゼーションマッサージが、らせん階段を登りながら見下せる造り。なるほど。
営業。
サウセン稲荷ばかりなのだけど、白樺のコンディショナーこれか。
やはりテルマベッド。うん。熱が反射してくるというか。背中、太もも、ふくらはぎと、筋トレなどで使ってるところから熱くなっていく。これよ。
水風呂も岩場から降ってくる水だし、センサーで少なくなる設計?
京王線の多摩センター方面?のあの竜泉寺の湯も、外に壁を流すお湯があったな。入れないけど。
岩場から降ってくるのは、何か自然がモチーフなのか。湧き水IN山みたいな。
手桶の斜め具合が気になる。けど、別に
ザボーン!
手桶カラカラ~
みたいなの防止だと、やっぱり手桶にお湯や水を溜めるのがそれ防止としては最強。
まぁ、初見だと何で溜まってるんだろ?と不審になる定期
メインサウナ室、、温度高いよね。
プラネタリウムリョウリュ
すてき
造りがやはり全般的にこだわりがある。
[ 東京都 ]
いま検索で気がついたけど、大阪に泊まったときに、十三アスティルって名前がついてたからだ。思い出した。
新橋で交流会が終わり。
やはりサウナだろなとなる。
アスティルか。いや、ライオンサウナ?
よりゆったり出来る方は?
アスティルは「男性サウナ」と看板に書いてある。
若い女性3人組がビルに入りがてら
「」
[ 神奈川県 ]
メインの掛けてる絵が変わった。
この日めっちゃ混んでた。昼5時くらいから夕方。
第二サウナから。やっぱりこう重厚感のある静けさなのかな。自分に向き合うことがとてもできる。
BGM。光の具合。静かな温かさ。
何か室の外が遠くに感じて、こっちは極楽だけど、外界は寒い、みたいな気持ちになる。これ錯覚っぽいけど。神戸サウナの脱衣所の動画を思い出す。外は寒いけどこちらは極楽。
メインサウナ室の、外の景色もそうだよなぁ。
工業地帯感のある昼間。
ひたすら綺麗な夜景の夜。
それを見ながら、どこか外界を見下すような気持ちで、物思いにふけることができる。
色んな思いがよぎる。それを全て留めておくことができたら良いのに。
こんなアイディアがあるな、こうしたらあの人は喜ぶかな、あの人のあの言葉はこういうように解釈できるな。
そんなサウナ活動。
知り合いの仲間とサウナ室で会ったらそれは喋りたいよね。
でも、サウナ室では黙浴というのが広まったのは、サウナブームとコロナ禍の怪我の功名とも。
多少ブームが過ぎ去って今が旬?
ふむ。
ゆったりだからブームなんて気にしない。
それを会得させて頂いたのかも。
[ 東京都 ]
いやほんまに6階が面白い。後日6階を知る人として私祭り上げられるんではないか(言い過ぎ)。
スチームサウナは相変わらずのダークゾーン(女神転生)で。
昭和生まれの私としては、昔、小学生のときとかに、空き家なんかで、「俺たちだけの秘密基地」に入った時のことを思い出した。ノスタルジー。でも高級なんすよ。でも誰も居ない。「なんで?(笑)ここ、俺だけの空間!!」って、ひたすら笑ってた(不遜)。
不遜を味わえる人ならば訪れて頂きたい。でもバレたら嫌。
そんな感じ。
いや玄関の工事、どうなっとるんやということより、何がどうサグラダ・ファミリア的にまた改造されるのか
という期待。
そして御徒町寄りに足を伸ばせるなら、「熊ぼっこ」さんという味噌ラーメン屋さん。
子供の頃に食べてた麺に久々に出会えた。推したい麺。
色々下町を知らないだけに、新しい体験。
[ 東京都 ]
今日はテレビ消すんだ。アルゴリズムがあるんだろうか。気になる。
バイブラも消されスチームも消され。
そう、いつぞやのアドベントカレンダーであった熱い水滴のアレ、私は苦手なんですは…元も子もない発言なんですけど。なんかこう、天井を斜めにして熱い水滴集めるゾーンを作って、そこは熱い水滴楽しむゾーンになれば、拙者も試してみたいとは思う。あとはめっちゃ金かけるかチラー的な天井をどうにかして水滴だけめっちゃ冷えてるみたいなのがさっき思ったアイディア。だれか実現して。アイディア料は要りません。
稲荷町はサグラダファミリア。サグラダファミリアに行ったことはない。高知のサグラダファミリア的なアパートには行ったことあるからわかる。なぜ階段2ルートあるん?とか。6階表示されてへんやんというところとか。
永遠に完成しない建築、ずっと改善がある新しい発見がある、それがサグラダファミリア。
あとやっぱテレビが消される。これはサウナにデジタルデトックスを求めてる私からしたら嬉しい。仕事も趣味も全部デジタル。ジムで有酸素運動しててもYouTube。これはほんまにデジタルやで。
あと、プロサウナーという言葉をミッシェルガンエレファントのウエノコウジ氏が30年くらい前に発言してるのをサウナーの皆さんに広めたい(唐突)。ウエノコウジさん、サウナイキタイ見てないのかな~。絶対見てる気がするし、声かかるの待ってる気がするんだよな~。
