ちょび丸

2022年7月開業のホテルサウナ。12Fのルーフトップにある間接照明バリバリの映えサウナ。

いつもはドーミーインなんだけどアフターコロナの最近の異常な宿泊料高騰により宿泊することが叶わず。

良心的な料金設定だったカンデオへチェックイン。
これが結果的に大正解となる。

#サウナ
METOS社のデカいikiストーブが大変好印象。
数十分毎のオートロウリュを狙うと吉。

#水風呂
18℃とぬるめだがグリーンな水とライトアップで雰囲気抜群。

#休憩スペース
12Fの屋上露天エリアにととのい椅子が4脚。
熊本の風がいい。

今日も気持ちよかった〜！

クアラルンプールの夜風でととのう。今日も暑かった。せっかく足を運んだお目当てのロイヤル健康センターのサウナがまさかの休止中とのことでマッサージだけお願いしてRitzへ戻ってサ活。

キンキンの冷房で冷えた身体をジャグジーとスチームサウナでゆっくりと温めて下地を作る。

そして桶いっぱいの水を汲んでドライサウナへ。
お客は私1人なのでバシャバシャと自分勝手にロウリュ。

そして水着に着替えてプールへダイブ！
く〜サイコ〜！

プールサイドのデッキチェアへ寝転んでクアラルンプールの夜風をあびてととのった。

今日も気持ちよかった〜！

サウナ上がりに水風呂代わりのプールでクールダウン。う〜ん最高。シンガポールからマレーシアへ陸路で国境を超えてたどり着いたダブルツリー バイ ヒルトン ジョホールバル。

サ…サウナへ入りたい。

灼熱の中、汗だくで国境を越えてきたのでサウナへ入りたい。一刻も早くだ！

部屋で水着とバスローブに着替えてスリッパを引っ掛けたらいざ8FのフィットネスフロアへGo!

#サウナ
スチームサウナのみだが汗だくで国境を越えてやっとの思いでたどり着いたので充分満足できた。

#水風呂
シャワーのみだが歩いて10秒の場所に素晴らしい屋外プールがある。

#休憩スペース
プールサイドのデッキチェアへ寝転べば天国へ連れて行ってくれる。

たとえドライサウナが無くてスチームサウナだけであろうとも異国の地から地へ陸路で汗だくになって国境を越えた後ならば充分ととのいの境地へたどり着くができる。

サウナから上がったら29Fのエグゼクティブラウンジでキンキンに冷えたタイガービールを飲もう！

今日も気持ちよかった〜！

うっかりするとここは日本のスーパー銭湯かと勘違いしてしまうが紛れもなくシンガポールのスーパー銭湯である。
靴を靴箱へ入れて鍵を受付に預けて1Day Passの料金45SGDを支払う。
パスポートと電話番号チェックがあって館内へ。

1Day Passはフェイスタオルとバスタオルが1枚づつと浴衣が無料で貸し出される。

ロッカールームで裸になったらフェイスタオルを引っ掛けていざサウナへ。

#サウナ
2段カラカラ90℃でロウリュは無しだが熱量充分で大変好印象。
スチームサウナで下地を作ってこちらのドライサウナが黄金コース。

#スチームサウナ
前が見えないほどの蒸気で温度は50℃湿度は100%。
体感はもっと熱く感じる。
蒸気が出る正面エリアは座ってられないほど熱い。
スチームサウナで下地を作ってからドライサウナが吉。

#水風呂
ぬるめ18℃。
とってもクリーンな水風呂でいつまでも入っていたくなる。

#温泉
人工温泉でシルキーだったりアロマだったり合計5箇所ある。
どれも熱めの温度設定。
36℃位のぬる湯があればもっといいと思う(中の人へ届け！)

#休憩スペース
内気浴に2人掛け用のベンチが5台。

良い意味でシンガポールらしくない純日本的なサウナ。
日本のサウナが恋しくなった旅人にジャストミートだと思う。

今日も気持ちよかった〜！

クメール伝統の薬草サウナ「チュポン」でととのう。こんなしょぼくれたおっさんに似つかわしくない超ラグジュアリーなホテルスパMudita Spa by Borei Angkorへライドオン。

お目当てはクメールマッサージとカンボジアの薬草サウナチュポン。

#サウナ
1人用の簡易サウナ。
ブレンドした薬草を足元の鍋でぐつぐつ煮だしてその蒸気で蒸される。
15分経過したところでスタッフから水が手渡されて水分補給できる。ただ水分補給はこの一回のみなのでできれば水を持参した方が良い。
25分間の中で自分で好きなようにセットを組み立てるスタイル。

#水風呂
水風呂は無い。
シャワーのみで体感20℃位。

#休憩スペース
マッサージルームのベッドがそのまま休憩スペースとなる。

伝統のクメールマッサージを60分して血行がよくなったこともあり発汗がすごかった。

制限時間25分のチュポンだが気がつけば3チュポンして40分位入っていた。
空いているのもあると思われるが、そこはカンボジア人特有の懐の深さで許してもらえたようだ。

今日も気持ちよかった〜！

Sra Thnam, Khmer Massage Siem Reapへライドオン。口開け10:00予約だけどはやる気持ちを抑えることができず早めに着いたのでベンチソファで待つことに。

