水風呂は17℃派

昨年に引き続き。連れてきてくれたサ友に感謝。
幸せな時間なんだけど、やはり僕だけ持つべきものを持っていないんだよな。この年末年始ずっと思っていた感情。だからこそサ道2024が本当に響いた。まるで今のぼくのようで。

必要な経験を積んでいないし、自分に魅力が足りないからしょうがない。くやしい。
でもこのエネルギーを筋トレと語学学習にとりあえず使おう。そう決めながら見たこの景色。今年はサウナに逃げない。

きつい仕事もひと段落し、今年一年の労いも兼ねていきたかったドーミインに宿泊（全然自宅まで一時間の距離だが、自分へのご褒美で泊まった。16000円したけど）

ドーミインのサウナはドーミインでしか味わえない良さがある。ここでしか得れない整いがある。

サウナ室へのこだわりを感じる作りだった。あんまビジネスホテルのサウナで水風呂12℃ってないと思う。

独身で哀れかもしれない。社畜でかわいそうかもしれない。なにも得てないかもしれない。でも幸せは忘れないようにしよう

もちろん夜鳴きそば

今年最後のニュージャパン。今年もありがとうございました。
今年最後といいつつ、はじめてロウリュを受けた。
なんかクリスマスソング爆音で流しながら、えぐいタオル回しする人にロウリュされた。たぶんあの人、めちゃプロなんだと思う。なんかタオルをペン回しのペンように扱ってた。熱すぎて最後の熱波は受けれず脱出。
おかげさまでひさびさのガンギマリ整いを得た。今週もあと２日がんばろう。

おそらく今年最後の大東洋。大東洋納め。
外気浴をしていたら、昔いった別府の旅館のサウナの景色が思い浮かんだ。なんでだろうと思ったら、そういえば2年前の同じ時期に外気浴していたっけ。ついにここまできたかと少し怖くなる。今年は悩んだ一年だった。幸せなはずなのに幸せを感じきれない。

ついにきてしまった。
聖地。なんだここは。

ウェルビー栄を越えるサウナに出会ってしまった。SAUNASも今池も越える。
こののサウナ室のコンセプトがどれもタイプ。
基本的に暑すぎない。水風呂も17℃前後。
熱いサウナ室とかグルシンとかそういうのじゃなくていいのよ。ぼくもの求めるぼくのすきなサウナ室が、何個もあった。ウェルビーの森のサウナの上位互換が７個あると言った感じか。

仕事終わりだが、気づいたら４セットしていた。
今年のサウナランキング3位にランクインです。

いい日だった。上階のフィンランドが好きすぎる。
入った瞬間にあ、このサウナ室好きだわって感じたサウナのひとつ。なんか神秘的な雰囲気がある。

こんなにいいサウナなのに、自分の中のサウナランキング2024トップ3に入れることができないくらい今年はいいサウナに出会えているんだろう。来週はDESSEが控えており、豪華なラインナップだ。
いつもいいサウナに導いてくれるサ友に感謝を述べたい。

何回か来すぎたせいか、スタンプがたまりクオカードをもらった。あの接客丁寧な声かわいい店員さんにもいよいよ覚えられていそう。来週はデッセいこかな

出会いを求めて遠征。サウナーという意味ではいい出会いがあった。テントサウナなんてどこも同じやろという偏見を壊されました。こだわりを感じるサウナでした。

景色と飯がすごくよかった。というより日間賀島自体がすごくいい島だった。サウナに頼らずとも集客できるくらい魅力あると思うけど、きっかけの入りとしては必要なのかも。朝に追加プランで金払ってサウナ入るのなんて我々だけやろと思ったのに、他にもいました。

ひさびさにホームサウナへ。
メンタルぼろぼろな一週間だったけど、いろいろ気づかされた。とりあえず仕事の比重を下げよう。ぼくの本業はサウナだ

最高。何度でもこれる、何時間でも入れる。
野球✖️サウナというぼくにはたまらない組み合わせ。
温度は80℃、水風呂は17℃と無理なく整える温度設定。サウナストーンやアクリなど、野球以外のこだわらなくてもいいところをしっかりこだわっているところがこの球場の素晴らしいところ。間違いなく12球場のナンバーワンの球場でした。別格です。ファイターズガールがかわいかった。

ここやばい。見つかる前に行った方がいい。それだけ。
もう表現できないですが、行ってください。

秋の程よい気温の中、秋虫の声を聞きながら、森の中ゆえの心地よい風。おそらく最高のシーズンは秋。その秋にこれたことに幸せ。最高のさ旅週末でした。

幸せだった。連れてきてくれた友に感謝を述べたい。
社会人って幸せなの？って学生の頃のぼくに聞かれても、いまなら「お前の知らない幸せがまだまだあるよ」と言い返せる。

2024私の中のサウナランキングトップ３に堂々ランクインです。

ひさびさの大東洋。ホームサウナが大東洋なんて豪華な生活ですね。今日は深夜に課長に怒られる夢で目が覚めるくらいには仕事に疲れていたけど、フィンランドサウナに入っていたら、なんとでもなれって思えた。結局人間、うまれてサウナに入って死んでいくだけなんだ。

「楽園」その一言につきる。
3階に登った時、確信した。ここは楽園だ。

仕事や恋愛や競争や劣等感に追われ、人生に疲れた人は一度ひとりでここにきてほしい。また立ち向かう体力をもらえる場所だ。

シャワーのこだわりを感じた。羅漢の湯もそうだがシャワーを浴びた時に「あ、ここは違う」と感じた。

ととのった。無能なぼくはミスが多くて、萎えて仕事辞めたくなるような日が続いたが、今日の汗で全部流した。もっと鈍感にならないといけないんだろうな。

３年ぶりのあがりゃんせ。やはりここの好きなところは水風呂。備長炭の透き通る水風呂で温度も16℃とほどよい。整いスペースも死ぬほどあって、絶対難民にならない。新しく？バレルサウナもできていて、琵琶湖を眺めながら汗をかけて幸せだった。今日は七夕。男どもの悲しい旅行だけど、まぁいいか。

3階サウナが閉鎖中で萎えやった。

今日ははじめてロウリュウをうけた。熱波師さんめちゃ喋るというか、漫談みたいなのはじめるし、周りの人もつっこんだりしててなんか関西いいなって思った。

２回目のume,yamazoe。やはり良い。温度は70℃程度と暑くないが、死ぬほど汗は出る。きつくないが汗は出てくる感じ。サウナストーンの数や小屋のつくりなど考えられているんでしょう。小屋の上の整いスペースからみる景色は絶景。やはりぼく的一位のサウナでした。またいつかこの５人で。