https://youtu.be/DPUBZVz7tds?si=nG7J0kde6S9i7EvQ
1:08くらい~
ウエノさんとおじさんでサウナ入りたいなぁ。
でも別にロッケンローみたいな音楽聞きながらサウナも良いんだけど、もう普通にサウナ入ってるのでいい気がする。
[ 東京都 ]
テレビは家にあるけど全然見ない。サウナ室にあるものしか見ない。
やっぱり日曜の競馬中継とかはサウナ室に必要なんだろうなぁと思う。
ギャンブルやらないからわからないけど。
ACになってんのかなぁと思って行ったけど全然そのテレビ局ついてない。
結局家帰ってテレビ見てる。なんじゃこりゃ。
[ 東京都 ]
今日はテレビついたまま。
シャワーは連続して出るタイプなのが嬉しいなとなった。レバー下げて一定時間で止まるやつじゃない。
今日はあまり整えず。
[ 東京都 ]
夜の0時回るとテレビ消すんだ。
静かなサウナ室。
右からわずかに聞こえるストーブのカラカラ音。
左から水風呂やバイブラ浴槽の水の音が大きめの音。
サウナ室の扉がガラス張りなのに気がつく。
天井の木も美しいなぁとなる。
[ 京都府 ]
ぎょうざ湯。これは名前がサブカル層に刺さる。
私の思うサブカル層は、寝食を忘れて没頭する系。なので、食べ物に対するリスペクトが常識的な層よりも低いイメージ。ぎょうざ湯。名前からすると湯にぎょうざが浮いているイメージ。そんなはずない。しかしサウナストーブにはぎょうざ型のサウナストーンが!
しかし、青空が綺麗。
ウィスキングのための白樺の束が、ロウリュ用の桶に浸かった状態でサウナに入れる。
ウィスキングって何なのか、それはそれは高尚な文化な気がする。
ただ、神戸サウナの脱衣所でみたVTRから得たインスピレーションとしては、石鹸がない時代の身体の汚れを落とすための道具みたいなイメージ。でも桶の中のアロマ水は、白樺の匂いなんだけど、ストーブにかけるとこれは良い薫り。
意外とサ室内が熱くて、ロウリュしなくても12分が十分以上。
ロウリュの匂いが熱気すぎて、熱くて十分に嗅げないのが残念。
ワーキングスペースとしてむしろ2階の脱衣所のドライヤーがある机を使えないこともない(笑)
でも一人旅だったのでね。一人用としては十分作業できる机。
どこで靴を脱ぐタイミングが来るのかということで、「『サウナ』と書いてある扉を開けたところでお靴を脱いで下さい」的なアナウンスを私だったら言うかも。
京都に訪れる際に、「ぎょうざ湯というサウナがあり、2店舗ある。サウナ後にぎょうざとビールで整える」という情報。これ。
[ 京都府 ]
高知にありましたよね。あの頃はいつも気になっていたが素通りで。
屋上の展望湯。寝湯?
一般的な半身浴とは腰から下。しかし寝湯はお腹側と背中側のどちらかを湯に浸ける。
いつかモンゴルの草原で寝っ転がりたいと夢見ていましたが、きっとこんな感じなんだろうと思う。青空。今日は雪(きつねの嫁入りの雪バージョン)。京都の山の稜線が壁と壁の間から覗く。周囲に何もない、ここより高い建物がほぼないから絶景。
いつかモンゴルの草原で寝っ転がったらルーマプラザを思い出すかもしれない。
宿泊!
[ 東京都 ]
まだ通い始めて3,4か月くらい。6階が面白い。
サウナシアターは、これは悪い意味に捉えて欲しくないんですが、インディーズ感がある。君だけの推しアウフギーサーを見つけるならここ!みたいな。地下アイドル感。いやいい意味です。私は地下アイドルのオタクなので。レディースデイもやってるそうだけど、美少年大好きおじさん「Youアウフグースやらない?」みたいなグループ作ってみて欲しさ。アウフグースってショーになると別に疲れたおっさんよりも女子の感性に響くやつに近づいていかないか。
そして6階のミストサウナ。何よりも「前が見えない」に尽きる。女神転生のダークゾーンばりに手探りでサ室内の形状を把握する。そして謎のオーバーヘッドシャワー。これの使用目的を見つけることが至上命題。
こう一人で6階のミストサウナ(2階にもある)に入ってると、人体実験されるのか近未来感がある。クロックワークオレンジのミルクバーみたいなところなのかもしれないとの思いもよぎる。
[ 神奈川県 ]
サウナ室内で年を越すことは、薄暗い部屋の中において全裸で、もちろん他の全裸の男たちと共に年を送り、かつ年を迎えるという、一見すると二律背反のように思われてしまう「サウナ納め」と「サウナ初め」をシームレスに実現できる、ワンランク上のサウナーにのみ許された令和のアクティビティであることは言を待たず、他面において現在の暦年制の下では年に1度しかその瞬間を味わうことはできないことが残念だが、それは取りも直さず365日後には誰しもがそのように越年する権利を有するということと同義である。
不感温のバイブラは強度のストレスや焦燥感に苛まれた際の救世主。何度も救われた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。