【閉店】金星湯
銭湯 - 東京都 北区
銭湯 - 東京都 北区
女性サウナも営業していないけれど、とてもよい常連さんたちばかりのお風呂屋さんです。
さて、お風呂ではれさわさんが電気風呂出禁になった話を聞き、爆笑の渦。嘘だと思ったら、自分で本人に「やってトーライ」と事情聴取してみてほしい。気前よくやってくれるはずだ。そしてれさわさんはここでも性懲りも無く一杯飲んでいたようだ。
こちらを後にし、コメント欄を見ると、呼んでもいない某四次元さんもぼんご会談に参加することになっていた。「残念なお知らせがあります」とれさわさんに報告するも、特に何も考えていないようだ。先を急ごう。
三軒目の藤ランドに向かうも、しくじった!臨時休業!忸怩たる思いはせずに、待ち合わせのぼんごのある大塚までドピュー。
駅近の金春湯に向かうも、かなり前に廃業してしまったようだ。と、残念がっていると、れさわさんが一般人のおじさんに事情聴取されている。近くの銭湯を教えてもらっているのか。どうやらそこも今月末で閉店とのこと。ということで、サウナ玉泉の隣の玉の湯へゴーウ。
もうここは30分以内に出ないと間に合わないが、あと二週間足らずで廃業となる銭湯と、おにぎり部会で合流予定のにぎりっ屁のようなおっさんたちニ名。少しくらい待たせておいても差し支えなかろう。
水族館みたいな絵柄の擦りガラス、竹のような鮮やかな色のコの字の椅子、内装はボロくないとはいえないが、まだ使えると思う。番台のお姉さん曰く「利用者の方には近くのお風呂屋さんも減って申し訳ないけれど、修繕もできないので廃業なんです」とのこと。お遍路をしてから実感したが、廃業スピードが早すぎる。未だ見ぬ銭湯に一軒でも多く出会うためにはサウリーマン☆のペースでいかないといけないのか。
それはそうと、広々マッサージ湯も、脱衣所の二台の御釜ドライヤーもすてき。閉店時に御釜一式もらえないかなと思ったが、家人に御釜の刑にかけられそうなことが容易に想像できたので、考える葦をやめた。
ぼんごに着くと、にぎりっ屁の四次元さんらしきとkimoさんが既にいる。時間厳守は加点だ。道中、急遽来襲の四次元さんへのお土産の用意はなく、本人からお土産がない限りはこちらも渡さないようにとお達しが出たことを付記しておく。例によって明太クリームチーズと、ちょっと冒険、牛すじを。特に牛すじが美味しかった。男はなめこ汁、女は豆腐汁を頼み、それぞれ実食。kimoさんは例によって一流一般人の証、筋子を頼んだのに一口もくれなかった。初対面の四次元さんは心のこもっていない美味いなあを店主の前の席で連発。れさわさんに至っては注文も実食もモタモタ。この人たちとあと何時間過ごさなければならないのか。悩みつつ、店を移す。
ワイワイ楽しそうですねぇ。。😊いつもお一人様なので羨ましいです。スレ違ですが、来週十條湯に行くことにしました。ヴィヒタサウナからクリソ締め、楽しみでーす!😃
先生それはエチレンガスのせいで私のせいではありませんと本気で言って、中1の冬に塾を辞めされられました。「お宅の息子が行ける高校があったら見たいわ!」と母が言われ、悔しそうにしてた悲しい顔を思い出しました… クルリと振り向いた母は四次元の母なので短い手足をバタバタさせながら、「あの先生に目にモノ見せてやれ!アンタは天才なんやからな!」と言いました。高校大学には進みましたがオタクの息子は天才ではなく四次元になりましたよ…代です!
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