大江戸温泉物語 ながやま
ホテル・旅館 - 石川県 加賀市
ホテル・旅館 - 石川県 加賀市
突風が吹き荒れる中、片山津温泉へ。
ブティックロードを意気揚々と歩き浴室に向かいます。チェックイン前は空いているとのみなさまの情報から推察して12時過ぎに入りましたので浴室は貸切🤤
大きな浴槽に流れる温泉、ガラス越しにインフィニティ風呂。鴨の親子が仲良く柴山潟に揺られています。
サウナは広めの2段ですが、3人制限中。89度でカラカラサウナ、檜の固形芳香剤が吊るされ、ストーブ上の鉄板にストーンが鎮座。白い反射板が特徴的でした。
はじめストーブ近くの上段、2.3セットはストーブの直線上の最奥へ。ストレートに熱波がじわじわ訪れ8分程で発汗、12分経過して水風呂へ。
出てすぐのシャワーで汗をしっかり流して、1段高い位置の水風呂。水道が止められてましたが全開にし首肩をダイレクトに当てるとどんどん体が冷えていきます。浴槽の下の方はぬるかったので、足をかけて首で支えて半分宙ぶらりんで2分程、じっくり冷やして露天へいくと吹きすさぶ強風により30秒で完全冷却。気がついたら露天風呂に浸かっておりました。
温泉旅館は中々泊まる機会はないですが、日帰りでも雰囲気を味わえ、年末のテンションになりました👍
サ飯は石川県民の魂飯、8番。なんでかしりませんが食べてしまいます🍜
男
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