風呂屋の孫

2020.01.21

2回目の訪問

今回やっとからふろ初体験(前回は故障中)。私の母の実家に江戸末期からあったサウナ(プロフィール参照)を復元したら、まさしくこれです。薪竃の屋根裏部屋だったので、畳はまっくろに煤けていたはず。薄暗さ、狭さ、湿度、温度、まさしくこれ。30年前に亡くなった爺ちゃんから「やっときたか。よう来たな。」と声をかけてもらっているようで、風呂屋の孫は泣きました。ウェルビー、ありがとう。
今日の強冷水は3度でした。7セット後、完全にトランスしてサバンナの空を飛んでいました。我にかえった時に、自分がウェルビーにいる事に驚いて「うわっ」と声が出てしまいました。

4
68

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

他1件のコメントを表示
2020.01.22 00:27
1
風呂屋の孫 風呂屋の孫さんに37ギフトントゥ

心の汗も流せたようですね。
2020.01.22 12:02
1
本当にそうです。仕事で心身ともに限界を超えるのを、サウナで踏みとどまっている感じです。
2020.01.23 19:45
0
風呂屋の孫 風呂屋の孫さんに37ギフトントゥ

すごい良い話ですね!サウナを通じて過去、現在との橋渡しをしてるのがスゴイ!私も次にからふろに入る時は、先人の方々に感謝しながらととのわせていただこうと思います!
2020.01.24 08:45
0
ありがとうございます。当時はサウナという概念も言葉もなく、代々のじい様達も偶然発見した事を受け継いていたようです。井戸水を広い湯船に、機械の力を使わずに汲みあげるのは大変な労力で、その後のサウナと縁側での整いの時「これが生きがいだ。わしの人生は幸せだ。」と言ってました。
ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!