女
- 105℃
- 17℃
男
- 120℃
男
- 122℃
- 18℃
サウナ新規開拓。
以前から名前は知ってたものの、中々機会が無くて今日やっと行ってきました。
入ってすぐに昔ながらの番台と脱衣所が目に入るも、番台の人が居なくてちょっと待ってたら奥の方からおっちゃんが来て料金支払いしました。
他の人の投稿にもある通り、脱衣所や浴槽は京都にあるサウナの梅湯っぽい昭和レトロ感があります。
サ室120℃の情報に半信半疑でしたが温度計は確かに115〜120℃を指してました。おそらく計測器が天井のすぐそばにあるからでしょうけど座るところは110℃くらいでしょうか…?5分も入ってたら汗も結構出ます。
サ室の隅に小ちゃいサウナストーブがあり、見た目にはオートロウリュウ出来そうな感じでしたけど動いては無さそうでした。
サ室よく見ると清掃が行き届いてると十分には言えない様な老朽化は確かにあり、中々管理も大変そうな感じが伺える古さですが、サ室温度と水風呂の温度バランスが丁度良いです。露天風呂の隅で外気浴出来るのもとても良かったです。
サウナはほぼ自分しか使ってなかったのでゆったり利用出来ました。
また気が向いたときに行きます。
男
- 122℃
- 17℃
男
- 120℃
- 16℃
男
- 120℃
- 16℃
銭湯力が試されるタイムスリップ系銭湯
この日は神戸でクアハウスか万葉倶楽部へ
行くつもりでしたが残業系社畜の為行けず、
ならば家から近いとこで新規開拓や!と
鼻息荒く20:30イン。
昔ながらのセンター番台スタイルで
番台のおじいさんから両性丸見え。
基本テレビを見ておられますが、
女性はロッカー位置に気を使うかもです。
脱衣所から浴室、サ室にいたるまで
昭和のまま時が止まってるような趣き。
浴槽のタイルが取れた物が
その辺に転がってたり
カランのシャワーが無い箇所があったり
(取れた穴からお湯は出る)、
そこでうがいするお子様がいたり、
味わい深すぎて頭が混乱します。
肝心のサウナは120℃表記2段、
ボナに似た湿度有りのストーンストーブ。
たぶんハッピーメーターだと思いますが
それでも熱いしめちゃくちゃ汗出ます。
室内に敷かれている布も壁の木材も
年季が入りすぎてて崩れそう。
でも嫌な匂いはしないし居心地も悪くない。
サウナ料金で借りる巻く用のバスタオルは
すごくキレイでフカフカでしたが、
他の誰も巻いてないし持ってない。
サ室の窓から見える景色では、
水風呂に1分ぐらい潜ってるニイサンや
サウナ→水風呂→露天で体操
というニュースタイルな若者等々、
ますます混乱を誘います。
途中入ってきたおじいさんは
桶に水入れたの持込で、顔やら胸やらに
ピチャピチャ塗ったくってます。
雰囲気なのかもはや嫌とかマナーとか
そういう感情は湧きません。
水風呂は皆さん潜られる割に水質悪くなく、
冷えも良くて16,7℃ぐらい。定員3人程。
休憩スペースは特に無いので、
縁やカランのイスを工夫して。
露天もありますがこの日だけなのか
風は一切入ってきません。
色々書きましたがすごくととのいました。
昭和レトロかわいい〜
みたいな人が来たら逃げて帰りたくなるような
本物がここにあります。
男
- 120℃
- 16℃
ちょっと良いことがあったのでさらに良い気分になろうとサウナへ。こちらは2回目の訪問となります。
サウナ室の温度計は120度を超えています。壊れているのかと思いましたが、上段に座ると明らかに熱い!すぐに汗が吹き出ます。コンパクトでサイズ感も良いサウナなんですが、マット類に清潔感が無いのが残念です。もう少し綺麗にすれば最高なのに。
水風呂は体感で15〜16度くらいでしょうか。しっかり冷やしてくれます。めちゃ気持ちいい!
露天風呂の脇に座って外気浴しながらの休憩も心地良く、すっかり気持ちよくなりました。
常連さんが静かに湯に浸かり、日常の疲れを洗い流す場として愛されている銭湯だと思います。
サウナ込みで570円はなかなかコスパの良い癒しかと。
また来ます!
男
- 120℃
- 16℃
1週間の仕事を終えて、サウナイキタイモード全開の金曜夜。アムザで熱波を浴びるか、清水湯の水風呂に飛び込むか・・・ウキウキしながらセレクトしたのは、初めて訪れることになる大正の三光湯でした。自宅から2番目に近いけれど、まだ未開拓のレトロ銭湯です。
レトロ銭湯といえば京都の梅湯さん。古き良きを洗練させて現代感覚に落とし込み、素晴らしいセンスでとても素敵な空間を作り上げています。
こちらの三光湯、梅湯とは全く違う方向性のガチレトロ。というかヴィンテージ風呂。入り終えた今でも不思議な感覚が残っています。
お風呂セットを持って自転車を漕ぎ、9時過ぎに到着。サウナ込みで570円を払ってバスタオルを受け取り、中に入ります。
番頭さんが男湯と女湯の間に座るスタイル。脱衣所には昭和喫茶の名物だったテーブルゲーム機、ガス火むき出しの乾燥機、たぶんもう存在しない地元の商店の広告。
入った瞬間に時の流れが止まったような不思議な感覚を覚えます。
コンパクトな浴場には、深さのある高温風呂、電気風呂、バスクリン湯、露天風呂があり、電気風呂がやたらと強烈で、腰に当てても指先がブルブル震えるくらいのエレキパワーでした。
奥にあるサウナ室。中は暗く、少し傾いたテレビが光を放っています。テレビでフワちゃんがダウンタウンに絡んでいるのを見て、ここが令和の空間であることを思い出しました。
サ室に敷いてあるマット類、毎日交換しているとは思いますが、だいぶ使い古されておりちょっとだけ不安になりました。
口コミ通り、120度のストロングスタイル。3セット目には125度まで上がっていました。あっついです!
出てすぐにある水風呂は、広くはないけどしっかり冷たい。体感で15〜16度、深さは80〜90センチくらいです。
休憩スペースはありませんが、露天風呂の縁で整いました。湯船の脇の段差でも休憩できます。
決してピカピカの綺麗な銭湯ではありません。肌触りの良い作られたレトロではなく、良く言えば本物のレトロ銭湯。言い方を変えると、時代に取り残された空間。
不思議体験を求めて、再訪もアリだと思いました。
- 2019.04.05 16:24 みやざわよしのり
- 2019.04.05 16:26 みやざわよしのり
- 2019.09.23 01:57 あわ
- 2019.09.29 23:46 あさと@サウナガール
- 2019.09.29 23:49 あさと@サウナガール
- 2020.07.02 17:36 隆
- 2021.03.13 05:00 yasu-pea
- 2021.04.21 23:22 みーちん٩( 'ω' )و
- 2021.05.30 21:33 あし湯
- 2021.10.08 23:20 キマジメクランク
- 2024.03.12 00:28 サウナーギャル
- 2024.03.25 10:43 おれんじ
- 2024.08.25 12:21 ぽれぽれさん