野天風呂 湯の郷
温浴施設 - 千葉県 野田市
木を見に来てるのに竹エリア以外の木が全部切られていた。常連さんのお話だと、元々傾きかけていたやぐらがこの前の地震に耐えられなかったらしく、木を切ったとの事だった。
あんなに横一直線に太い幹を切り倒さないと柱取れなかったのか。枝葉を間引いてすっきりさせたというレベルではなく、もう全く別の景色になってしまって。もみじにいたっては僅かに残った葉がすでに枯れているように見えた。これから赤くなるはずだったのに…。つぼ湯側のもみじもバッサリ。とても悲しくてサウナに入っても気持ちを切り替えることができず、早々に2階に逃げた。
あの畳と枕好きだったのにな…。無くなってしまったのは残念だけど、澄流と同じリクライニングがたくさん設置された。休憩できる人数は3倍以上になったと思うので良かったと思う。加湿器が撤去され、陶器のアロマポットが置かれていた。相変わらずいい匂い♪同じアロマかな♪仮眠したら寒くなったので再び浴室へ。
あぁ…明るくて眩しいよ。木がないとライトがとても明るい。今まで埋もれていて見えなかった下からの照明がむき出しになっている。下の植栽もかなり切ったんだね。緑が減ったことで茶イスとインフィニティが目立つ。
紫根の湯が大好きだったので平日も替わり湯復活させて欲しい。ありがとうございました。
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え…🥺 景観もお楽しみ要素なので残念です。 「らしさ」って、すっごく大事に思ってる。
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