するとワンコのエスプレッソ♀とニャンコのメメヨ♂から手厚い接待を受ける。

どこからかハーブの良い香りが漂ってきていつの間にかエスプレッソは足元でメメヨは私の胸元で寝てしまった。

準備が整ったのでメメヨとエスプレッソにお礼を言ってマッサージルームへ。

パンツ一丁になってうつぶせに。

ジャヤバルマン7世(アンコール・トムの時代)から1,000年以上続く伝統的なクメールマッサージが始まる。

セラピスト2人がかりでハーブオイルを全身に塗られて手や肘と木の棒でグリグリされて悶絶するほど痛気持ち良い。

クメールマッサージをたっぷり90分施術されたらお目当ての薬草サウナへ。

#サウナ
椅子の上に座って布ですっぽり覆ってその椅子の下から炭火で炊かれた香草で蒸されるスチームサウナスタイル。

香草はレモングラスやバジルなど数種類をブレンドしたお店のオリジナル。

体感70℃位だがクメールマッサージで血流がよくなっているのでびっくりするほど汗が出る。

#水風呂
水風呂は無い。

そのかわりにぬるめのハーブ湯で汗を流す。
シャンプーとボディソープもお店オリジナルのオーガニックもので強いこだわりを感じる。

#休憩スペース
エスプレッソとメメヨから熱い接待を受けたベンチソファが外気浴スペース。

サウナ上がりにハーブの入ったオリジナルドリンクで水分補給。

マッサージは痛すぎる感は否めないけどクメールマッサージの起源である治療という目的ならばこれが伝統的なスタイルなのかもしれない。

う〜んそれにしても素晴らしいサウナだった。
今日も気持ちよかった〜！

シェムリアップのフィットネスジムサウナでととのう。
カンボジア政府のコロナ対策でホテルサウナが営業休止になってしまった。私の宿泊ホテルも例外ではなくサウナは休止。

結果的にこれが功を奏すこととなる。

ホテルから徒歩で約15分。途中のいかがわしいお店を華麗にスルーしてフィットネスジムKTVへライドオン。

#サウナ
2段のサウナ室のど真ん中にでかいサウナストーブがありサウナストーンが敷き詰められている。
サウナストーブのメーカーはAMAZON SAUNA。
セルフロウリュやりたい放題でハードに熱い。

スチームサウナは香草(特にパクチー)の香り高くこちらも油断できないほど熱い。

#水風呂
13.6℃の水風呂はキンキンに冷たくて清潔。
隣のバイブラは42.5℃と熱め設定。

#休憩スペース
木製の椅子が10脚。
木製の寝転び椅子が4脚。
特に寝転び椅子の気持ち良さは麻薬的。

サウナ室でカンボジア人達がたくさん話しかけてくる。自称英検5級の私のカタコト英語をみんな熱心に聞いてくれて誠実に話しをしてくれた。カンボジア人の純朴さに触れてちょっと感動してしまった。

日本のサウナ室での黙浴とは真逆で、みんなでワイワイ話してサイコーに楽しかった。
これが本来のサウナなんだと目から鱗が落ちた。

特にマッチョのラバー君とは筋トレとサウナの話しで盛り上がり別れ際に握手して再会を約束した。

宿泊ホテルのサウナが休止ということで辿り着くことができた街のフィットネスジムのサウナで想像をはるかに超えてとのうことができた。

今日も気持ちよかった〜！

ガッカリからのサウナチャンス！
ベルモントホテルマニラへチェックイン。
フロントの綺麗な女性にコロナ禍の影響でサウナは営業していないよと言われ心底ガッカリして膝から崩れ落ちそうになった。

しょんぼりしながらホテル2Fのジムを見学に行ったらスタッフのジェイソン君からサウナやってるよ！と聞いて年甲斐も無く思わずガッツポーズをしてしまった。

#サウナ
カラカラのサウナ室は2段で定員4名程。
ガラガラで基本的に貸切だと思われる。
特筆すべきはセルフロウリュがやり放題という点。
見たこともないストーブに水をかければじゅ〜っという快音と共に天国へ連れて行ってくれる。

#水風呂
水風呂は無くシャワーのみ。
水圧が弱く排水も悪いのはフィリピンの伝統。
シャワーは極端に水圧が低いので蛇口から水を出して修行僧のように座って水を頭からかぶるのが吉。

#休憩スペース
シャワールームの前に椅子が一脚。
この椅子のおかげでサウナ偏差値が10は上がる。

サウナが無いと言われてドン底からのサウナチャンスだったので圧倒的によかった！

今日も気持ちよかった〜。

阿見プレミアムアウトレットでワイフサーチャージ。妻はアウトレットで思う存分お買い物。私と息子は龍ヶ崎の聖地「湯舞音」(ゆぶね)へライドオン。

#サウナ
スタジアムサウナは天井が高く開放感がある。
毎時00分のオートロウリュで湿度もバッチリ。

#水風呂
16℃の水風呂はうなぎの寝床のように縦長で広々。

#休憩スペース
外気浴にズラリと並ぶととのい椅子と寝転び椅子は壮観。

#温泉
湯舞音の真骨頂は露天エリアにある高濃度炭酸天然温泉だと思う。
首都圏でも珍しい天然温泉に炭酸を溶かした泉質は少ししょっぱくて38℃のぬる湯でサウナ上がりにジャストミート。

#アウフグース
14:45のゲスト熱波イベントへ参戦。
本日の熱波師はザ・ベッド&スパ所沢からサラリーマン熱波師のザキさん。
熱の塊をお客様ひとりひとりへお届けする私の大好きな熱波スタイル。
ただ単にタオルをクルクル回すだけの小手先の技に頼る熱波師とは真逆のストロングスタイルの熱波で昇天させていただいた。

今日も気持ちよかった〜！