2023.05.07 登録
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17時ごろにイン。浴室、洗い場には誰もおらず一見空いている様子かと思いきや、みなさんサウナ室に隠れていました。おかげでサウナ室だけ混み混み。別海のサウナ人気が上昇してきた証拠である。
そういえば、受付を過ぎのれんをくぐろうとした時アンケートBoxがふと目に入る。なんだこれは!と思い内容を見てみると、存続した方がいいか閉館した方がいいかの選択肢。
どんな状況!?と思い別海サウナの思いを精一杯伝えました。
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職場の同僚同士で作りあげたサウナ部。第3回目の活動になります。史上最高の貸切サウナと謳ってハードルを上げ過ぎたかと不安になっていたがその通りだったと満足してもらえた。温泉付き、セルフ薪入れ、酒樽に入った深さ170㎝の水風呂、注文制ドリンク。どこをとっても最高のサウナ。次は泊まりで夜通しサウナに入っていたい。
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本日6セット。最後の1セットは5セット目にして本日1番の整いがきてしまったがためにおまけの6セット目突入。結局何セット目であろうがその日1番の整いが毎回くる。だからケツがなければいくらでも入れてしまう。
そんな別海サウナ是非オススメです。
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祝日ということもあり大盛況。サウナ室にはびっしり裸の男たち。それでもタイミングを見計らって常に上段は確保できた。昼には昼の常連さんたちがたまり場として利用しているのだろう。サ旅のラストを飾ってくれたのはやっぱりホームサウナの別海だった。
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サウナ旅中のためはしごサウナ。別のサ界で5セットしたあとだったため、控えめの3セット。
それでもなお汗を拭き出させてくれる空間に感謝しつつ外気浴へ。マイナスの外気は長居できず内風呂にある椅子でゆったり。
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サウナの聖地帯広。その中でもサウナイキタイで常に上位を張る森のスパリゾートへはしごサウナ。カンカンのサウナ室に壁には白樺の切り株がずらり。なんともいい匂いのサ室に柔らかい肌触りの水風呂。王座の椅子は譲れない。そんなサウナでした。
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サウナの聖地帯広。その中でコンナサウナに初上陸。6種類ほどのサ室があり温度や会話OKか控えめにかで分かれている。1発目一番温度が高いサウナ室を選択。上段はロウリュをすればタオルで顔を覆いたくなるぐらい熱々だった。そしてロウリュにお茶のTパックが入っており香りでまず癒される。そしてなんといっても外気温によるがグルシンのプール型水風呂へ。冷たすぎて10秒も入れませんでした。ただ、焚き火を囲みながらオロポを片手に外気浴は格別でした。
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22時in。タイムリミット1時間でどれだけ味わえるかといったらやっぱり連チャンサウナ。水風呂はおそらくグルシンだろう。外気もマイナスの世界。時間が短ろうが入り方によっては4セットはいける。
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久々の仕事終わり平日サウナ。常連さん組とご一緒。賑やかなサウナ室は久しぶりだなあ。普段は見ることのできない110度を指す温度計。日頃どんだけ甘い世界で生きていたんだと後悔しながら、しっかり5セット味わいました。キレイなあまみも久しぶり。
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17時半イン。8分×5セット。本日も4セット連チャンからの待ちに待った外気浴。マイナスの世界で整っていると案の定飛びました。ととのえ方としては1セットごとに外気浴を挟まないといけないのは知っている。ただ、水風呂後の連チャンサウナも汗が吹き出て得した気分。そして待ちに待った外気浴ほど気持ちいいものもない。癖になっているが心臓への負担はハンパない。
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17時チェックイン。体を洗い、湯通しするついでにサ室の様子を見てみると貸切状態。これは湯通ししてる場合じゃないと思い迷わずサ室イン。1人でロウリュ祭りを行い、温度は急上昇。今日は1時間の時間制限があったので外気浴を3セット分飛ばし、連チャンサウナ。オススメはしないが、待ちに待った外気浴ほど、気持ち良さは倍増したりもする。
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本日7セット。
5セットで終わろうと思っていたが、サ室前を通ると空いている様子が目に入り自然に入っていってしまった。外気浴が気持ち良すぎて浮遊感のような感覚に陥る。1週間の疲れと悪いものを全て出し切りリセットされまた月曜日を迎える。いい休日でした。
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久々のホームサウナ。帰省のタイミングで各地のサウナを巡ったがここのサウナのクオリティの高さに改めて気づかされる。ホームだからとか関係なく、温度、水風呂、外気浴全てにおいてクオリティが高い。水風呂も初心者に優しい温度になり、私は以前のキンキンの方が別海らしくて好きでしたが、サ室の温度だけはずっと高くいてください。
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これでキャビンは帯広、旭川、に続き3箇所目!本日札幌キャビンを満喫。
サ室は4段構造。一番上はなかなかの熱さで汗が溢れ出る。水風呂もちょうどいい。
さあ、休憩しようと思い内風呂に設置してある整い椅子に座るが室内が熱くうまく涼まらない。サ室が熱いだけに外気を浴びたいと思い露天へ向かう。するとこれまた珍しい2階ほど上がってようやく露天スペースへ。階段を登ってるうちに整いつつあるが、いくつか設置してある椅子で休憩。
立体型サウナとでも言える、上へ上がることが多めのサウナでした。最高。
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本日は温度が高いと有名な秩父別温泉に。1セット目3段目に座った瞬間、ん?そこまで高くないぞ?でも温度計は93度を示している。不思議な感覚になりながらも十分に汗をかき1セット目を終える。すると今度はきっとグルシンだろうか、キンキンに冷えた水風呂へ。10秒で限界をむかえ露天の整いスペースへ。露天には椅子はないが窓の淵に座るスタイル。2セット目ストーブ前方の3段目に座ると今度はなかなか熱い。温度計は100度を指してる。これが噂のと思いながらしっかり秩父別を堪能できました。余談、ここのサウナマットは畳素材というのも新しさを感じられました。
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父親おすすめサウナ。ということで本日は赤平のゆったりにきてみました。サウナ室はこじんまりとしているため、2段構造だがなかなかの熱さ。サウナストーンはあるがロウリュは禁止である理由は、空間が狭いため一気に温度が高くなりすぎてしまうためだろう。
それでもこの熱さなら文句はない。サウナマットは引いてあるが、さらに1枚噛ませるマットがないため、直で座るのが嫌な人はマイサウナマットがあればなお良い。整いスペースは内風呂空間にイス3席とエアコンのある休憩スペースがある。水シャワーで汗を流しちょうどいい水風呂に入り、整いスペースへ。導線が完璧なサウナでした。
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各地のキャビン巡り。ということで今日は旭川のキャビンへ。それぞれの個性を出しながらサウナクオリティは高く保つ。どこ行ってもキャビンは安心して利用できる。ちなみに旭川キャビンの特性は、サ室は暗く落ち着く雰囲気。ととのえ処はシャワー場を3つ利用して椅子を設置し、頭から冷水シャワーを浴びながらととのえる。露天風呂はまさかの地下露天風呂。上を見上げると排水口の下にあるような作りに見えるがそんな訳はない。
そこにも2つ整え椅子設置有り。