2020.01.23 登録
[ 東京都 ]
4月に転勤したら当面来なくなるだろうな、と名残り惜しむように北欧にお泊まりサウナ。水風呂がやたらぬるかったけど、チラーの故障か?
流石に祝前日だからか混んでて、深夜1時にレストランが満席で10分ほど待った。
[ 東京都 ]
レインボー新小岩へお泊まりサウナ。グループでサウナを訪れて連れ立って回ることを「ドラクエ」と呼ぶが、昨夜はドラクエどころでは無い大パーティで延々ジャグジーを占拠してる一団がいて、もはや「MMORPG」って感じの騒がしさだった。こういう時はよく水気を拭き取ってから脱衣所のソファで休憩。これなら喧騒を避けられる。
3セット回してレストランで夜食をドカ食いしてビール飲んで朝まで爆睡。
起きてからも3セット回した。朝は静かで平和だった。
[ 東京都 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。先日サウナーな弟との話題に出て行きたくなったので、久々レンブラント新橋。整い処にモニタが増設されてたり、サウナハットハンガーが何個か折れてたりと、しばらく来ないうちに色々変わってた。
でもライオンロウリュが時間通りに始まらないのは相変わらずだった。安っぽいBGMが流れるのみで結局ロウリュには遭遇せず。
まあそれでも良くととのったし、ビールを美味しく飲むコンディションは出来たので満足。
[ 北海道 ]
函館旅の締めくくりに日帰り入浴。
サウナは3段、12人くらいのキャパ。テレビ無し。12分計もなく、代わりに砂時計が4つ壁に備え付けられてた。
30分に一度オートロウリュがあり、これがなかなかのハイパワー。湿度が保たれて体感温度は常に高め。ボサノバがBGMとして流れていて、メディテーションとは程遠い雰囲気だけれど、ボサノバ好きの私には大変居心地の良い空間だった。
水風呂はサウナのすぐ脇。体感16℃くらい。
外気浴は、露天風呂の脇に椅子が4脚並べられているほか、階段を登った先にインフィニティ露天風呂があって、ここで休憩するのもあり。
温泉も含め、かなり満足度の高い施設だった。
[ 北海道 ]
ドーミーイン制覇の旅58件目。共立メンテナンスの株主優待プランで、早割よりも更に安く予約が取れた。
大浴場は男女とも最上階。自家源泉らしく、内湯には源泉掛け流しのぬる湯と、加水した熱湯が湧いている。露天の方の温泉はだいぶぬるめだった。強風の影響で温度が上がらないんだとか。
サウナは広めの二段。「ラビスタ東京ベイ」と同程度のキャパシティ。座ると正面が大きな窓になっていて、函館駅側の景色が眺められる。ロウリュ等はなし。照明が時間問わず明るめなのがちと残念。
水風呂はサウナを出てすぐ。3人は入れるサイズ。チラーがついてないようで、体感18℃くらいだった。
座れるところは内湯に多数。外湯にもベンチがあるが、何しろ冬の函館なので、風が強くて短時間しか無理だった。
本館とアネックスで比較すると、ラビスタらしい景色を楽しみたいなら本館、普通にサウナを楽しみたいならアネックス、といったところかな。
[ 北海道 ]
ホテルのチェックインまで時間があったので、あまり期待せずに寄ってみたらすこぶる良かった。加湿された高温サウナと、冬の北海道ならではのナチュラルグルシン水風呂。温泉も入れて大満足。
[ 北海道 ]
ドーミーイン制覇の旅57件目。アプリのスタンプ100個を貯め切って貰った最強招待券(全ての共立リゾート系ホテルで利用可能)を使ったので、朝夕二食付きが無料になった。
男性大浴場は10F、女性は9Fと分かれている。湯上がりには瓶の「ガラナ」が飲めるという北海道ならではのサービスあり。
景色を楽しむ宿だけあり、内湯はガラス張りの開放的空間で、外湯も完全な露天風呂。温泉は塩分が濃いようでちと肌にしみる。
サウナは90℃台のカラカラ系、二段ベンチで8人ほどのキャパ。横側に窓が付いてて、海と函館山が視界に入る。テレビは無く、大浴場全体に流れるヒーリング系BGMがここにも届く。日中は窓からの光で明るいが、夜になると薄暗く落ち着く空間に変身。
水風呂は体感14℃くらい。2-3人入れるくらいのサイズ感。
休憩椅子は、内湯と外湯を隔てる二重扉のスペースに一つ。サウナから出てすぐの「ととのえ処」に2人座れる。
外湯に椅子はないが、露天風呂で足湯しながらの休憩が捗る。
チェックイン直後と寝る前の2回、それぞれ3セット堪能。翌日は本館に泊まるので、そちらも楽しみ。
[ 大阪府 ]
ドーミーイン制覇の旅56件目は大阪谷町。これで大阪のドーミーイン6件中の4件を踏破。
最寄駅は谷町四丁目。大阪のメジャーな観光地からは何処にいくにも中途半端に距離があり、何故こんなところにホテルを構えたのかが謎。しかし「湯〜トピア」まで30分くらいで行けたり、「kukka」の最寄の新石切まで乗り換え無しだったりと、サウナー的には結構有用かもしれない。
例によって深夜に大浴場へ。レストランと大浴場が両方とも最上階というのはかなり珍しい。また、外湯がちゃんと露天風呂になっているというのも都市部では希少。流石に景色は見えないけれど。
サウナはテレビありの明るいカラカラ系。サウナブームが来る前のドーミーインスタンダード。ベンチは二段で8人くらいのキャパ。
水風呂はサウナのすぐ隣。15℃くらい。程々の広さ。
休憩椅子は多い。内湯と外湯に3脚あり、うち2脚がハイバック。先に書いたとおり露天風呂になってるので、休憩環境は非常に良い。
大阪淀屋橋ほどではないけれど、なんばよりは断然良い、といったところかな。
[ 大阪府 ]
「湯〜トピア」初訪問。大阪の人気サウナは粗方行ってきて、何処も良かったけれど、1番気に入ったのはココかも!
