札幌あいの里温泉なごみ
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
岩見沢の「なごみ」にはこの前行った
ここ「あいの里」も系列の施設で作りはいろいろと似ている
例えばサウナ
入口が最上段で下に降りていくタイプ
段差=温度差なので
元気な時は最上段、そうでない時は中段か下段と使い分けが可能
この日は中段に腰を据えてじっくり蒸されることにした
てっきり12分計と思わせる正面のヤツは普通の時計なので注意してね
水風呂はやはり「天国への階段」方式
中央に手すりがあり実質2列の階段が天国に繋がっている
この季節、特別な冷却装置の無い水風呂はキンキンではない
でも大丈夫だ 人間の身体が冷える要素は「水温」×「時間」
じっくり構えればこの炎天下でもいつかは身体が冷え切る
左列ではおじさんが最下段で天国に到達済
なのでボクは右列を使って天国に降りる
そろりそろり。。。「え゛?」
「た、足りない!」階段が1段少ない
階段を降りきっても水位が1段分低い
天国に1歩届かない階段 宗教的には「絶望」すら意味ずる真実に初めて気づいた
「ここは天国じゃないんだ」
ブルーハーツが歌っていたのは「あいの里なごみ」のことだったんだ
茫然と立ちつくしていた
身体は冷えてきて熱を欲している
その時、もう1人のおじさんがボクの列を降りてきた
1段上で手すり方向を向いて体育座り 正面を封鎖
横には既に腰を据えたおじさんが居る
角っこの「黒」を「白」が囲む。オセロの定石が再現された
そしてボクは今「黒」なのだ
もし仲間は居れば正面のおじさんをひっくり返すことができるのに
今日も僕は1人だ
そうしている間にも身体はどんどん冷えてくる
サウナに入ひたい、モール泉に浸かびたい、今日の炎天下の露天で
仲間がなかまが欲ひい
凍えて口が回らない 熱が、熱が欲ひい
There's s lady who's sure all that glitters is gold
ある美しい女性は煌めくものは全て黄金だと信じていた
And it makes me wonder.
そして私は疑問に思う
To be a rock and not to roll.
決して揺るがない岩、それこそがROCKであると
And she's buying a stairway to heaven
そして彼女は天国への階段を手に入れる
ロバート・プラントが歌い終わると同時に
横のおじさんがボクひ通路を開けてくえた
口はまだ回らなかったが天国は確かに見えた
そして、サウナとはど演歌みたいなものです。ああ、久々にあの銭湯に行かなくちゃ!
天国への扉をノックするとディランが出て来るのでしょうか。。。。。まだ生きてました!失礼!
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら