国立温泉 湯楽の里
温浴施設 - 東京都 国立市
温浴施設 - 東京都 国立市
実家にずっと車を預けていて、取りに行った帰りにフラフラと国立へ。帰り道にあるのですもの、夕飯の買い出しもできるし、と理由をつけてサウナへ。あー、車があるって素晴らしい。
日曜午後の湯楽の里は、子どもが多い!若い女性の団体もいて、賑やか。ワイワイして楽しい雰囲気です。
サウナ室は檜のアロマが良い香り。テレビではバス旅。浴室は賑やかでもここはソロ活の人ばかりで静か。
外のベンチも空いていて手足を放り投げて休める。至福。
「あ、カポーンがあるよ!」と子どもの声。「あ、そうねえ、でもこのカポーンはお休みしてるね」とお母さん。ふふふ、このカポーンは、水琴窟にお水を垂らすだけでカポーンってならないんですよ、と思いながらふうっと眠りに誘われる。
2セット目の外気浴では、初めてこの露天風呂に来た女性たち6人くらいが「え、立ってると見えちゃうかも、って書いてある」と中腰でそろそろと連なって入る姿が可愛かった。
それにしても、今回も椅子やベンチに座る前に手桶で水掛けしても、後には何もしない人たちが散見され、世間ではそういうシステムになった?それとも私の認識が違っていたのか?どちらの方がいいのでしょうね…
そうですね、ルールではなく、マナーとしても確立しているわけではない水掛け。あまり気にしないようにします。人それぞれですね。
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