サウナは3つ。ウィスキング用の低温、セルフロウリュ可の真っ暗な中温、オートロウリュの高温。あちこちに魔改造の跡が見える。こういうモダナイズされた老舗施設は大好物。
特に高温サウナが大変良い。壁面に竹があしらわれた割と珍しい内装。ベンチは三段。テレビありだけど、間接照明がちょうど良くて、真っ暗な中温サウナよりかえって落ち着く。
奥にビニールカーテンで仕切られた上級者ブースがあり、超加湿により激熱になっている。ここに慣れてしまうと、他が物足りないくらい。
水風呂も14-15℃としっかり冷えてるし、外湯にハイバックチェアがズラリと並んでるし、文句なし!
布施という町もなかなか趣あって気に入ったので、また大阪に来ることがあれば是非足を伸ばしたい。
[ 大阪府 ]
二泊三日で3回利用。夜はUSJ帰りと思しきファミリーで混雑してたけど、朝と夕方は空いてた。
サウナはL字型の三段ベンチ、キャパ30人クラスの広いサウナ。85℃くらい。ロウリュの類はなし。テレビなし。BGMなし。広い以外は至って普通のレトロサウナ。
水風呂は17℃と程々に冷えてる。詰めれば3人くらいは入れるけど、サウナのキャパとは釣り合ってない。
休憩椅子は露天風呂に2個。
取り立てて良くも悪くもないけれど、パークで疲れ切ったあとだとそんなサウナでも大満足なのであった。温泉にも入れるし。
[ 千葉県 ]
ほぼ完徹という最低のコンディションでレインボーへ。こういう体調の時は水温も水質もマイルドなここの水風呂がありがたい存在。3セット回して飯食って酒飲んで仮眠して回復。
[ 千葉県 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。今日は夜から飲み会があってノーサウナかと思いきや、飲み会の場所がふらるのすぐ側。時間もあったので、もうサウナをキメるしかないでしょ。というわけで2時間コースで4セット。風呂に入ってる人はいたけどサウナには誰も来ず、ずっと貸切状態で快適だった。
[ 岐阜県 ]
「SAUNA HOTEL GIFU」へお泊まりサ活。全室にロウリュ可能なサウナが備えつけられてるというサウナー垂涎のホテル。
サウナは設定温度を調整できて、110℃まで上げられるので玄人でも満足。水風呂はユニットバスを使うのだが、シャワーやお湯張り用と別に蛇口があって、チラーで13℃程度まで冷やした地下水を引っ張ってきている。更にベランダに出ることができて外気浴も可能。そしてなによりホテルなので、ふかふかのベッドで休憩が可能!
普通のホテルではまず見ない、冷凍庫&製氷皿付きの大きめの冷蔵庫も嬉しいところ。ポカリとオロナミンCが1本ずつサービスされるので、オロポを作って飲める。
こんなに至れり尽くせりなのに、クラウドファンディングのリターンで宿泊したので、9000円という破格の値段。岐阜までの交通費を加味してなお、土曜に東京のサウナ付ホテル「hisoca」に泊まるより安い。
1泊2日で9セット堪能。大満足でした。
[ 岐阜県 ]
「SAUNA HOTEL GIFU」へ泊まるための岐阜旅。チェックインが16時と遅めなので、すぐそばの新岐阜サウナで時間を潰すことに。スーツケースはエントランスで預かって貰えて安心。
大部屋→個室→大部屋(熱波)と3セット。グルシン水風呂からの「ゼログラビティ」の冷冷交代浴が最高すぎた。
[ 神奈川県 ]
毎週木曜は平日サウナチャンス。午後の予定が丸ごとなくなってフリーになったので、じゃあ遠出するかとハレタビへ。時間があるので休憩時間を長めに取りつつ4セット回して、前回出会ったオロミルを再び頂いてフィニッシュ。
[ 千葉県 ]
夜勤明けに外に出たら雲ひとつない快晴。これは露天風呂に入らなきゃバチが当たる!的なノリで湯〜ねるへ。
温泉で下茹でしてからサウナへ。祝日だけあって席がほぼ埋まる混雑ぶりだったけど、幸い3セットとも上段に座れた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。