高知ぽかぽか温泉
温浴施設 - 高知県 高知市
温浴施設 - 高知県 高知市
日曜日 晴天 通常利用
館内滞在時間 11:30 〜 13:20
入泉時間 昼の部 11:35 〜 12:50
入泉プログラム
昼の部 (10 × 3) M (1 × 3) G (10 × 3)
本日の生ビール 中ジョッキ3杯
本日の昼サ飯 こだわりカツカレー
本日のメイン〝FURomanticが止まらない〟
松山駅前からハイウェイバスにて四国山脈を越えて高知入りを無事に果たした。次なる目的地である「高知ぽかぽか温泉」は高知南バスターミナルで降りれば、そこからは〝ゆ〟とだけ書かれた看板が見えていた。
タオルセット付きのチケットを購入して脱衣所に向かうと、ロッカーやヘアドライヤーにも小銭が必要なので両替を準備した。黄色いハンドタオル片手に入った浴室は、自然光豊かで明るく様々なタイプの風呂があり、入る順番を考えるだけでも楽しくなってくる。
まずは身体を清めてから、バス旅の疲れを癒すために内湯に浸かる。ここではセクスィーな女性のイラストが入浴方法を、そっとレクチャーしてくれる。〝毎度おさがわせします〟の木村一八ならば「ピンピコリン」と音を立てて前を膨らましかねないイラストに初老男子もグッとこらえた。
身体も気持ちも十分に温まったところで念願のサウナへと向かった。シンプルなレイアウトのサ室は、店名が「ぽかぽか温泉」という割にハードな設定で、小野寺昭が通うシェイプアップ教室くらいに汗が出る。その後の水風呂でのクールダウンは、中山美穂が演じる〝のどか〟のようにツンデレで、憎らしいくらいに高揚感を抑えつける。冷静を取り戻した身体を露天に置かれたリクライニング式デッキチェアに預けると、優しい陽射しが堀江しのぶクラスの柔らかさで包み込んでくれ〝豊満ととのい〟を体感した。
あまり調子に乗っているとダンプ松本率いる女子プロレス軍団が大暴れしそうなので、この辺りでやめておこう。
今回のサ旅で、なかなか食べられなかったサ飯を求めて食事処の「ぽかぽか亭」で、カツカレーと生ビールを味わってチェックポイント(藤井一子)
ほとんど休憩する時間もなく、次なる目的地である〝のどか〟の父親役だった板東英二が育った町、徳島県を目指す事にした春の近づく南国土佐でした。
男
私もCCBのライブなのかコンサートなのかなんなのかに行った記憶が・・・でも詳細を思い出せないもどかしさ(-_-;) 藤井一子の「チェチェチェチェチェチェチェ チェックポインッ」が頭の中でこだましてます。篠原ともえの「私はウルトラ湯ラックス♪」と共に、脳を侵食するやつです💦
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