2020.01.23 登録
[ 岐阜県 ]
「SAUNA HOTEL GIFU」へお泊まりサ活。全室にロウリュ可能なサウナが備えつけられてるというサウナー垂涎のホテル。
サウナは設定温度を調整できて、110℃まで上げられるので玄人でも満足。水風呂はユニットバスを使うのだが、シャワーやお湯張り用と別に蛇口があって、チラーで13℃程度まで冷やした地下水を引っ張ってきている。更にベランダに出ることができて外気浴も可能。そしてなによりホテルなので、ふかふかのベッドで休憩が可能!
普通のホテルではまず見ない、冷凍庫&製氷皿付きの大きめの冷蔵庫も嬉しいところ。ポカリとオロナミンCが1本ずつサービスされるので、オロポを作って飲める。
こんなに至れり尽くせりなのに、クラウドファンディングのリターンで宿泊したので、9000円という破格の値段。岐阜までの交通費を加味してなお、土曜に東京のサウナ付ホテル「hisoca」に泊まるより安い。
1泊2日で9セット堪能。大満足でした。
[ 岐阜県 ]
「SAUNA HOTEL GIFU」へ泊まるための岐阜旅。チェックインが16時と遅めなので、すぐそばの新岐阜サウナで時間を潰すことに。スーツケースはエントランスで預かって貰えて安心。
大部屋→個室→大部屋(熱波)と3セット。グルシン水風呂からの「ゼログラビティ」の冷冷交代浴が最高すぎた。
[ 神奈川県 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。午後の予定が丸ごとなくなってフリーになったので、じゃあ遠出するかとハレタビへ。時間があるので休憩時間を長めに取りつつ4セット回して、前回出会ったオロミルを再び頂いてフィニッシュ。
[ 千葉県 ]
夜勤明けに外に出たら雲ひとつない快晴。これは露天風呂に入らなきゃバチが当たる!的なノリで湯〜ねるへ。
温泉で下茹でしてからサウナへ。祝日だけあって席がほぼ埋まる混雑ぶりだったけど、幸い3セットとも上段に座れた。
[ 東京都 ]
錦糸町が本八幡かで悩んでこっちにした。日曜日の12時にからジールへ入ると、TOKYO FMの「津田健次郎 spea/king」が聞けて、これがとても落ち着くのだ。
ボナ→ボナ→からジール→テルマーレと4セット。
[ 東京都 ]
昨夜はドーミーイン渋谷神宮に宿泊。渋谷方面に来ることは滅多にないので新規開拓しようと決め、サウナ道場を選んだ。
洗い場の笑っちゃうほど弱いシャワー圧や、一昨年オープンの割にボロくて古い作りのサウナを見て、最初は正直ハズレかと思った。
しかし、入ってるうちに「結構いいじゃん」と思えてくる。サウナはオートロウリュと「道場破り」なる名前のシンプルなアウフグースサービスのおかげで、常に高湿高温。床にマットを敷いて座る変わったシステムだが、これもサウナでは基本体育座りの私にフィット。
水風呂も冷えてて広く、インフィニティチェアがズラリと並んでいて、押さえるべきところをしっかり抑えているのでシンプルに良い。サウナ特化施設でありながら熱めの温浴槽があるのも嬉しいところ。
4セット回して退館。90分コースにして良かった。
ととのって出ればそこは渋谷の街。サ飯には事欠かない。これが街中のサウナの醍醐味だよな。
[ 東京都 ]
昨年大浴場がリニューアルしたので、ずっと泊まりに来たかった渋谷神宮。金曜を選んで値段を抑え、溜め込んだDポイントを放出し、タダ同然で宿泊!
例によって大浴場には深夜に向かう。
大きな変更点は2つ。
1つ目は内湯の壁にプロジェクターで映像を流すようになったこと。雪景色と鯉が泳ぐ映像、そして我らがドーミーいんこちゃんが東京を観光するアニメーション。
ちなみに窓から日光が刺す関係で、朝ウナした時は流れてなかった。
2つ目はサウナがオートロウリュサウナに改築されたこと。近年は金沢、仙台アネックス、甲府など、古めのドーミーインサウナが続々オートロウリュサウナにリニューアルされている。
テレビを無くしてスペースを確保し、お馴染みMETOS社のストーブを導入。ベンチはなんと三段で、詰めれば9人
座れるキャパシティに。最上段に座るとかなり天井が近い。BGMが程よい音量で流れて大変居心地が良かった。
オートロウリュは20分ごと。時間になると突如として流れる「It’s my life」。当然脳裏に浮かぶはあの筋肉芸人。そして案の定、「ヤー!」のタイミングで水が落ちる。なんだこれは。こんなギミックは仙台アネックスには無かったぞ……!?
