2022.02.01 登録
[ 神奈川県 ]
22:00のPartyは、日本代表のオールスターキャストの皆さんが順番で登場し、大トリは元世界チャンピオンのルーカスさん。その技術力の高さに圧倒されました。
最後はアウフギーサー全員がシアター内で所狭しと躍動し、会場全体が幸せな気持ちに包まれていた。
こんな豪華なキャスティングは、今後あるのだろうか?と思わせる、最高の20分でした。
[ 東京都 ]
初のかるまるは宿泊で。11時開店と同時にインして、チェックアウトの翌日10時まで堪能した。
サウナ、水風呂、外気浴、休憩室、客室、全てのスペックが最高で衝撃的だった。
サウナはなかでも蒸サウナがとっても良くて、一人で入りながら、しきじの薬草サウナ思い出してた。蒸サウナ後のあまみは、自分史上ベスト3に入るくらい。
評判のサンダートルネードでは初のシングルを体験。名前に違わぬ、圧倒的な羽衣崩しで、一気にノックアウトされた。
深夜0時のリョーさんのアウフグース。「感謝」をテーマにした圧巻のステージで、優しくもしっかりとした風をいただきました。
アロマはブラックフォレストfeaturing スカイスパ、で、ホーム横浜から遠征した池袋の地で、横浜の風を感じなれたのがエモかった。
休憩室では漫画読みまくって、東京リベンジャーズ一気読みした。
座席からQRコード読み込んで飲食注文できるシステムが秀逸で、何度も頼んでしまった。
食事もとても美味しく、ホテルの部屋も、テンピュールのベッドの低反発に支えられながら深い眠りに誘われた。
そして何より、かるまるの凄さは、スタッフのホスピタリティにあった。常に掃除してくださるスタッフ。桶やリクライニングシートの位置も常に元の位置に戻すことも含め、あれだけの客がいながらも、常にオープンしたての時のような快適度でサウナを満喫できた。レストランの接客も優しさに溢れていた。
都会の真ん中で、完全に非日常を味わえる、最高の施設とまた出会えました。
[ 神奈川県 ]
サウナ室の温度も昔より高めになってるし、最上段に座れる人数、4人に増えていたし、水風呂の水温も低めをキープしているし、ロウリュイベントはしっかり大量に汗かけるし、そして何より平日は空いていて椅子取りゲームとは無縁のストレスフリーのサ活できるので、もっと人気出ても良いと思う。けど、このまま空いていると嬉しい。
[ 神奈川県 ]
10:00の朝一のアウフグースですでに順番待ちが発生するほど、日曜日だけあって午前中からすでに混雑。
10:30のオートロウリュは相変わらずの激アツで、上段だと耳がちぎれそう。
今日のランチは初の欧風カツカレー。スパイスカレーも美味しいけど、こちらもボリュームあって味も良かった。
マンガたくさん読めて、良い休日になったな。
[ 静岡県 ]
湯河原でテニスしたあとはいつもここ。
サウナ室はそれほど温度が高くないので、下茹でしてから入るのがオススメです。
ととのい椅子が多いことと、天然水の水が美味しいのが推しポイントです。
サウナメインの施設として、サウナ周りのスペックを期待するよりも、大きな露天風呂で湯河原の湯を楽しむことを目的に、ついでにサウナも、みたいなスタンスだと、満足できると思う。
[ 神奈川県 ]
サウナ3セット(それぞれ8分くらい)
水風呂(それぞれ2分くらい)
温度が以前より高く設定されていて(キャンペーン中らしい)、短い時間で汗を簡単にかけました。
夜の8時ころは、サウナ室内空いていて、タイミング的に貸切状態の時間帯もあったくらい。
今日はサウナメインというより、温泉に浸かりたくて行った感じだったんだけど
いつも通り炭酸泉のシュワシュワ感も良かったし、源泉掛け流しの温泉も、温度もしっかりとあって、かつ、肌もスベスベになるので、疲れとれちゃいます。
温泉後のスムージーもオススメですし、ワーキングスペースで、館内着を着ながらの仕事や勉強もはかどります。
[ 神奈川県 ]
サウナ5セット
12:00 永井さんのアウフグース
13:00 鈴木さんのアウフグース
14:00 加藤さんのお昼寝アウフグース@サウナシアター
サウナいきたい、第一回目の投稿は、やっぱりホームサウナ(と自称している)スカイスパへ。
サウナ施設として注目される前、自分が大学生のころ、スカイスパには何度か訪れたことはあったけれど、当時はサウナの記憶が全くなくて、自分にとっては温浴施設の一つに過ぎず、どちらかといえば、万葉倶楽部とか、あとは家から近かったこともあり上星川の満天の湯(こちらも当時と違い今ではサウナで盛り上がっている)の方が、湯船の数も多彩で、広いし、お気に入りだった。
それから時は流れ、サウナ(の入り方)ブームが到来。当時はその魅力が分からなかったスカイスパに、今ではホームサウナとしてたびたび利用している。
今日は平日にもかかわらずお休みだったので、朝からスカイスパへ行こうと決めていた。
浴室は平日の昼間だったこともあり、15名程度が常にいる程度。アウフグースの時間には満席にはなったけれど、待っている人の人数も2、3人くらい。
永井さんのアウフグースといえば青森ヒバの香り。この香りは、郷愁を誘うというか、なぜか懐かしい感じ、DNAレベルで記憶のどこかを刺激する不思議な感じ。優しい風と相まって、とてもリラックスできました。
陸さんのアウフグースでは、シトラスシナモン(?と聞こえた気がしたけど違うかも)の香りで、こちらもとても良い匂いだった。クラッシュアイスの投入前に、心臓がドンドンしてきたので、残念ながら大事をとって退散した。我慢より気持ちよさを優先するのが自分のスタイルかも。
最後にサウナシアターでお昼寝アウフグースだったけれど、全く覚えていなくて、普通に寝落ちしました^^;
最初お茶の匂いがしてきたところまでの記憶はあるのだけれど、加藤さんから受けた風の記憶も無く、気づけば拍手が起きていて、終わってました。
ただ、朦朧とした記憶の中で「ロウリュのお布団かけましょうね」みたいな加藤さんのセリフが、さらに心地よさを高め、眠りへと誘ってくれたのをかすかに覚えている。
平日休みに、いつもの喧騒とは打って変わって静かなスカイスパで、aptのメンバーたちから風を受けるという贅沢を最大限楽しみました。
明日からも頑張れそうです。