関金温泉 せきがね湯命館

温泉でしっかり温もってからのサウナ。完全にあたたまる。水風呂、ととのいベッド、〆の外気浴が至極。3セット。

今日は常連さんだけで、空いてた。

湯上がりのヤクルトで成仏。

至極の温泉付きの、普通のサウナ。妙に冷たい水風呂。マイルドな外気浴。そりゃまあ、ととのうわなー。

都内のサウナも疑いなく素晴らしいけど、私はここ。好きすぎる。

ウォーミングアップは白金の湯。もうこれしかない。この泉質。
満を持してのサウナ。体感ではグルシン行ってそうな水風呂（水温計なし）。
そして外気浴。遠望するは白冠の大山。

完全に最高。五感全部でととのう。究極。

仕事の、我が右腕と左腕を合わせたような仲間が、独立したいと。しかも全然別の業界に。快く送り出したい気持ちと、大丈夫かという心配と、絶対の信頼のパートナーを失う恐怖と。気持ちのざわつきが収まらないので無理やりホームサウナへ。


今年の冬は雪が少ない。
雪はそもそも水であり春先の水利に欠かせない。雪とは未来の約束だ。この日はそんな雪が積もってた。

当たり前のものがそこにあるということが、安らぎを与えてくれる。雪があるから幸せなんだ。雪があることをようやく認知できた。幸せに手が届いたんだ。雪が解けてしまうまで、この気持ちを味わっていたい。

ここは温泉なんです。サウナ併設の温泉が5種類。温めの広い湯、熱めの湯、露天風呂、打たせ湯、寝湯、あともちろん水風呂も。
ひと仕事終えて、オープンと同時になだれ込み、気持ち良くととのってからのお昼ご飯食べてこれから寝るところ。価値あるわ〜

今日もよきかな。

相変わらず最高の泉質の温泉。

サ室は混み気味だけどちゃんと座れる。

気温が高いからか、水風呂の温度がマイルド。そして外気浴が最高極まりない。

風呂上がりのヤクルトで〆。

いつもと変わらないという意味。予想通り、期待通りという価値。私にとってここは幸せに一番近いサウナだと思う。

結局、ここが最高だ。

一家団らんのなか、一人でサウナに。子どもを誘っても、ついて来てくれない。妻もしかり。子どもたちは、自分たちはゲームしたいと。わかる。わかるんだが。反抗するでもなく、単に自分がやりたいことを主張しているわけで、親としては安心する部分もあるんだが。誘えばついて来てくれてたのが、ついて来なくなった。子どもが、子どもじゃなくなっていくのが寂しい。

1/3 趣味のキャンプの帰りに初めて寄りました。
施設全体としてはとても良いと思いますが、サウナ施設の温度90度に対して水風呂の温度が低すぎると思います。
要は水風呂は素晴らしいのですが、サウナ施設温度が低すぎのと、サウナ需要人数に対してキャパが小さいかなと？
同じく内外問わず、休憩用のイスとベンチの数ももう少し増やした方がベスト？
以上、あくまで正月という特殊な期間での感想ですが、施設内には素敵なレストランもあるし、近辺にはキャンプ場もありますので、今後に期待できます！

1月4日土の夜ということで人多いかなと思ったら、3人位しかいなくてびっくり。
みなさん、都市部に帰られたんだろう。
水風呂はキンキンで人も少なく、整い度85。
鳥取は、どこいっても人が少ないところがいい。

正月だからか混雑。洗い場で待ち発生したほど。
一方サウナは空席あり。サウナより温泉がメジャーなんだろう。まあたしかに、湯命館は温泉が最高すぎるから、理解はできる。

サウナ納めはやっぱりホームで。妻と。

水風呂冷たい！水温計はないが、体感ではグルシン行ってんじゃないか？くらい。さっと入って外気浴が良き。

14時回ったら、家族連れが多く入館。賑わい。常連さんも多くて、年の瀬のワチャワチャした感じ。

親父とお袋と行きました。
親父はサ室→水風呂からのノータイムサ室戻り派でした。

相変わらず最高でした。平和だ。悩み無用の土曜日サウナ。

イヤなニュースがあり仕事に集中できなくなり、訪問。サウナは良いね、悩みの種を解決こそしないが、悩んでいる自分を客体視できる。寛容になれる。だから悩んでいるイヤな気持ちが吹っ飛ぶ、、、

精神面のケアに効果があると強く思う。

悩んだ時こそ、サウナ。
ラブ＆サウナ＆ピース。

ちなみにまだ仕事に集中できていない。

心のサウナ。結局ここなんだよな。外気浴が最高の季節だ。冬が始まった。

ととのいベッドでととのってると、なんと流れ星が見えた。
よく見たら天井に無数にある雫が流れただけだったんだけど。やっぱ、ここだわ。最高だ。

やっぱ私はここが好き。

最近はサ室が混雑気味。
親父いわく、「夏はサウナ行かない」らしい。だから最近また行くようになった、と。こういう価値観があるんだね。親父もサウナに行ったそうで。ラピスパに（笑）