飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷
温浴施設 - 岐阜県 高山市
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サ活131話
臥龍の郷第3話
臥龍の郷全体で350回目
「ヒノキ香るサ室にて」
片道150km運転してやってきました臥龍の郷。
ルートは、安定の郡上八幡まで高速ワープからのせせらぎ街道。念の為に出発前にスタッドレスに交換。
チェックイン開始15時ビタビタに到着。
今回もほっと一息、岐阜の旅適用で、諸々1泊2日2食付で1800円と超絶コスパ。
館内着に着替えて、地下の温泉へ。
洗体してサウナ入ろうとすると、事前に連絡取っていた彼の者さんと必然、必然。
物々交換してから、彼の者さんとサウナセッション。
@サウナ
事前情報で把握できてなかったんですが、壁板と床板が張替されて、新材のヒノキに変わってる!2日前の休館日に替工事したそうで。表面は撥水加工もしてあるとか。
サ室内にヒノキのいい香りがする中、
温度は100℃で良き塩梅。
夕飯後に爆睡してしまい、23時に再度インしたら、サ室は貸切で110℃にオーバーに。大垣サウナ並のアチアチ具合。
@水風呂
臥龍の郷の特徴の一つの飲める水風呂。
霊山位山からの湧水の真清水風呂。
気温が低いので、キンキンに冷えてやがる。
体感12℃前後といったところか。
@外気浴
露天風呂スペースに外気浴用椅子あり。
外は雪がちらついており、天然のアイスサウナ状態。椅子に座る際はビート板使うと良きです。
@サ飯
夕飯は、宴会場で恵比寿御膳で飛騨牛しゃぶしゃぶ。
本日の一言:
17時前まで彼の者さんにお付き合い頂き、色々と地元情報を頂き、翌日出撃の相成りました。
なんと言ってもプチリニューアルしたサ室が良き。
水風呂は言わず物がな。外気浴もがっつり身が引き締まる気温であり、ここは岐阜のフィンランドかな。ご近所では、冬にイキタイサウナNo.1かなー
雪深くなる前に早めに行くべし。
サウナイキタイを見てたら、粗塩さんも臥龍の郷にいたそうで。
※サウナ室画像は公式サイトから引用
男
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