ライオンサウナ新橋 (レンブラントキャビン&スパ新橋内)
カプセルホテル - 東京都 港区
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〜晩秋の都心でととのう〜⑨朝
行ってきましたよ。ライオンサウナ新橋🦁
キャビン宿泊の朝
デラックスカプセル相当、新しくて清潔な個室内
枕元にコンセントとUSB給電あり
満室も、幸い物音気にならずよく眠れた
ライオン→百獣の王→ひゃくじゅう→110℃
メインサウナは10分間隔でオートロウリュ
ストーブ上部のシャワーから、なかなかの水量で水が注がれる
毎時30分はライオンロウリュ
オートロウリュが2回繰り返された後、ライオンにちなんだ楽曲が大音量で流れる
体験した時は、1回目にパチスロ獣王のサウンドトラック、2回目はおそらくミュージカルのライオンキング。
基本的にはクールなラウンジ曲が流れているので、急に転調して爆音がかかるため、少し驚く。
瞑想サウナはテレビ無しの薄暗い空間。
黙浴ルールのため、存分に瞑想に浸れる。
メインよりはマイルドな温度感。
サ室にはサウナマットが敷いてあり、サ室前にはビート板と洗浄用シャワーが用意されている。
2種類の水風呂は一般的な水温17℃と、グルシン
それぞれ弱冷水風呂と強冷水風呂と称されるが、17℃(実際16℃)を弱冷水風呂と呼ぶのはなかなか挑戦的だ。あくまで、グルシンに対する相対的な呼び名として。
そして、グルシン水風呂は脅威の5.8℃!
名だたるグルシン水風呂の中でも屈指の冷たさで、浴槽奥には天シャワー付き。
ここから16℃の水風呂に冷冷交代浴すると、マイルドな水温に感じてしまう。
常識を書き換える、罪な水風呂たちだ。
水風呂前には3機の立ちシャワーが設置されており、水風呂浴槽前にも掛け湯がある。
水風呂から掬い上げて掛け水すると、加水による水温上昇につながるため、ぜひシャワーや掛け湯も利用されたし。
内気浴スペースにはととのいイス4つと部屋の構造として多数座れるベンチあり。
外気浴スペースは整備中であった。
もうひとつ目玉がある。44℃のあつ湯だ。
ライオン→獅子→しし→44℃の語呂合わせ。
実際の温度は43℃ほど。
湯の浴槽は4Fに位置し、水風呂が3Fなので温冷交代浴は階の移動が必要。
40℃ほどの湯もあるため、普通の入浴も出来る
昨日は22時ごろに寝落ちしたので4時に目覚めて早朝サウナを嗜む。
約1時間のサ活後に二度寝。目覚めて9時10分
7時〜9時のコーヒーとパンのモーニングサービスを逃す
まあ、それだけ熟睡できたということで、恨み言はナッシング
コンセプトの統一されたシックな空間
新橋、令和の男磨き道場
瞑想 冷
オートロウリュ 凍
ライオンロウリュ 凍 冷
ライオンキングだけだと思ってました。時間で音楽が変わるんですね!
おやどちゃんさん✨ありがトントゥです☺️曲が始まった瞬間「いったい何事⁉️」と😅私もまだ2つしか聴けてないですが、この様子だと他にも曲がありそうですな😃
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