2019.01.01 登録
[ 東京都 ]
水風呂はたしかに評判通りぬるい感じ。
初夏のプールくらいで入りやすいっちゃ入りやすい。
個人的にはキリっと冷えた水風呂が好きだなと再確認しましたが
10分くらいじっくり入るという水風呂まったりプレイも悪くないなと思えました。
熱湯の温度はいい感じで、冷えた手足に一気に血流が流せる44℃程度。いい感じ。
3セットをゆっくり味わいました。
[ 東京都 ]
いつものホームサウナ。いつもながらほんまに最高です、ありがとうございます。
最近はサウナハットをかぶって入るようにしてますが、相性が最高です。
やはり寿湯のサウナといえば熱さであり、この熱さがどうしても天井に近ければ近いほどものすごいジンジンやってくるわけですけれども、サウナハットによって髪の毛と頭がいくらか保護されることによって、普段よりも1〜2分だけ少し長めに入って自分を蒸しあげてしまおうという気持ちになるんですね。まだまだサウナハットの人は増えていませんが、地味にサウナハットが恥ずかしくない日本にしたいなと思ってます。おっとサウナハットの話が行き過ぎました。
なにせぼくのルーティンといえば、お風呂、サウナ、水風呂、休憩ののち熱湯です。
いくつも幸せポイントはありますが、寿湯及びご兄弟で経営されている萩の湯においても、やはり熱湯の優秀さは群を抜いているなと思います。「死ねる、もういま死ねる」と思わせてくれる、水風呂後に休憩からの冷え冷えの身体を熱湯に沈める時の、末端にまで血がめぐる感じが、もうどうしようもない幸福をもたらしてくれます。
今回もそんなわけで仕上げに熱湯、最後に外湯の水風呂でサッと終えて、爽やかな帰り道に風に吹かれて「今日もありがとうございます」って世界にお礼をいうことができました。サウナのある日本に、今日も生きててよかった。合掌。
[ 東京都 ]
朝は6時〜9時までやっている萩の湯の朝風呂。
今回は諸事情ありまして盛岡市から夜行バスで帰ってきて、ちょっと一気に筋肉をほぐすような気持ちで朝風呂に入ることを織り込み済みの朝風呂。むしろあえて夜行バスにして筋肉を固めてきたようなところすらあるかなと思ったりして。
到着は7時30分頃になりましたが、萩の湯の高濃度炭酸泉はほんまに入りやすく、しかも風呂を出た時にフラフラするくらいに血行が上がっているというすぐれもの。そのあとにさっと身体を拭いて、サウナに入ってしまえば、血行の良さが極まった血液たちが、一気にその速度を高めて身体中を駆け回るのを感じます。90度ちょいのサウナ、普段ならそんなすぐに蒸しあがるはずはないのに、あっという間のギブアップで、早速水風呂へ。
当然ながら水風呂はきっちり17−8度くらいで固定されており、手前はすこしだけ穏やかな温度ながら、奥に入ればジャグジーが、身体にまとうはごろもを無限に壊し続けますので、冷たさから身を守る術もなく、ひたすらキンと冷やしてくれる愛しい水風呂。
余談ですが、鼻まで沈めると妙に心拍数が下がることを発見してから、ずっと実験的に自分の心拍数をどれくらいまで下げてみると、身体と精神にどんな影響があるのかを観察し続けています。基本的には相当な副交感神経優位の状態が訪れていると体感してます。
さて、そしてそのあとは休憩。穏やかな気持ちで目を閉じた先にみえるあの光を見つめては、「今日もありがとうございます」とグレートなサムシングに心だけは五体投地の気持ちであります。タオル一枚を顔にかけ、あとは人目もはばからず顔面全体の筋肉を圧倒的に緩め、ひたすら弛緩する喜びにひたります。
長くなったのでもう終わります。
生きてることはとても幸せなことでした。ではまた来世で。
[ 三重県 ]
サウナは94度でほぼ固定されていて、体感的にはかなり熱さを感じやすい。
水風呂は驚くほど冷たいので、16−18度で慣れている人はしんどさすらあるかも。
外湯も充実していて、休憩スペースも椅子はないが、外気浴を寝ながらできる。
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 2
合計:4セット
一言:水風呂が13度を下回ることもしばしばあり、ガツーンと仕上がります。
男
[ 京都府 ]
施設はキレイでストレスのない内装です。
浴室入れ替わり有りですが、どちらも露天風呂が2−3種類あり、低音と高音の設定があります。
サウナも入りやすく、発汗効果が高い印象です。
水風呂も水質がよく入りやすく、十分に仕上がる温度で満足できました。
サウナ:10分 × 5
水風呂:3分 × 5
休憩:10分 × 3
合計:5セット
一言:外気浴の窓際の地面が床暖房で岩盤欲っぽくなっていて、裸で寝そべることができます。自然の景色を見ながら仕上がります。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。