WM2023 Day1
9時オープンなのに並びが多いね
今年は5枚確定チケットが配布され前半の分3組
後半2組選択制と。受けれない可能性があるのが出てくるシステム
通しのチケットはバンドをされて毎朝チェックインすると
初日はましもとウェルビーチーム
物販もあるね😄
去年より会場がコンパクトで導線がよきと
ロッカールームはやや迷路的な感じ
会場は中央ストーブ、左右に4段200人ちょっとかな
設定は熱めでプロジェクターはなし。
横の通路は狭めで下段座るとやや振りづらいか
サブサウナも100人以上は入れるかな
ここは天井も高く扇ぎやすそうだ
他高温サウナや瞑想的なのもと
水風呂はなくセンターのプールか湖へダイブか
アイスルームでクーリングかな
ましもは良かったねー
海外勢もざわついてた
ウェルビーはさすがの一言やね
日本よりさらに仕上がってたと
月曜終日サウナ。13:30 IN。月曜~土曜まで通しチケット 479ユーロ。合計 ?セット、?kg減。
SATAMA Day 1、ととのう。
9:15 到着。長い列。
ロッカールームは男女共用。
空いてるロッカーを使用。突起が出てるのが空いてるやつ。
ロッカーを閉めるときにリストバンドを押し付けて閉める。
分かりにくかった…
通しチケットの人も 5-day バウチャーで見たいチケットに交換する仕組み。
SATAMA の会場は、昨年と異なり、撮影可能なのがうれしい。人を写すのは NG。
昨年の Thermen Bussloo よりもこぢんまりしてる。導線がいいかも。
プールや湖?沼?
SNOWROOM、マイナス 10度の世界。パウダースノーがよかった。
SATAMA を抜け出してコテージへ。
まずは魚 (なんの魚だろう?) を食べて休憩中。
10:00 ポーランドのCiesielski。
プリズムの絵描きさん。
身長高いのでオープンが映える。
絵を燃やす演出はドライアイスを使った小道具。
最後に、なんでも見方を変えれば美しくなるということを学んだ。
16:00 チェコの Monika。
第一次世界大戦の看護師が空を飛びたいと。
きれいな腕の振り。
オープンタオルの回転が大きい、速い!
トライアイスで乱気流の演出。
世界で一番最初に大西洋を飛んだ女性になる。
16:45 ユーシましも
日本一番手、緊張感が伝わる。
森の中の煙の演出…会場に微妙なざわつき。判断分かれるかな。
ピアニストのステージ、笑顔で最後までリズミカルにやりきった!
17:30 休憩。
グリルドサーモンフィレ。
ドイツの鮭はうまし。
19:00 ドイツの Anton。
地元ドイツの若手。
蒸留器具からドライアイスの煙。流行りなのかな。
祖父のいうことを聞いて天然オイルが完成。
ストーリーに合わせて盛り上がる曲。
最後は地元ならではの大盛り上がり。
20:30 WAT Yuma&Mayuka
シンクロ、コンビ技、風、香り、温度、すべてバッチリ。
現在と過去、男女の恋、そして戦争。
火が落ちた瞬間、風鈴が鳴ったときの反応。終わった後の外国の方々の涙。
全SATAMAが泣いた!
21:15 スイスの Daniel&Guido
アラジンの演目。
リッチで有名になりたい。スーパージョッキーの生着替えみたいなのワロタ。
空を飛びたい。
ベストフレンドになりたい。
え、4つの願い⁈