2020.02.24 登録
[ 東京都 ]
本日は1セットのみ。ミーティングとミーティングのスキマ時間で電車移動し17時にチェックインしたのは正解だった。月曜の定番ルートになりそう。
男
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95℃
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16℃
[ 東京都 ]
サウナ：8分 × 2
水風呂：5分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット
一言：
二夜連続での来訪。駅チカなのでドアtoドアが短くて、ひじょーに助かる。通いサウナの候補だなこりゃ。
そしてまたしても高校の後輩に遭遇！最近会いすぎてて、なんかもうGPSでも仕込まれてる気がする。
男
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93℃
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16℃
[ 東京都 ]
サウナ：7分 × 2
水風呂：3分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット
一言：
このご時世でも営業中という情報をゲットしたので、仕事を早めに片付けて足を運んでみた。滞在時間によって値段は変わるタイプ。今回は3時間1500円のコースにした。ニューオープンということもあり非常にきれい。
サウナや水風呂は広くはないものの、休憩用の背もたれつき椅子もあり、良いんじゃないかと！漫画を読めたりテレワークできるようなスペースもあり、この価格でこのサービスなら納得。
男
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98℃
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15℃
[ 群馬県 ]
弾丸旅行で来たのだが、素晴らしかった。
浴場のドアあけた瞬間、お風呂の豊富さに「おおお〜！」となった。
体を清めまずは露天風呂へ。源泉掛け流し。広々していて、いい感じにライトアップされていて、まさにこの世の楽園。富豪になったらこんな風呂を自宅につくりたい。
温まったところでサウナへ。
ふんわりとした炭の香り。パチパチと焼けるような音（音楽ではあるが）。湿度はほどよくウェットな感じ。五感大満足。7分ほどでいい感じになった。
その後水風呂へ。温度計は無いが、体感的に20℃。自分の好みは16-18℃ぐらいと思っていたが、20℃も悪くない。入った瞬間にヒヤッとして力むことないので、リラックスできた。
休憩は外気浴。草津のおいしい空気、これでもかというぐらい吸った。そんなこんなでばちばちに整った。
男
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90℃
男
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90℃
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15℃
[ 神奈川県 ]
サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：3セット
一言：
凄く良かった！サウナは窓付きで横浜の景色が見えます。水風呂や休憩スペースも渋滞なくスムーズ導線。ほんとは3セット行きたかったが、マッチョが行列を成しており諦めた。なんの集団だったんだろうか。
男
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98℃
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17℃
男
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90℃
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17℃
[ 神奈川県 ]
サウナ：13分 × 1
水風呂：5分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：3セット
一言：
箱根神社で初詣したついでに立ち寄りました。
時間がなかったので1セットのみでしたが、良かった！
まず湯船の充実度。露天風呂は森の中にいるような感覚で、開放感がすごかった。ずっと入っていられる湯温。
サウナはもう少し強めでもいいかなーと思ったが、広々してて気持ちいい空間。水風呂、外気浴への導線もスムーズに進められるのでよいスポットだなーと思いました。
ちなみにタオル有料で、持っていかないと＋600円のぐらい必要（レンタルではなく購入になる）のでご注意を。
休憩室には漫画も置いてあったので、またゆっくりいってみたいですねーここ。
男
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90℃
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16℃
[ 東京都 ]
サウナ：13分 × 2
水風呂：7分 × 2
休憩：7分 × 2
合計：2セット
一言：
2021年初サウナ！友達に薦めてもらった黄金湯へ。リノベーションされているオシャレ銭湯。ガラス張りで店内を敢えて見せているのが、おしゃれだなーと思った。
年始ということもあり、かなり混雑していたが気にせず入場。
まず入って驚いたのが、湯船の充実度。炭酸湯、薬湯、熱湯（あつゆ）の3種もある。薬湯はしきじを思い出す香りだった。もううちの部屋もこの匂いにしたいっす。
体をホクホクにあっため、焼き芋状態になったところで、サウナのドアを開けた。がしかし混雑していることもあり、サウナ前で渋滞が発生。
待ち始めてすぐに気づいたのだが、待機場所がかなり寒い。建物が特殊な構造で、サウナの待ち場所が外気に触れて寒いのである。
そしてこの待機場所が寒いのが、渋滞の原因だとわかった。
