2022.03.03 登録
[ 東京都 ]
満を持してとはよく言ったもので、念願のマルシンスパへ。
オープン時間に合わせて友人と待ち合わせをし、入館。
建物の10階にあるとは聞いていたが、本当に建物中にあることに驚く。(語彙力崩壊)
靴箱の番号が着替えるロッカー、11階の脱衣所の棚と全て対応しているのは迷うことも無くありがたい。
バスタオルと浴室内に持ち込む様のハンドタオル、館内着が込の料金体系。
いざ、浴室内に入る。噂に聞いていた通り決して広いとは言えない。4つほどのシャワーブース、水風呂、お風呂、椅子が数脚と言ったところか。だが、これまで多くの客が足を運んだことを考えるとこの規模感もきっとこだわりである。
お風呂で身体を温め、いざサウナ室へ。中は13名まで入れると書いてあるが、既にいっぱい。ドア付近に2人分立ちながらのサウナ浴スペースがあり、1回目はそこでしばらく楽しむ。
セルフロウリュ(アロマ水)は頃合いを見て好きなように掛ける。2段あるサウナの上段と立サウナは同じくらいの高さになるため、実質上段でロウリュを体感。あまりの熱さから出たくなる欲と、まだ身体をいじめたいというドM欲を天秤にかけ今回は身体を大切にした。約16度の水風呂で1分程度入ったらいざ整い椅子へ。高揚感とスッキリさが良い塩梅で心の健康を促進してくれる。後から気がついたが外にも椅子が3脚あり、都会の建物群を軽く見下ろしながら外気浴も楽しめる。
2,3回目も同じように堪能し、10階の飲食コーナーへ。
550円の大ジョッキグラスでオロポに舌鼓を打ちつつ、サウナ飯を考える時間ほど幸せな時間はない。
結局トータル3時間ほどマルシンスパ内に滞在し、4時間料金を払い退店。
13時過ぎだったが、外には入店を心待ちにしているお客さんが並んでいた。
微生物ほど小さな優越感と改めてマルシンスパの人気っぷりを実感しほぼ隣の長浜ラーメンでサウナ飯をいただき、帰路に。
今後も有名どこのサウナに訪れつつ、自分だけの隠れ家的サウナに出会いたい。
[ 東京都 ]
昼過ぎに友人と訪問。
JR南武線南多摩駅から徒歩7分ほどと言った距離だろう(行きは上り坂)。
都内なのに緑を感じられる施設なのは、東京都とは言えど都心から少し距離がある場所の利点を存分に発揮しているからだ。
入館し、階段を上って男性用風呂へ。
人が多いのか埋まってるロッカーの量が目立つ。中には遠赤外線(80℃~90℃)のドライサウナと塩サウナ(55℃前後)の2種類があり、お風呂で身体を温めた後いざドライサウナへ。
人の出入りが激しいから2段下がった1番下の段のヒーター前を選択。
下段だけどヒーター前ということもあり熱さが十分に伝わる。
12分計がテレビ頭上にあり、座っていた角の場所からは見えない。そのため、時間を気にすることなく自分が納得するまで入れた。
満足するまで入り水風呂(17℃~18℃)に入る。入りながら呼吸をし鼻を通る息がスースーしだしたのを確認し外気浴へ。
外で椅子に座ると、そこにはこれまでの中でも指折りのととのいが待っていた。
鼻腔がブルブル震える程のととのいをしたあと、再度お風呂で身体を温め2セット目へ。
サウナ入って出るまでは良かったが、水風呂に入ろうとした際にちょっとした段差で脛をぶつけ痛さのあまりととのいなど感じる余裕すらなかった。
混雑と痛さにより2回でサウナを諦め、休憩室でダラダラしていたらあっという間に辺りは暗くなり、これを書く頃には外も冷えきっていた。
寒いから帰宅したらまたお風呂に入ろうかな…
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
朝イチのサ活だったため2セット。
サウナ室内の温度が低く感じたのは人数が多く、出入りが活発だったからか。
アロマ水のセルフロウリュが出来るのは良かった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:毎時間00分にはオートロウリュがあるが、今日のロウリュは普段より時間や水の量が多く感じた。
タワーは5段程ある。1番上でもそこまでキツくは無いが、ロウリュ直後は火傷をしそうなるため注意が必要
男
[ 東京都 ]
サウナ:6-8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:サウナ室が広くない分、温度が逃げず常に高音を維持していられるところが魅力。
室内91度、水風呂14.5度という温度幅がとても良い。
20分に1回、オートロウリュ、オートアウフグースがあるため、入る度にどちらも味わえる。
ととのいスペースは広くあり、近くに木々が生い茂っているため自然を感じながらの外気浴は最高!
是非また行きたい。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:整いスペースが少ないから土日の混雑時は満足なサ活が行えないかもしれない点は要注意。
高尾山の景色を満喫しながら入浴が楽しめるので、これからのような紅葉が楽しくなる季節は多幸感が増す。
男