水風呂もしっかり強冷、外気浴はできないけど扇風機とハイバックチェアが用意されて休憩環境も申し分なし。大満足。大満足だったので、朝に1セットだけお代わりまでしてしまった。
[ 東京都 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。天気が良かったので露天風呂に浸かるべくラクーアへ。サウナ3セットからの熱湯で癒される。
転勤まで2ヶ月を切り、平日に東京のサウナが楽しめるチャンスもあと数回。大切に使わねば。
[ 神奈川県 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。今日は仕事がいつも以上に早く終わったので、新店開拓のチャンス!と川崎「saunahouse」へ。
男性サウナは3-4F。4Fに洗い場、サウナ①②、17℃の水風呂。階段を降りた3Fにサウナ③④⑤、グルシン水風呂とミニプール、外気浴用の広いベランダがある。以下雑感。
1:シンプルなタワーサウナ。オートロウリュ。BGMあり。居心地はここが1番良い。
2:お喋り可のミストサウナ。
3:ポスターにも描かれている、複雑な段構成のタワーサウナ。オートロウリュ。無音。最上段に寄りかかれる背もたれがないので、ちょっと落ち着かない。
4:照明が赤一色のサウナ。心の中で「バーチャルボーイサウナ」と名付けた。まるで宇宙船に乗ったような不思議な空間。BGMまでSFっぽい。
5:唯一のセルフロウリュサウナ。ロウリュは15分毎のルール。他のサウナに比べると狭い。
マイベストは意外にも4番「バーチャルボーイサウナ」。設定温度が高めなのと、真隣がグルシン水風呂、同フロアに外気浴スペースがあって、1番ととのいが近い。全てのサウナを一通り体験したあと、4番だけおかわりしてサ活を終えた。
サウナ特化の施設だけれど、温浴槽があるのが何気に良い。グルシン水風呂&外気浴のあとは体が冷え切るので、普通の風呂に入れるのは大変助かる。
5つあるサウナは全て奇抜な内装だったが、実は真新しいギミックはない。設定温度に差を持たせてあるものの、ミストサウナ以外は全て80-90℃台の範疇なので、それほど差は感じない。
今のところアウフグースイベント等もやっておらず、黙々粛々とサウナを楽しみたい人向け。これだけのキャパシティがあれば、入室待ちをするような大混雑とも無縁だろう。
なかなか気に入ったので、川崎に来たらまた寄りたい。サウナのバリエーションを楽しむというよりは、お気に入りを探すという楽しみ方が合っていると思う。次に来た時は「1」と「4」をヘビロテかな。
[ 埼玉県 ]
埼玉に用事があったので所沢にお泊まり。夕食前に3セット。妙にぬるいと思ったら、オートロウリュの間隔が25分に伸びていた。元々ぬるめだったのでこれは改悪と言わざるを得ないなあ。
[ 熊本県 ]
23時頃から4セット。24時のアウフグースからのMAD MAXが最高だった。ゆったり休憩しすぎて、レストランに滑り込んだのはラストオーダー(24:30)の3分前。若干の申し訳なさを感じつつ、サッと飲んで部屋帰って爆睡した。
朝は7時起床。サウナを2セット回してから朝食。メニューに堂々と載る「朝ビール」の文字に、朝食の概念が揺るがされる。当然誘惑に負けた。
ほろ酔いで部屋に戻って11時まで仮眠してチェックアウト。泊まりで来て正解だったな。
[ 熊本県 ]
熊本旅の主目的、西の聖地。
全力で楽しむべく、昨年オープンしたスマートホテル「宿っくす」にお泊まり。湯らっくすとは直接繋がっておらず、「湯らっくす」の入退館には都度フロントに声掛けが必要で、ちょっと煩わしい。部屋は「かるまる」の個室くらいのサイズ感。小さい冷蔵庫とトイレ・シャワールーム付。テレビは無し。ふわっふわの寝具が最高。同じものが家に欲しい。
昼の酒を抜くべく少しお昼寝して、17時過ぎから大浴場へ。流石聖地、という感じの混み具合だった。
メインサウナを1、メディテーションサウナを2の計3セット堪能し、そしてついに「マッドマックスボタンを押した人間」の仲間入りを果たした。ボタンを押すときちょっと綱を登るので、「SASUKE」やってるような感覚になる。
夕食を食べて少し休んだ後、20時からは「サウナシアター」のショーアウフグースにも参加(宿泊者は無料)。曲に合わせてライティングが変わるのは感心した。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。