待機場所が寒くて体冷える
⇨サウナでの発汗に時間かかる
⇨サウナの回転率下がる
⇨順番待ち発生
⇨待っていると体が冷える
⇨サウナでの発汗に時間かかる
というループ。ここは何とかしてほしい！
サウナはオートロウリュだった。少々温度が低いなと感じたが、雰囲気や広さは超いい。
出てすぐに設置されてる水風呂は、6畳ほどの面積が確保。青い光でライトアップされていた、おしゃれ。そして広いので、人の出入りによる羽衣崩れがない！国内有数の水風呂クオリティーと感じた。
外気浴スペースは四方は壁に囲まれていて、天井がない形式。風がはいってこないので、適度な涼しさでいい感じの外気浴ができた。近くに給水スポットもあり。中央に観葉植物が鎮座していて心地よい空間。銭湯とは思えない。
サウナの待ちが長いこと以外は凄く良かったです！次回は空いているタイミングを見計らって再リベンジしたい！
男
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90℃
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17℃
[ 神奈川県 ]
サウナ：8分 × 3
水風呂：5分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：
2020年サウナ納めにやって参りました。
7ヶ月ぶり、2度目の往訪。
自宅から修理したてのクロスバイクを漕いで、16時に入場。
タオルは持参してくのが◎です、400円弱浮きます。
2回目の往訪ということで、
今日の試合運びについての作戦をじっくり考えた。
前回総じて満足だったのだが、唯一の欠点が水風呂の小ささ。3人しか入れないので、ここで詰まってしまうことが多かった。
この課題をどう克服するか？
考える前にまず定義した。
前提として、
「水風呂が空っぽの状態で一番乗りする」
がベストなタイミングと定義。
ここから、この状態に近づけるにはどのような戦略でアプローチしていくか？を検討した。
検討した結果、
重要なのは「サウナを出るタイミングの最適化」という結論に達した。
ではどう最適化するか？
いよいよ戦術部分である。
以下2つの戦術で動いた。
①秒針が12時を指す前にサウナから出る。
⇨今までのサウナ経験より、針が12時を指すタイミングで出る人が多い。そのタイミングより先に動くことで、競合（他サウナー）より早く水風呂に到達できる。
②空白の2分間を探す
⇨今までのサウナ経験より、18℃の水風呂であれば2-3分で水風呂から出る人が大半。つまり2分間程誰もサウナから出なければ、そのタイミングで水風呂は空いている可能性が高い。
「これならいける！」と確信した私はパンツを脱ぎさり、駆け足で試合会場へ。体を清めてまずは温泉へ！
だが温泉につかりながら脳裏に沸々と湧き上がるのは
「はやくあの作戦、試したい。。。」
ということでした（笑）
そこで温泉は早々に切り上げ、サウナへ。
考えた作戦を早く試したいのである。
一週目。
7分経過したぐらいに、空白の2分間が訪れた。
「いまだッッッ！！」
時計の針が9を指しているタイミングでサウナを出た。
戦術①②を実行したのである。
水風呂に素早く移動。駆け足。
水風呂の人数は。。。
1名！
ゼロではないが、前回から
するとかなり前進している！
自分の立てた作戦に手応えを感じ、それ以降も滞りなく水風呂をクリア。
サウナ環境が整備されてることも大事だが、知恵を絞ってなんとかやっていくのも悪くないなと感じた年の瀬でござんした。
2021年もいろいろ廻るぞ〜。
男
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90℃
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17℃
男
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96℃
男
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90℃
-
17℃
[ 東京都 ]
サウナ：12分 × 1
水風呂：5分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット
一言：
前から気になってたところ。
750円払い、いざ入店！
きれいな内装に期待は高まります。
これはかなり良さそうだ。
だがしかし。
着替えて、風呂場について、絶望した。
ここ、
シャンプーとか、
ボディーソープとか、
リンスとか、
コンディショナーとか、
の類が無い。。。
受付でちゃんと言ってくれよ、と思った。
が、
そのとき、社会人1年目ぐらいのときに幾度となく聞いた「自責なくして成長なし」というフレーズを思い出した。
そうだ。
俺のサウナリテラシーが低かったのだ。
それだけのこと。
次からは自分から「シャンプーありますか？」と聞くとか、
常にボディソープ持ち歩くとか、
対策すれば良いじゃない！と前向きになった。
自責を覚えた俺に、もはや敵などない。ふはは。
体を徹底的に清め、湯船につかって準備を整えたあと、サウナへ。
サウナに入り、すぐ気づいた。そして絶望した。
「この店タオル変えてない」
そうなのだ。
サウナ内のお尻の下に敷いてあるタオルが、びちゃびちゃの状態だった。かなり薄めのタオルで、汗をたっぷり吸い込んでいるのがわかる。
他の男たちの汗が染み込んでるのか、、、と思うと気持ち悪くなってきた。
気持ち悪さはあるが、
とりあえず12分入って水風呂へ。
水風呂は雰囲気も温度も最高だった。2人しか入れないが、薄暗い雰囲気でおちつく。
上の階には整い椅子も配置。素晴らしい。
サウナのタオルさえ、変えてくれれば。。。
これも自責しようと思ったが、どう考えてもできない。タオルは変えてもらうしかないのだ。
自責することの難しさを改めて感じた、サ活だった。
男
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90℃
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17℃
