ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
インスタアプリを入れて1週間。
ストーリーズというものの見方を初めて知った今朝。
その初めてが、ニコーインスタ。
なんか腕ピョコピョコしてる熱波師がいた。
レスさんファンクラブとか書いてた。
思わず声が出た。
文句99%感謝1%を言いに、NIKO RIDE ON!
18時 松尾さん
前田さんは、この時間休憩してた。
でも終わったころ、タオルを運んでいた。
19時 ダイナマイト佐藤&島田
「ハイ、ボーゾー(ゾーが上がる)」
「シェ、シャース(シャースが上がる)」
「はいどうぞ、失礼します」がそう聞こえる前田さん。
人数が多いにも関わらず、1段目から腕を1/4ひねりして、
どの浴室担当者よりも的確に素早く氷を上段まで回していた。
でも、3人分氷が足りなかった。
ここからがプロ。
アイスボックスの溶けかけた氷ではなく、
新鮮なダイナマイトロウリュウの氷をとって、
残りのお客さんに渡してた。細かい配慮、流石。
20時 ストロング前田さん
今日も時間を失念してた前田さん。
いつもこぼすのに今日はオール真ん中HIT。
イベント疲れのストーン、こぼしなしで、
まろやかストロングの前田さん。
でも、このくらいが実はとても大好き。
22時 島田さん
珍しく、前田さんは氷配りで、
下段にのぼって上段に氷を配ってた。
また配る氷が2回連続で足りてなかった。
でも、悪びれる様子も一切なく、
むしろさっきより増した笑顔で
「ハイ、ボーゾー(ゾーが上がる)」
「シェ、シャース(シャースが上がる)」
「タオルマスクのご協力をぅ、お願い…し…、はい……はいっ…大丈夫ですね。それではロウリュウに集中していただくため〜、テレビを消させて〜頂きーマッス。ごゆっくりと〜お楽しみくださいませ〜。」
これをサ室で聞けるだけでも、ニコーに来たもとがとれるってもんです。氷王前田さん口上大好き。
〇今日の余談〇
思い返せば今日は、入店2秒後のインスタテローメノさんから、
退店前の敏腕中間管理職さんたちまで、
ずっと誰かとおしゃべりさせていただいていた。
たぶん、10人ほど。
熱波師含め、誰もフルネーム知らない。
でも、なんだろう、この満ちたりた感は。
今日は、鬼気迫るほど仕事に追われてた。
でも、この施設で今日出会った登場人物、
みんな笑顔で朗らか。真逆の世界。
全員大好き。
こういう世界がある私は、幸せものだね。
唯一無二の施設、ニコーリフレ。
そして、このサウナイキタイ。
出会えて本当に良かった。
ありがとうございました。
レスさんに今度こそは乾杯の音頭取ってね!ってさっき本人に伝えときました笑 またファンクラブの会やりましょ!
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