2022.09.21 登録
[ 東京都 ]
ロウリュ→水風呂→休憩の2セットで整えました。
今日(20時頃)はマナー最悪な客がいて、水風呂にダイブする人がいた。そいつの水が隣の炭酸湯の客にぶっかかって、私にもかかった。サウナハットを被ってんのに周囲への配慮ゼロ。こいつ出禁にしてほしい。
[ 京都府 ]
妻からチケットをいただいたので、初めて訪問。
四条河原町、南座の近くにあって観光客が多い。こんなところにサウナがあるとは思わなかった。
サウナパンツやタオルが使い放題、サウナ前には冷やしタオルも置いてあった。サウナはタワーサウナで、オートロウリュつき。広々としていて、サウナマットもフカフカなので整いが捗る。
水風呂はジャグジータイプで、16℃だった。
螺旋階段を昇ると、外気浴ができる。フルフラットチェアやインフィニティチェアが置いてあって、タオルを敷いて整えた。屋上外気浴最高。八坂神社が見えた。
休憩スペースでパソコン作業しつつ、疲れたらちょっと仮眠して、遅めの時間にもう一風呂、最高じゃないですか。
贅沢な時間でした。妻ちゃんありがとう〜〜😹
[ 東京都 ]
60分コースで整わせていただきました。
予約時間の15分前に到着したけどスタッフさんが快く入店OKさせてくれました。
身分証提示の後、サウナドリンクを3本まで選択でき、オロ・ポ・水にしました。1番の部屋に通されたあと、部屋内を物色。
高級感のある内装、アメニティ、ダイソンのヘアドライヤーにAESOPとTHREEの洗体料+化粧液と至れり尽くせり(正直ここら辺のブランドに馴染みがありませんがネイチャーって感じの匂いでした。)
サ室にはマットとか枕とか砂時計とかロウリュ水が置いてあって、アメニティのアロマをバケツの水に追加しました。サ室自体はそこまで暑くないですが、ロウリュ3杯程度でもうアチチのチ
豪快にロウリュできるのはプライベートサウナの特権だけあってロウリュ&セルフアウフグースしまくり
1セット目で既に心臓の鼓動が鼓膜から聞こえたのですぐ水風呂へ。事前注文で12℃にしました。五右衛門風呂みたいな陶器の釜に張った水に飛び込むともうすぐクールダウンできる。
水風呂の隣にあるインフィニティチェアに体を委ねて目を閉じるとグワングワンと宇宙が見えました。
(常識の範囲内で)自分の好き勝手にできるサウナ、これまで以上に贅沢な時間でした。タイムリミットを気にしつつも出来るだけこの贅沢を1秒でも味わうために予約枠のギリギリまで滞在してしまい、最後は逃げる様に退店しました。
極上の贅沢サウナタイムでした。
歩いた距離 2km
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[ 京都府 ]
行ってきましたliving sauna
120分+サウナハット持ち込み追加30分の150分コースで利用させてもらいました。
B1に部屋があり、チェックイン後に貰えるパスワードで入室。部屋はきちんと清掃されていて綺麗。
電気ケトル、電子レンジのほか、冷蔵庫、冷凍庫があるので持ち込んだ飲料水をキンキンに冷やす。冷房も最低温度にして、バスタブに水を張って、バケツにアロマオイルを垂らして、時計をセットしていざサウナ。
入ったばかりだとぬるいけど、セルフロウリュをするとサウナ室内の温度計も95℃くらいを指していてアチアチ。
しっかり汗をかけて気持ちよかった。
公共サウナではできない、汗を流さないでいきなり水風呂を体験した。頭上からシャワーもあるのでアマミ爆発気持ち良かったです。
男
[ 京都府 ]
外観から昭和ノスタルジーがムンムン。ここ一帯は昔、室町幕府が置かれていた場所らしい。
下駄箱は男女分かれていて、番台から男女脱衣所が見通せるタイプ。
サ室は「7」の長辺を線対称にした構造で、入って左手に砂時計がある。突き当たりに遠赤ヒーターがあり、場内は演歌が流れている。
座面と床は木を模したプラスチック?で、その上にジョイントマットとビート板が敷いてあるけど、吸水性が悪いのでビチャビチャ。座面背位はゴワゴワしたマット。
温度計は118〜120°Cを指している。サ室の1番奥が最も熱いかも。じんわり汗をかけた。
サ室を出ると目の前に水風呂と、右手に水シャワーがある。ボタンを押すと上と腰から水シャワーが出てくる。水風呂は下から湧き出るタイプで、ラドン泉とのこと。足を伸ばして入れる。気持ち良かった。
一つ気になったのは、閉店が23時だったのに、22:30にはサウナの熱源とライトが消されてしまったこと。京都いけず文化なのか、燃料費が高いからなのか、店じまい準備早みざわ。1セット半しました。
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。