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サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:仕事で大きなPJのヤマを越えたので、ご褒美にとサウナ北欧へ初訪問。(気付いたら、HPからカプセルホテルを予約しちゃってました笑)

私が大浴場に行ったのは、22時前だったのでだんだん人が少なくなっていく時間帯でしたが、それでもサウナの中は10人は越えてましたね。すごい人気。

サウナは湿度が低い、カラッとしたタイプ。唇がちょっとヒリヒリする感じ。室内は105℃を越えており、アツさは申し分ない!人が多かったせいか、水風呂は20℃近かったです。でもそれを大いにカバーする完璧な外気浴スペースが!リクライニングできるチェアで空を見ながらの外気浴は最高。まじ最高。大浴場は7階ってこともあってか、風も通るし、ととのうには最高のスポット。しっかり3セットやってきました。

そして、サ活後は、5階のレストランでサ飯。
北欧特製カレーを瓶ビールと共に、世界陸上の中継を見ながら。泊まるので、時間も気にせず呑めました。ここでもまたととのってしまった。心身ともにととのったせいか、瓶ビール一本で酔いました。

そのまま、カプセルホテルのベッドにダイブ。
3秒目を閉じてた感覚ですが、気付いたら朝でした。笑

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  • サウナ温度 106℃
2
千年温泉

[ 神奈川県 ]

サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:等々力でのフロンターレの試合前に訪問しました。等々力からは自転車で15分もかからないくらいの距離なので、タイミングが合えば利用しています。

サウナはそこまで温度は高くナイトはいえ、上段に座ることでアツさを体感できるので、いつも通りそれでカバー。外気浴スペースに初めてベンチがあることを知りましたが、最近導入されたんでしょうか。これまで気づかなかったな。外気浴スペースは4人までしか椅子に座れませんが、こじんまりとしたこの感じもgood。

この日のフロンターレの対戦相手の神戸にある笠松湯さんからお菓子の差し入れが。こういう銭湯同士の繋がりもすばらしいですよね。

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  • サウナ温度 78℃
  • 水風呂温度 19℃
2

サウナ:10分~12分 × 9(時間は不明。笑)
水風呂:不明
休憩:不明
合計:たぶん9セット。笑

一言:彼女とSAUNAFESJAPANの最終日に行ってきました!!
(人生で「フェス」というものに行ったことがないのですが、まさか初めて行くフェスが「サウナ」のフェスになるとは思ってなかった。笑

午前11時から夕方の17時くらいまでサウナに入りっぱなし。全てのサウナを回り切ることはできませんでしたが、9種類のサウナに。ととのいすぎて、、、途中から足の感覚がなくなってました。(これはいいのか?笑)

サウナー界の著名人の方も多く参加しており、「サウナ―歴の浅いこんなひよっこの自分がいていいのか?笑」と思いましたが、目一杯楽しみました。

なにより、
サウナ後そのまま湖に飛び込めるのが素晴らしい。
フィンランドでしかできないと思っていたから、日本で体験できて幸せ。

カップルで参加されていた方もチラホラ見かけましたが、カップルでサウナを楽しめるってやっぱりいいなって思いましたし、その「カップルでサウナ」をもっと多くの人が楽しめるように情報を発信していきたいなと思いました。

あらためて、SAUNAFESJAPANの関係者の方に感謝。
ありがとうございました!!!!

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6

サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:SAUNAFESJAPANに万全のコンディションで参加する為に、こちらに前泊しました、、、サウナイキタイの投稿が少ないけど、結構好き!!良い!!

ホテルの外観と内観、そして大浴場の受付や中含め全て渋いけど、サウナが100℃越えの高温でしっかりととのう。外の外気欲スペースでの椅子の数は少ないですが、歩行浴の淵が座れるので、そこに座ってととのえることも可能。

サウナだけではなく、お風呂も水風呂合わせて6種類と多彩なのも嬉しいポイント。

ここもっと広まったらいいな。
軽井沢から車で30分程度です。

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  • サウナ温度 102℃
  • 水風呂温度 19℃
4

サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:3セット

一言:彼女と沖縄旅行の締めに訪問。沖縄の人ってサウナあまり入らないんでは?という勝手な偏見もってましたが(すみませんw)、結構混んでました。

国際通りからのロケーションも抜群。
サウナ後は、国際通りでオリオンビールに沖縄料理という流れ最高です。

沖縄、国際通り周辺を訪れる人にはぜひここで一度ととのってから、再度国際通りに繰り出してみては。

私も沖縄行く度に、「りっかりっかさんを訪問する」ということが旅の工程に組み込まれることが決まりました。

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